その他(雑記)

ロシア・ウクライナ関連

ロシアが和平・停戦合意に慎重になる理由

少なくとも1991年以来、ロシアが締結した条約(合意内容)を破ってきたのは英米を中心とした自由主義陣営の方。ロシア側(プーチン大統領)が、ウクライナ停戦合意に慎重な姿勢を崩さないのは当然です。
ロシア・ウクライナ関連

米ロ友好の確認:3月18日プーチン・トランプ電話会談

ロシアの戦争勝利が確定した以上、和平交渉はロシアに主導権。アメリカは敗戦国になる事を恐れ、今後は『中立国』として振舞うようです。トランプ政権はロシアの戦争大義を認め、共に栄える米ロ友好路線を模索し始めました。
林千勝氏

1945年8月の大嘘:原子爆弾は完成していなかった!

近現代史研究家・林千勝氏は、日米双方に残された膨大な資料を紐解き、1945年8月に広島・長崎に投下された爆弾について・・「100%核爆発ではありません」と結論付けています。
林千勝氏

「やむにやまれぬ大和魂」:だから4.29 国民運動

4.29 国民運動:黒船勢力とその代理人に鉄槌を!!。国会前・日比谷公園・銀座・厚労省前・財務省前 そして 四谷。林千勝氏のX紹介。
その他(雑記)

小泉純一郎と郵政民営化:郵便局網維持に国の財政支援案

日本の郵便事業をボロボロにした郵政民営化。民営化の旗振り役だった小泉純一郎は小泉進次郎の父。CIA、CSIS、稲川会、テクノシステムなどと深い繋がりが噂されています。
ロシア・ウクライナ関連

トランプ米大統領と、”ウのゼ”の会談決裂

ウクライナのユダヤ人・ゼレンスキーは、アメリカ側との事前合意内容を無視するかのように、トランプ大統領との会談そのものを決裂させました。
ロシア・ウクライナ関連

泥棒に追い銭:求む、ウクライナ支援金(国富)返還

ウクライナは、シティー・ウォール街の金融勢力が用意した『戦争ビジネス舞台』。日本は、戦争ビジネスに1円たりとも資金提供すべきではありません。これまで日本が拠出した『ウクライナ関連費』は全額返還請求すべきでしょう。
ロシア・ウクライナ関連

トランプ米大統領:ウクライナに支援と同額の見返り要求

アメリカは、バイデン政権がウクライナ経由でネコババした国富を、トランプ政権は取り戻そうとしています。今後、ウクライナの土地・不動産・資源・食料・美術品などが続々と「支援金の対価」として清算されていくでしょう。
ロシア・ウクライナ関連

ロ・ウ戦争終結:ゼレンスキーというユダヤ人の去就

「ゼレンスキーは、近未来の死刑囚かもしれませんね!」
ロシア・ウクライナ関連

米、戦争定義を変更=ロシアの勝利が確定

ロ・ウ戦争の定義が変更された以上、ゼレンスキー・バイデン一味が喧伝した戦争大義は否定されたのです。ロシアが悪でないなら、ウクライナ(ゼ政権)やアメリカ(バイデン政権)が悪という事になりますね!