画像説明：【いい加減寝かせてくれよ！】タヌキ仲間と間違われ付きまとわれる哀れなアライグマ君の図
知っておこうね国賓の意味
外国の国王・大統領や首相などの元首を、国家の賓客として迎え、国家の費用によって接待する対象（外国人）の事。
また宮内庁ではこのような文言を用いて『国賓』を説明しています。
国賓とは，政府が儀礼を尽くして公式に接遇し，皇室の接遇にあずかる外国の元首やこれに準ずる者で，その招へい・接遇は，閣議において決定されます。皇室における国賓のご接遇には，両陛下を中心とする歓迎行事，ご会見，宮中晩餐，ご訪問がありますが，両陛下はじめ皇族方は心をこめて国賓のご接遇をなさっています。
出典：宮内庁ホームページ・国賓のご接遇
簡単に言えば、「日本に外国の偉い人をお客さんとして迎える事」でいいのかなぁ～？
それそれ。そこに、
①公費（国の予算）が充てられる事。
②天皇陛下はじめ皇族方も国民を代表し接遇にあたる（利用される）事。
・・を継ぎ足せば完璧！
『その招へい接遇は閣議において決定される』＝天皇陛下・皇族方には、決定権と拒否権は存在しません！
って事は現行憲法上では天皇皇室の政治利用は「やりたい放題」って事になっています。
＊自由民主党：平成４年（１９９２）宮沢内閣による天皇皇室の政治利用⏎
国内の大反対を押し切って、天安門事件以来各国による様々な制裁が科せられていたシナに「天皇陛下（現上皇陛下）」を訪支させる。その結果、シナはますます日本を見下し国際社会を我が物顔で跋扈する事となった。（シナの国際社会復帰を達成させた歴史の大転換点として利用され・・そのことは同時に天安門事件を不問にするという意味にも使われるようになった。）
＊民主党：平成２１年（２００９）鳩山内閣による天皇皇室の政治利用⏎
日本人なら必ず読んでください！⇒シナをめぐる『天皇特例会見』（⏎WIKI）
政府関係者の不遜な発言が随所に紹介されているよ！
政治家なんて所詮この程度の売国奴か、「パカで小物」の集まりだという事がわかると思います。
世界はまだまだ広いみたいですよ・・みなさん♥
この地球上はタヌキごときでは計り知れない国家倫理が振りかざされていたり、日々へんてこな事件・出来事が目まぐるしく展開されているようなのです。
ですので、これからお話する内容は今日２１世紀において、
「絶叫！まさか！！そんな国家や地域がこの地球上に存在しているはずは！」（川〇探検隊風）
・・と、思われるほどの、
前時代的で「ヒャッハー」な印象にあふれる「９の悪の噂」を紹介してみます。
①お金を貸し付けて、インフラを乗っ取る
主に発展途上国などにお金を貸し付け、道路や鉄道建設を請け負う代わりにその国家が持つ『空港』や『港湾』を何十年単位で借り受ける（租借）手口で、実質的な国家乗っ取りを進める「悪の山賊組織」。
②自国内に海外の投資を呼び込んだ後、法律を変えすべてを乗っ取る
安い人件費を前面に押し出し、公害対策などを緩く設定することで海外企業の投資を呼び込み、いざ抜き差しならないほどの投資が完了すると、国内法を勝手にかえ、社員待遇の向上や環境面での企業責任を追及。当該企業が悲鳴を上げて逃げ出そうにも身ぐるみはがされるような補償を要求。その間に技術や経営ノウハウをすべて盗んでしまおうと企てる「悪の秘密結社」。
③勝手に占領した土地の先住民を、民族浄化しようと試みる
数十年前、「逃げ込んだ盗賊を退治してあげるよ！」と言いながら軍隊を派遣。
そのまま占領下においた地域の住民に対し、虐殺・核実験・強制収容所おくり・強制集団移住・女性への非人道的な行為と手術の強要・臓器モルモットストック・・など、民族の抹殺を図ろうとする「悪の総合デパート」。
④隣国の国土に勝手に侵入し、国境線を力によって書き換えようと試みる
ヒマラヤ山脈の南麓。東京ドーム○○○個分の領土が蹂躙された国家の国王が、我が国に悲鳴を上げて助けを求める様な事件が報告されている・・いわゆる「悪のトリプルクラウン」。
注：当該王国の西側の国は、かつては王国であったが今では『悪の輩の衛星国』として、その国民は我が国において数々の事件を起こす「不良外国人指定種」に認定されつつある。
⑤他国の排他的経済水域でも平気で地下資源開発・水資源乱獲し、それを口実に国境拡大を試みる
先ずは資源調査船・漁船団を差し向けて、資源の横取り・他国の水産資源を蹂躙し、その保護・取り締まりを口実に海警・海軍を差し向け、力によって実効支配を喧伝する「悪の海賊組織」。
⑥外国要人を接待・キックバック・ハニトラ漬けにし、スパイ確保を試みる
他国の外交官・政治家・経済人・言論人・ありとあらゆる分野において活躍する者に、時には懐柔、時には恫喝の緩急織り交ぜて、自らに有利な条件や言論を引き出そうとする「悪のオフサイドトラップ」。
主にクマのぷ～ちゃん？が抱える「はちみつの入りの壺」。
これをラグビーの要領でパスを出し合いながら海岸線を駆け回る。
正式なルール上は・・
「私の事が好きなら捕まえてごらんなさ～い♥」ここでパス
「言ったな～こいつぅ～♥まて～」ここでパス
「キャッキャウフフ」
・・このような掛け声を交わしあいながら繰り広げると、体中はちみつまみれになりその快楽に溺れてしまったものは、もはや日常の思考回路には戻れなくなるという。
古代シナ大陸に伝わる恐るべき罠の事。
出典：民明書房刊『恋人たちの黄昏』「P47：敬礼は左手を添えるだけ」より
⑦諸外国の報道機関に多額の資金を流し込み言論統制を試みる
事実を報道しない事で有名な各国の報道機関に、資金を流し込むことで積極的に懐柔。結果、自らにとって不都合な事実が世界中に拡散しないよう先手を打ち、世界規模で言論統制を図る「悪の情報管理公司」
⑧自国民を大量に移住させ、内部から国家の乗っ取りを試みる
技能実習生・留学生・共同研究・国際結婚・・名称や口実はどうでもよく、自国民を大量に送り込みそれらを橋頭保とし、各種破壊工作、乗っ取りを進めようとする「悪の隣人」
⑨他国の法整備のスキを突き、合法的に乗っ取りを試みる
差別・人権・国際社会の常識・多様性の尊重・ヘイトスピーチ・ヘイトクライム・外国人参政権・夫婦別姓・ダイバーシティー・特区型都構想・帰化議員・二重国籍議員・・
これらを国家乗っ取りを有利に進めるための武器として大いに活用。そして同時に当該国民の行動（反発・抵抗）を制限するために利用しながら、同調的な論を展開する各分野の要人を積極的に資金援助、法整備化を急ぐ。
これらを巧みに操る「悪のヘイトキングボンビー」
これらに該当する地域の人民を見かけたら、要警戒・バルサンしましょう！
まさか・・そんな国家が・・地球上に・・存在するわけ・・ない・・じゃん！
・・棒・・
一つや・・二つなら・・該当する・・国家も・・ある？・・かもだけど・・
全部・・あてはまる・・なんてこと・・あるわけ・・ないじゃん・・
・・棒棒・・
いや・・おれも・・うわさを・・聞いただけだから・・存在する・・はずないよ・・な・・そんな悪の・・国家・・
クサクサ・・棒棒棒・・クサクサ
みんなさっきからしゃべり方が変だよ！
あんたたち！
また悪さをたくらんでいるアルね！
悪い事したら・・おやつ抜きアルよ！！
なに？？何して遊んでんの？
国家が国賓を迎える事の「本当の意味」を知ろう！
みなさんご存知の通り、我が国の皇室は世界最古の王権にして、世界最高位の権威を高らかに国内外に示していますね。
そのような我が国が国家を挙げて外国の要人を『国賓』として迎え入れた場合、世界中の国や人々に向かってどのようなメッセージを発信していくと思いますか？
国賓は文字通り「国のお客様」。
世界最古の皇室を抱える国家が『国賓』を迎え入れるのですから、そのお客様は素晴らしく紳士的で、世界的にも覚えめでたく、世界平和に貢献し、世界の人々に尊敬されるような国や地域を代表した人物のはずですよね！
まさかとは思いますが・・
仮に、上記に示した「９の悪の噂」にすべて該当するような国家（輩）の代表（族長）を『国賓』として招いた場合、少なくともその政権（悪の組織）が行った数々の蛮行を、我が国側が「過去にさかのぼり承認（追認）した」とみなされる効果があることは知っておかねばなりませんね！
つまり世界中の国や地域の人々は・・
「あ、日本って悪の○○組織の代表（族長）を『国賓』で招き寄せ、おまけに世界最高権威者の天皇陛下への拝謁を許してしまったんだ～」
「じゃあ、変なウイルスが蔓延した事も、島が乗っ取られている事も、政財界人が国家を売りに出している事もすべて追認したんだね！」
「OKOK！日本人はそっち側の勢力とこれから旅をするつもりなんだ～・・明日から敵だぜ。」
という強烈なメッセージを世界中に向かって宣伝することになります・・よね。
もちろん、その時に国民だった日本人一人一人がそのメッセージの責任を背負わされていくんですけどね・・みなさんそのような自覚がありましたか？
もしもそのような国賓の迎え入れに反対する気持ちがあるのなら・・
おれっち絶対許さない！
天皇陛下はじめ皇族方も可哀そうだよ・・チラッ・・（みんなもやろうよ！）
一切承知。
天皇皇室あっての日ノ本・・
我らがお護り申さねばならん！チラッ‥チラ（援軍はまだかいな♥）
参考：現行皇室典範の問題点について⏎
我らケモノ衆が、皇室に仇なす国内の佞臣もろともに成敗してくれる！！
チラッ・チラッ・チラッ・・（だれかきてくれないかな～）
あなた～～
私や子供たちを置いて・・生きて帰れる保証は・・あんた～～～～
ちら・チラッ（まだ芝居続けるの・・恥ずかしいんだけど・・）
ま～～～た遊んでる・・父ちゃんたち。
お土産は・・尖閣諸島でとれたぴちぴちのお魚ね！
みなさんも日本の持つ外交的国力・皇室の権威の偉大さ・・
これらをすこしだけ振り返りながら『国賓』について、一緒に考えていきませんか？
天皇・皇室に、そしてわれらがご先祖様たちに恥じない「国のお客さん」を、売国議員共に任せっきりにすることなく・・私たち国民が上手に選別していきましょうね！
”私たちが発する何気ないつぶやきの集まりが、明日の日本を少しづつよくしていくことを信じて”