フィリップ・クルーゼ弁護士：『WHO・パンデミック条約』を問題視

画像出典：Dr. John Campbell：WHO Pandemic treaty danger（スクショ）

国連・WHOは、金融寡頭勢力の謀略機関です！

悪いネズミ

YouTube動画・『Dr. John Campbell』様

素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。

みなさん、チャンネル登録＆高評価よろしくね！

Dr. John Campbell：WHO Pandemic treaty danger

ウイルスの起源さえ突き止められない
ウイルスの開発国（散布国）に文句を言えない
ウイルスの世界的流行も阻止できなかった

こんな役立たずのWHOに、世界各国は本気で主権の一部を譲渡するつもりなのでしょうか？

来年、２０２４年のWHO総会までの合意を目指すと伝えられている『パンデミック条約』。

アメリカの属国である我が国は、当然のようにパンデミック条約を無批判で批准しようとしています。

今回ご紹介する↑動画には、フィリップ・クルーゼ弁護士（スイス）が欧州議会場にて「パンデミック条約の企みに異論反論を申し立てている内容」が紹介されています。

世界一ワクチン信奉者が多いと噂の、我が国世論を正しい方向に導くためにも、

みなさん、是非ご視聴のほどを。

フィリップ・クルーゼ弁護士発言、趣旨要約

雇われ店長テドロス・アダノムや莫大な支援金を負担する大富豪達に、国家主権の一部を譲渡できます？

パンデミック条約は各国に対する主権侵害につながりかねない
- 各国の自己決定権に対し永続的な影響を与えかねない
WHOはパンデミックを口実に、全世界規模の公衆衛生に関する改革プログラムを開始した
- 新パンデミック条約
- 国際保健規制（IHR）の修正
新パンデミック条約及び国際保健規制（IHR）修正案は、驚異的なスピードで準備された
- 新聞メディアでも取り上げられず、国会や大学でも、その問題点について十分に議論されなかった
- フィリップ・クルーゼ弁護士曰く「納得できない！」
新パンデミック条約及び国際保健規制（IHR）修正案が可決されれば、個人の自己決定権や尊厳が脅かされるばかりでなく、民主主義の基本原則さえ担保できなくなる
- 当サイトよりの注：「↑これが共産主義化・全体主義化のプロセスです」
新パンデミック条約及び国際保健規制（IHR）修正案が可決されれば、今後WHOはあらゆる保険問題において各国を超える絶対的指導者の地位を独占することになる
- 当サイトよりの注：「↑WHOに出資する大富豪は実質的なWHOオーナーに」「パンデミック条約を悪用すれば金融寡頭勢力の描くNWO・新世界秩序の完成です」
WHOの唱える曖昧な基準に基づく「一つの健康」の価値判断は、公衆衛生を口実とした恒久的措置、あるいは全世界を巻き込む（WHOの独断による）「新たなるパンデミック宣言」にも繋がりかねない
新パンデミック条約及び国際保健規制（IHR）修正案が可決されれば、今後WHOは全世界、あるいは特定地域に対する様々な強制権限を持つ事になる
- 行動監視・制限
- アクセス制限
- 都市封鎖
- 実験的治療（⇇ワクチン強制化・新薬投与など）
国際保健規則１８条には、↑これらを可能と（強制化）させる方法が記述されている
- ワクチン接種の前提条件だとも書いてある

Dr. John Campbell：WHO Pandemic treaty danger（スクショ）

ジョン・キャンベル博士も、WHO主導のパンデミック条約についてはフィリップ・クルーゼ弁護士と同様に危険視しており、

「私たちに残された時間は限られている」
「各国政府は何故パンデミック条約を批准しようとしているのか」
「みなさん、政治家に働きかけて下さい」
「自由と国家主権が脅かされている」
「主要メディアは、パンデミック条約に関する問題点を伝えないだろう」

↑のようにアドバイス（警鐘）しています。

いかがわしい”毒物”が強制化される未来

悪いネズミ

パンデミック条約なんかが可決されちゃったら、WHOの命令でワクチンが強制化されちゃうんじゃない？！

嫡男：スラ

「WHOの唱える曖昧な基準に基づく「一つの健康」の価値判断」って・・

「ワクチンうたなきゃ健康じゃない」
「ワクチン繰り返しうたなきゃ健康じゃない」
「マスクしなけりゃ健康じゃない」
「都市封鎖しなけりゃ健康じゃない」

↑をWHOが国家の主権を超えて判断・強制化できる口実にも使われちゃうじゃん！！激怒

タヌキ

ウイルス蔓延がもともと研究所由来のプランデミックだったわけだから、奴らの目標は「世界中の人々に毒物を接種させる事」。

よって、今回のパンデミック条約の真の狙いについても、

【国民国家の解体】
【支配の完成】
【人口の間引き】
【巨大ビジネス】

大方↑こんな企みなんだろうさ。

以上、

来年に迫った『パンデミック条約』。

是非とも問題意識を共有し、各国の良識ある国民とともに日本側からも・・・・・・反対意見を盛り上げてまいりましょう！

おしまい。

悪いネズミ

みなさ～ん。

当サイトでは、今後とも『パンデミック条約』の危険性について取り上げてまいりま～～す。

嫡男：スラ

『プランデミック』を利用した金融寡頭勢力による世界支配計画『NWO・新世界秩序』については、複数過去記事にて紹介していま～～す。

↓も是非参考にしてね。

【参考：プランデミックについて】

プランデミック・Plandemic：林先生・浜崎先生動画紹介

武漢で発生したウイルス・・どうやって世界中に拡散したんでしょうかね～？。それに、周到に準備されていたかのような【新型ワクチン】。㈱日本富民安全研究所（様）が作成した２つの動画（浜崎先生・林先生解説）をご紹介します。

プランデミック：ウイルス・薬・戦争・次のお芝居は？

ウイルス騒動から３年、戦争勃発から１年以上が経過しました。世界を震撼させた様々なパンデミック騒動が、実は一部の勢力によって計画された【プランデミック・Plandemic】だったと気付きませんか？