厚労省・人口動態統計速報:2023年6月分・超過死亡14.3%増

YouTube動画・『トリビアオタク』様
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【動画要点】
2023年1月~6月まで
- 日本の出生数:前年同時期より18890人の減少
- 日本の死亡数:前年同時期より約2万人の増加

- ↑欧州形式で日本の超過死亡率を計算すると14.3%増となっていた
- 超過死亡欧州1位のフィンランド14.4%と同等レベル
- 日本の人口は、人口問題研究所の予測範囲を超え、ものすごい勢いで減少中
- 日本人は、過去1年で約81万7000人も減少した事になる

- ↑例年と比較し、2022年に約13万人死亡者が増えている”意味”を考えないといけません
- 超過死亡が上昇する原因を・・誰も教えてくれません
- 今後は、自分の命は自分で守ろうとする人でしか生き残れないかもしれません

超過死亡率上昇。
あれが原因でしょ?

あれだよね?

あれしか考えられないかも・・

『トリビアオタク』製作者様も、あれと金融勢力の企みをのほのめかしているしな~。
普通の思考回路があれば誰だって真っ先にあれを疑うはずさ。
国立社会保障・人口問題研究所
国立社会保障・人口問題研究所(こくりつしゃかいほしょう・じんこうもんだいけんきゅうじょ、英語: National Institute of Population and Social Security Research; IPSS)は、厚生労働省の施設等機関である。人口研究・社会保障研究はもとより、人口・経済・社会保障の相互関連についての調査研究を通じて、福祉国家に関する研究と行政を橋渡しし、国民の福祉の向上に寄与することを目的としている。
業務
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』国立社会保障・人口問題研究所(一部抜粋)
- 日本の将来推計人口・世帯数(全国・地域)の作成・公表。
- 社会保障費用統計の作成・公表。
- 社会保障・人口問題基本調査の実施・公表 : 5年周期で、出生動向基本調査、人口移動調査、生活と支えあい調査、家庭動向調査、世帯動態調査を行っている。
- 国内外の人口、社会保障に関する研究を実施。
自分の命は自分で守る!
大震災の年をはるかにしのぐ勢いでバタバタと人が死んでる我が国では、怖ろしい事に9月20日より、武漢発生ウイルス・オミクロン株(XBB型)対応のワクチン接種が開始されるそうです。

「なぜ超過死亡率が急上昇したのか?」
「なぜ東日本大震災時よりも日本人が死んでいくのか?」
この答えを追及しないままに「ワクチン接種」だけが前のめりに推進される世の中に・・素朴な”疑問”を感じませんでしょうか?
究極的な意味で言えば・・
人の生死を分ける分水嶺は、常識的な知性と動物的な本能にこそ内在しているのかもしれません。
親愛なるみなさん、どうぞご自身の自己免疫力こそを高め、しっかり信頼してあげて下さいね♥

騙されたと思ってニガウリ食っときな!
あとは味噌汁に酢の物。
同じ騙されるなら、タヌキの方が健康にイイって♥(コッソリ)
おしまい。