画像説明:【フランスの暴動】日本社会に潜む時限爆弾の”人数”と同義
この記事は【インバウンド:日本を食い物に、外国人が楽しみ儲ける】の続編です。
不自然な報道:「人手不足が深刻」の意味するところ
昨今、インバウンド需要を”肯定的”に伝える報道には事欠きませんが、最近その報道内容に微妙な変化がある事をお気付きでしょうか?
それが、不自然なほど強調される「人手不足が深刻」というキーワードです!
外資系の旅館・ホテル・観光施設に、外国人が押し寄せているんでしょ?
何で日本側が人手不足を心配してあげなきゃならないの??
(((uдu*)ゥンゥンうん!
時給4~5000円くらい払えば、暇そうな大学生なんかは来てくれるんじゃない??
ま~ま~、最後まで聞けって!
ツッコミはあとでな♥
実は「人手不足」を理由に、外国人を定住させるつもりなのでは?
派遣を禁止し中抜きビジネスを根絶させれば、大体どこにだって人は集まります。
むしろ適正な賃金を支払わないままに、「外国人様にお仕えせよ」と命令すれば誰だって逃げ出しますよ。
でも、実はこれがインバウンドに隠された”狙い”だとしたらどうでしょう?
例えばこういったシナリオが考えられます。
- 「インバウンドで経済復興だ~!」
- 無理
- 「インバウンドはすでに日本経済をけん引している!」
- 嘘
- 「観光業界で人手不足が深刻だ~!」
- 適正な賃金を支払えばいいじゃん
- 「このままではインバウンドも日本経済もダメになっちゃう~」
- 日本経済をダメにしているのが現政権とインバウンドな
- 「観光業界の人手不足を解消しつつ、外国人への細やかなサービスを提供するには各国に特化した外国人そのものを雇い入れるに限る!」
- これが突破口
- 「だから、外国人が日本旅行を楽しみながらアルバイトが出来る様に法整備をしよう!」
- 環境整備
- 「長く観光業に携わってくれた外国人アルバイターは、インバウンドを支えてくれる貴重な高度人材。いっそ永住出来るよう法整備してはどうだろうか?」
- 定住の促進
- 「長く観光業に貢献した外国人は我が国の宝物。帰化条件も緩和し、参政権も付与してはどうだろう?」
- 最終目標:国籍たたき売り・合法的な国家乗っ取り促進
(出入国管理及び難民認定法別表第一、二)『特定技能』等、正規手続きでの『外国人労働者受け入れ制度』を利用するには、出国前の申請・審査等、表向きには何かとハードルが高く設定されています。
しかし、最初の動機をあくまでも「日本旅行」に限定すれば、日本への入国はほぼフリーパス。
そこに今回話題となっている「人手不足解消」を口実とした、外国人に対する様々な便宜が図られた場合どうなるでしょう。
「ワーキングホリデービザ」「資格外活動許可」等の拡大解釈(法変更)が重なると・・
「外国人旅行者は、そのまま日本に定住する労働者(ほぼ移民)」となりますね!
当サイトは、これらを政府・観光業界・メディアがスクラムを組んでゴリ押し(法整備の必要性をキャンペーン)していると断定的に見据え、警戒しています。
そりゃ~、円安で治安もよく、お人よしの日本人がメイドの様に使えるんだもん、外国人にとっては別天地だろうし、居座りたくなる気持ちにも拍車がかかるだろうね~
((;゚д゚)ゴクリ…)
実際、悪意の無い外国人旅行者でさえ日本の居心地の良さに「帰りたくない」「長く日本で暮らしたい」って感じちゃうでしょ。
そんな国家乗っ取りに繋がりかねない”計画”に全く気付く事無く
「お・も・て・な・し」とか言って歓迎しているのが一部の日本人だし、誘発(プロパガンダ)しているのが政府・業界・メディアってわけな。
でも・・政府・業界・メディアだって日本が滅んでしまったら自分達だって生き残れないでしょうに。
なぜ彼らはそんな危ない計画に手を染めるの?
だって、現政権は傀儡政権だし、奴らは日本人じゃないもん!
厳密には日本の心を無くしたグローバリストと売国奴の集団だから、日本を食いつぶす気満々。
残りは、シナ共産党と金融勢力の代理人。
国家売却(NWO・シナの属国)に向かって一直線って計画なんだろうさ。
WAWAWAWA
インバウンドにまつわる危険性をさらに深掘りすれば、このような懸念(疑問)まで浮かび上がってきます。
「外国人旅行者は、観光を終えた後全員が本当に母国へ帰っているのか?」
憶測1:インバウンドでやってきた外国人の何%はすでに行方不明(不法滞在者)化していたり、今、観光地や都市にあふれる外国人の何%かについても”帰らない予備軍”になってるのでは?
憶測2:実は、すでに国内に散らばった外国人行方不明者達(元技能実習生含む不法滞在者)についても、在留(就労)資格をなし崩し的に付与したいがために、「人手不足」を口実に政府・観光業界・メディアが騒いでいるのでは?
憶測3:日本の移民国家化(解体)を目論む、日米政府&シナ共産党&金融界隈がインバウンド拡大で協力し合っている可能性もあるのでは?
実例:失踪実習生利用した派遣ビジネス
<独自>「不法残留ベトナム人、複数会社に」失踪実習生利用した派遣ビジネスか 会社幹部が供述 大阪府警
不法残留していた元技能実習生のベトナム人を働かせていたとして入管難民法違反(不法就労助長)容疑で人材派遣会社の「レスプロJAPAN」(堺市中区)幹部社員の男らが逮捕された事件で、男が「他にも複数の会社に不法残留のベトナム人を派遣していた」と供述していることが5日、捜査関係者への取材で分かった。大阪府警は、派遣会社が実習先から逃亡した技能実習生を交流サイト(SNS)を通じて集め、不法に働かせていたとみて実態解明を進める。(~中略~)
府警はレスプロ社がSNSで失踪した技能実習生のベトナム人らを集め、人手不足にあえぐ企業に派遣するビジネスを展開していたとみて、同社とベトナム人コミュニティーとの関係を調べている。
技能実習生をめぐっては、低い賃金や現場での暴力を苦に国内で年間7千人が実習先から失踪しており、制度の見直しに向けた議論が進められている。
産経新聞(2023/7/5配信記事)
最初は『技能実習生』でやってきたとしても”これ”です。
彼らは祖国に帰るどころか、様々なコミュニティーを利用しながら日本に居座り続けようとしています。
もちろん悪には悪が重なるもので、今では不法残留外国人を当て込んだ外国人同士による『派遣ビジネスネットワーク』さえもが出来上がっていると噂されており、千葉県では6月29日「派遣会社の実質的経営者・中国人夫婦らが不法残留ベトナム人を工場に派遣したとして逮捕」される案件まで発生。
外国人を取り巻く国内環境整備(管理・取り締まり体制)がこの程度で、「インバウンド目的の外国人観光客大量受け入れ」などやった日には・・一部の外国人観光客がそのまま不法滞在・不法労働予備軍となるのは明らか。
むしろ、”そうならない未来”の方が予測困難です。
外国人は、しっかり「さようなら」まで見届けよう!
昨今、日本の大都市圏や観光地に目立つようになった外国人観光客。
みなさんは、彼ら外国人観光客と、爆発的に増加傾向にある外国人労働者(労働者移民)あるいは難民自称の不法滞在者とを、正確に見分ける事が出来ますでしょうか?
例え表向きは”旅行者”だとしても、国内外国人の管理は、核攻撃と同等レベルで徹底(警戒)しなければならない国防安全保障分野です。
敵勢力からプロパガンダされる「人手不足が深刻」などにほだされる事無く、インバウンドに偽装した人口侵略・国家乗っ取りの危険性を排除するためにも、
- 外国人には、丁寧な「お・も・て・な・し」ではなく
- 外国人には、丁寧な「お・み・お・く・り」をプレゼント♥
「さようなら」こそが最もふさわしい言葉(心構え)だと思うのです。
みなさんも、そう思いませんか?
おしまい。