断固反対!:参政党は何故LGBT法案に反対するのか

YouTube動画・『参政党【公式】』様
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自民党・公明党はもとより、その他の政党も概ねLGBT法案の内容に賛同していますし、危険性が指摘されている『性自認』についても『性同一性』と名称変更させただけで、各党「ジェンダーアイデンティティ」(自称女・自称男)を認めてしまっています。
よって、政党としてLGBT法案に反対を貫いているのは国会内で「参政党」のみとなっています。
↑動画では、参政党神谷氏からの質問に答える様に山口敬之氏と山岡鉄秀氏がLGBT法案に潜む危険性について解説を寄せていますが・・大真面目に日本国民なら絶対に知っておかねばならない情報ばかりが語られています。
ぜひ、ご視聴のほどを。
国家・皇室・家族の解体を目論む共産主義革命

動画内の山口氏は(参政党に気を使ってか)、世界的なLGBT運動の首謀者を「社会主義・共産主義勢力」と大雑把に紹介していますが、
詳しくは・・
ボリシェヴィキ革命(1917年10月25日~ロシア革命)の精神的原動力となった【マルクス主義】。すなわちレフ・トロツキーが主張した共産主義革命理論の信奉者がトロッキストとして金融界隈(シティー・ウォール街)を中心に世界中に広がり、現代の国連・ダボス会議・ビルダバーグ会議・米民主党(ネオコン勢力)などに寄生。奴等こそがすべての黒幕となっています。
トロッキスト(金融寡頭勢力)達は、究極的にはLGBT運動などを口実に、マネーの力ですべてを支配しようと企てる世界同時共産主義革命(NWO・新世界秩序)を画策しているのです。

- ウイルス
- ワクチン
- ロ・ウ戦争
- 環境詐欺
- LGBT運動
- 格差拡大
- 昆虫食
ぜ~~~~~~んぶ、グローバリズムに変装しながら推進される共産主義革命(NWO)の一環だからね!
歴史的に、社会主義者や共産主義者は家族の枠組みを否定し「子供は社会が育てる」と言いながら教育権を奪い、伝統文化・国民国家を破壊していきました。
今回話題となっているLGBT運動などは共産主義革命の氷山の一角。
事実、↓過去記事でもお伝えしたように「自由民主党は多数決はしないんです」と、LGBT法案推進派議員が胸を張って語るほど自由と民主主義が否定される手続きが政党内・国会内で蔓延しています。

【LGBT運動の最終目標】
- 人口減少
- 国民国家の解体
- 天皇皇室の解体
- 伝統的家族制の解体
結局、現代版ボリシェヴィキ革命の行き着く先が↑と予想されるのは当然です。
反自公政権運動=反共産主義運動
単に、「いろんな性があっていいじゃない」「差別は良くないよね」「少数派の意見も尊重してあげよう」などの綺麗ごとでは語れないLGBT法案に内在した危険性について、もっともっと多くの国民が気付いていかなければなりません。
参政党と神谷議員は、LGBT法案に潜んだ共産主義革命(国家解体)の危険性を念頭に、国会内で首尾一貫して同法案に反対意見を寄せています。
無論、少数ではありますが自民党内にも期待のLGBT法案反対勢力はいらっしゃいます。

- 高鳥修一議員
- 西田昌司議員
- 和田政宗議員
- 青山繁晴議員
- 片山さつき議員
- 城内実議員
- 杉田水脈議員
- 赤池誠章議員
- 中村裕之議員
LGBT法案反対派の(代表的)議員さんです。
ぜひ応援してくださいね!
以上、
- 国民にもできる政治運動があるはずです
- 国民には政治政党・国会議員を精査する責任があるはずです
- 国民が主体的に取り組むべき投票行動(政治参加)があるはずです
我が国がグローバリズムに姿を変えた現代版ボリシェヴィキ革命に飲み込まれないよう、国民総出となってLGBT法案に”断固反対”を突き付けてまいりましょう!
おしまい。