画像説明:【核廃絶より事実の拡散】祈りよりも和平に貢献できる何かがあるはずです
爆心地からの願い:「まず謝罪させよ!」
大東亜戦争へのシナリオ。
NWO『国際連盟設立』⇒『世界ブロック経済』⇒『対日敵視政策』⇒『ABCD包囲網』⇒『ハルノート』⇒『開戦』⇒『大規模無差別空爆』⇒『2発の原爆投下』⇒『終戦』⇒『属国』
・・これから・・
『植民地』⇒『国家消滅』
約80年前、↑このすべてを計画した連中(金融寡頭勢力)が、性懲りもなく今現在のロ・ウ戦争をも陰から操っているのは(日本では知りませんが)世界では周知の事実。
こんな破廉恥で物騒な世界情勢です。
世界の誰よりも平和を愛する日本国民だからこそ、そして世界で唯一核攻撃による民族絶滅計画を実行された日本国だからこそ、(サミットを口実に)全世界に向かってこの様に叫ぶ責任があると思うのです。
- 「人類に対し核使用したアメリカは、全人類に謝罪せよ」
- 「日本(人)に対する核使用を合意した英米は、日本(人)に謝罪せよ」
とね。
無論、いまさら加害者相手に恥知らずにもシナや朝鮮のように「賠償」などは求めなくて結構。
しかし、過去を「無かった事」にしようとする戦後日本人の属国根性については、世界和平の「妨害者」としては無論の事、建国以来国家のために尽力した父祖に背を向ける「背信者」としても、「卑怯者」の誹りは免れないでしょう。
2023年5月、原爆投下を計画し実行した加害国と各国首脳が爆心地である広島にやって来たのです。
広島サミットを契機に、私たち日本国民も過去の事実の追及(賞罰の是正)こそを声高に叫ぶべきではないでしょうか?
ハイドパーク覚書:核は、日本国でなく日本人に使用する
早稲田出版から2010年07月に発売された本のタイトルはズバリ
『「原爆は日本人には使っていいな」』
筆者の岡井敏(おかい びん)氏は1930年生まれ。東大理卒。
残念ながら著者岡井氏はすでに故人となっていらっしゃいますが、生前の岡井氏がハイドパーク覚書を中心に、各国の公文書(いわゆる1次ソース)を基に同書に記した内容は、日本人なら誰しもが知っておかなければならない衝撃的な内容となっています。
- 1944年9月18日ハイドパーク覚書:ルーズベルトとチャーチルによる合意には、「日本国への核使用」ではなく「日本人に対する繰り返しの核使用」が明示されている
- 広島・長崎への核攻撃は軍事行動ではなく人類に対する犯罪行為
- 日本の言論空間では意図的にこの事実が隠蔽されている
林千勝氏による『ハイドパーク覚書』の説明
YouTube動画・『ChGrandStrategy』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
日本人、必見動画となっています。
ハイドパーク覚書について偏見や誤解が生じない様に、ChGrandStrategy様動画より英語原文を掲載しておきます。
上赤英語部分抜き取りが↓こちら。
JapanとJapaneseには決定的な相違がある事を確認しておきましょう。
今後、原爆が完成したなら、熟慮の上だが、おそらく日本が降伏するまで日本人に対し原爆投下を繰り返す。
ハイドパーク覚書(部分要約)
ちなみに産経新聞もハイドパーク覚書について紹介しています。
興味がありましたら外部リンクまで⇒(産経新聞2018/8/9配信記事「原爆投下でチャーチル英首相が7月1日に最終同意署名 1945年の秘密文書」)
『ハイドパーク覚書』の内容、拡散しましょう!
第2回ケベック会談の延長線上。
1944年9月18日、カナダ・ハドソン河畔ハイドパークで開催されたチャーチルとルーズベルトによる英米首脳会談(密約)が、いわゆるハイドパーク会議。
実際の原爆投下より11か月前には、すでに日本人に対する核使用が英米(加)によって合意されていたって事だよね?
ま、そうなるよな!
わざわざ「Japanese」(日本人)と表記し、わざわざ「will be repeated」(繰り返されるだろう)と公文書に残しているわけだから・・英米の強い意志を感じるよな。
うんうん。
岡井敏さんの著書タイトル『原爆は日本人には使っていいな』じゃないけれど、「1944年9月18日、英米が日本人に対する核使用を合意していた」って、全世界に向かって拡散していこうよ!
お?
お前いい事言うな~♥
それを日本側が英米側に問い質す事が出来れば日本は独立国家になれるだろうし、日本人が騒げば騒ぐほど現代社会を覆う戦争ビジネスは跳ね返され、世界は和平を取り戻すかもしれないよな!(爆笑)
○○首謀者と、その一味と、パペット
まとめ
『ハイドパーク覚書』と『核使用』と『広島サミット』
過去を忘れ、暗殺と内政干渉に震え上がり、サミット開催に間に合わせるようにホイホイと『LGBT法』までプレゼントする自公政権のパペットガバメントっぷり。
国家の尊厳を踏みにじる政治判断の繰り返しに怒りを覚えるとともに、やはり「歴史を学ぶことは大切なんだな~」と再認識させられる次第。
Japaneseと明記された『ハイドパーク覚書』の内容、広島サミットを機に是非とも全世界に向かって拡散していきたいですね!
おしまい。
おまけ:核爆弾の脅威
閲覧注意
参考資料として紹介しておきます。