画像説明：【狡兎死して走狗烹らる】金融にネジを巻かれた”走狗（売国奴）”を揶揄るケモノ衆の図
経団連：国民と敵対するグローバリスト集団
少子化対策財源、「消費税も選択肢に」 経団連提言
経団連は26日、持続可能な資本主義の実現に向けた提言を発表した。2030年までに経済的な豊かさを実感できる「分厚い中間層」の形成を目指す。少子化対策の財源を巡り、現役世代の負担を和らげるため社会保険料と消費税などの税財源を組み合わせるべきだと明記した。（以下略）
日本経済新聞(2023年4月26日配信記事)
”日本の経団連”に、なぜかシナ共産党傘下の上海電力や、国際水バロン（グローバリストの本山の一部）ヴェオリア・ジェネッツが入り込んでいるのは有名な話。
たかが商売人（グローバリスト）無勢が、何の権限あって我が国の政策に対し提言（注文）できるのか？
- なぜ政府や議員連中は、奴らからの提言（注文）に耳を傾けるのか？
- なぜオールドメディアは、奴らからの提言（注文）を無批判に流布するのか？
↑これら理由こそは、経団連に我が国を滅ぼす為に派遣された”先兵”が紛れ込んでいるためで、日本の政財界＆メディア界隈にしても、それらにネジを巻かれた”走狗”ばかりが溢れているからに他なりません。
経団連さんよう。
国家と国民を質屋に出して生き延びるつもりだろうが、どうせお前たちが先に煮られるんだぜ。
（自公と維新は滅ぼすし、国民は絶対に経団連（グローバリスト）を許さないし救わないからな）
【宮城の水は外資の狩場】
【経団連の思惑：金融支配の先兵・”国家”を売りさばく連中】
藪タヌ異聞録：少子化対策財源について
うわ～♥
この藪タヌ会長って、とってもいい事提言してるみたいだね～（棒）
経団連の連中と真逆の主張だ～。
少子化対策財源、「企業内部留保課税、法人税引き上げも選択肢に」 藪タヌ会長提言
あれ？誰かに似ていますね～ 全日本ケモノ衆連合会は26日、少子化の最大要因となっている世界同時共産主義革命（グローバリズム）を拒否する戦略目標を発表した。2030年までに日本の国富と日本人の所得を奪う「グローバリストの活躍の場」を根絶する事を目指す。少子化対策の財源を巡り、全国民の経済的負担を軽減するため子育て債（国債）発行とともに、
- タックスヘイブン（国・地域）を国際的マネロン組織と指定
- タックスヘイブン経由の資金流入を全面禁止＆カジノも精査
企業内部留保（利益剰余金）への課税強化
- 人件費UP＆設備投資などには軽減措置
分離課税の廃止
- 役員報酬のあり方＆自社株買いへの精査（調査）
所得税最高税率引き上げ
- 子育て世帯・中間所得層（世帯年収1000万以下）までは減税＆控除拡充
法人税率引き上げ
消費税は減税＆廃止
- 輸出戻し税の廃止
- インボイス廃止
などの税財源および、課税対象の見直しを組み合わせるべきだと明記した。（以下略）
全日本ケモノ衆連合会：検非違使別当・藪タヌ終身名誉会長提言
うわ～、凄いな～（棒）
こんな当たり前が国会で議論される世の中になってくれないかな～
薮タヌ会長最高！！
自公＆維新・・そして経団連って・・
マジカスだね。
補足：我が国における世帯年収1000万以上の割合は１２％。２０代ではたったの２％・５０代でも２７％しか到達できていません。よって、分離課税廃止＆所得税最高税率引き上げ＆子育て世帯・世帯年収1000万以下への減税＆控除拡充は、格差是正と少子化対策を同時に達成できる効率的で常識的な税制改革と目されます♥
反グローバリズム・反経団連
私たち日本国民が３０年近くに及ぶ政治主導型経済不況に絶望しているからと、そろいもそろって家畜（抵抗を放棄した様な脳死状態）のような生き方を選択してはなりません。
国民側が率先して政治に向かって理想を語り、支配者への”抗い”の意志を示さないからこそ、政治（国家運営）が寡頭勢力によって支配されてしまうのではないでしょうか？
左の真ん中の奴ってさ～
この会合（面接試験）で、ジャパンハンドラーからOKをもらったから「首相」になれたんだよね～（シラ～）
- 経団連（グローバル勢力）は国家の敵対者
- 経団連（グローバル勢力）は国民の敵対者
政治やメディア界隈が、ことさら経団連や世界のグローバル勢力からもたらされる提言（注文）を拾い集めているようなら、それこそが我が国が共産主義化（企業社会主義化）している何よりの証拠（証明）。
～抗いの時は今～
少子化の最大要因となっている世界同時共産主義革命（グローバリズム）を撲滅するため、みなみなで共闘してまいりましょう！
おしまい。
ナイショの話
維新の連中は・・党外菅政権です。
野党の立場として自民党のグローバリストどもを力強く牽引中。
「自民が嫌でも維新はダメ」