インボイス制度ボイコット：インボイスは大増税への布石

画像出典：YouTube動画「安藤裕チャンネルひろしの視点」スクショ

インボイスはボイコット一択！！

当サイト御用達YouTubeチャンネル「安藤裕チャンネルひろしの視点」様から、またまた有益な情報が届きましたのでご紹介しておきたく存じます。

「インボイス登録をみんなでボイコットしよう！！」

動画内では素晴らしい事に、「住友不動産グループ」さんが、個人事業主（一人親方等）に対する不安感払拭のための「インボイス対応方針」を打ち出した事が紹介されています。

しかし、敵は強大です。

今後懸念されるのは、財務省、その他からの政治的圧力が激化する事で・・見せしめ的に「住友不動産グループ」の取り組みが潰されてしまうと、一気に「インボイス導入圧力」に利用されてしまいます。

三橋貴明氏も「インボイス登録ボイコット」を提唱しています

三橋氏は、ご自身のブログ内で「インボイス制度ボイコット大作戦」を提唱しています。

（外部リンク⇒新世紀のビッグブラザーへblog2023/2/11記事『インボイス制度ボイコット大作戦「登録するな！取り下げろ！」』）

日本は世界一のゼニ持ち国家：増税なんて必要ありません

～だって世界の常識！～

€も＄もECBやFRBを支配する金融寡頭勢力（ただの民間人）が刷り散らかしているのですよ。

￥だけが国債発行通貨発行を封印（財政法４条）される筋合いは無いでしょ？

それに・・日本は世界一のゼニ持ち国家ですもの・・世界で一番増税が似合わない国家ですからね！

ちなみに「1971年ニクソンショック」で有名なニクソン大統領は金融寡頭勢力に関連し、こんな意味深な言葉を残しています。

「……過去7年間、毎年1回は通貨危機が起きている。通貨危機で一体誰が利益を得たのか。労働者でも、投資家でも、富の真の生産者でもない。受益者は国際通貨の投機家です。彼らは危機で栄える故に危機を起こそうとしています。……」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』ニクソン・ショック一部抜粋

ね！

（国際通貨の投機家金融寡頭勢力は）「危機で栄える故に危機を起こそうとしています」って・・怖ろしい言葉だと思いませんか？

日本国民の多くが↑ニクソン発言の真意を理解出来れば、日本政府の売国政策の真の意味だって簡単に見抜く事が出来るのです。

• なぜ岸田政権は国民に重負担を強いるのだろう？
• なぜ岸田政権はシナに媚びを売り、アメリカに従属するのだろう？
• なぜ財務相は国の借金の嘘を流布するのだろう？
• なぜ財務相は増税路線を堅持するのだろう？

↑の”なぜ”の答えが、すべて「通貨発行権」と「金融寡頭勢力」に辿り着くのです。

金融寡頭勢力の最終目標・・NWO・新世界秩序

世界を覆う闇の、ただ一か所でも突破できれば覚醒はすぐそこまで・・

かの勢力は、１００年以上も前から定期的に戦争やウイルス詐欺を仕掛け、恣意的に金融危機・経済危機を煽っているのですから。

以上、

今回話題として取り上げた財務省主導のインボイスもまた、大局的には日本を奴らのコロニー（植民地）に仕立て上げる為の”布石”とみてまず間違いありません。

～インボイス、きっちりボイコット！！～

押し返してまいりましょう。

おしまい。