画像説明:【日本人が海外に売られて行く】信じられますか?これが自民党政治の実績です。
人が売り買いされる世の中
現実から目を背けてはなりません。
人類史は、モーセのエジプトにも、バビロン捕囚にも、奴隷貿易にも、伴天連追放令にも明らかな様に・・残酷にも、「人によって人が搾取される記憶」こそを刻んできました。
いつの世も「人」は最大の交易品であり戦利品であったのです。
~もちろん”今”も~
日本では(9歳以下の子供)1日3~4人が行方不明に
日本での年間行方不明者は、近年約8万人で推移しています。
9歳以下の子供に絞ると、年間約1200人(1日あたり3~4人)が行方不明となっています。
その内、誘拐と分かった件数は110件(2018年)で、若い女性や子供を狙った誘拐事件は近年増加傾向だそうです。
ちなみに、(歴史的事実として)民族浄化や人身売買をこよなく愛する(と噂の)アメリカ合衆国は結構なレコード記録を持っているようで、子供だけで年間70万人以上(1日平均2000人)が行方不明となっているそうです。

人身売買に繋がる誘拐犯は・・グループ全員極刑でいいと思うよ。
うんうん・・じゃないと味を占めちゃうからね~。
派遣型労働も広義の人身売買

当然、労働者が全額受け取るはずの労働対価をピンハネするシステムもまた広義の人身売買。
これを後の歴史家は、【人類史の汚点・搾取型経済モデル】と名付ける事でしょう(予想)。
人が老い、やがて朽ちていくのは避けようのない生命の理。
そんな分かり切った常識事を無視しつつ、国民を守るはずの国家が企業や投資家と結託し「労働力のつまみ食い」を許してしまったら、個々人の人生設計はおろか、やがて国家の存続そのものが立ち行かなくなってしまいます。
~今を小銭に両替し、未来そのものを売りさばく~
まさに、派遣型労働こそは奴隷貿易の名残と言えそうです。

江戸の時代でさえ「あまりにも非人道的だから」と、禁止されていたのにね・・
保護ビジネスと”コラボ”のお話
中東や北アフリカで兵器の在庫処理を繰り返し、自由と平等をお題目に政権転覆の『火薬の春』を繰り返せば・・そりゃ~大量の難民が”偽装”とともに豊かな国を目指します。
もちろん人の世ですから・・どんな場所にもならず者やブローカはいるもので、めぼしい商品を見つけては・・
- 「現地まで送り届けてやろう」
- 「ただし、一緒に撮影所にいって借用書とお友達になるのが条件だ」
と、すり寄ってくるそうですし、そもそもそれらの”売買手続”・”事務処理”を請け負うチームが「送り出し国」「受入国」の双方に出来あがっているところを見ても『火薬の春』を含め・・何もかもが確信犯。
すべてが何者かによって計画されていたのは明らかです。
闇の噂話:不正選挙政権と移民年間500万人

主なルートとして・・南米からアメリカを目指す移民がメキシコとの国境線に集います。
~見ると、年端も行かぬ子供や少女の姿まで~
彼らは長い旅路を「どうやって移動してきたのか?」
まさか、かの有名な大富豪が「アメリカや世界を破壊する目的でバスや列車や食料を準備している」など、世の誰しもが思いつかぬ事。
もちろん大いなる意思とは関係のないところで、別の意思もまた歓喜に小躍りします。
現地のやくざたちは「湯水のようにやってくる商品」を我が物にしようと、悪知恵を絞り待ち構えています。

~やり方はこうです~
テキサス・アリゾナあたりの人権団体&関係役所&議員などに、あらかじめ然るべき額の寄付金を提供しておきます。
- 「もしも国境付近で困っていたり、道に迷った哀れな少年少女が保護を求めていた場合、私たちにご一報ください」
- 「アメリカへの入国手続きを代行し、当面の生活まで面倒を見るつもりです」
- 「私たちは有名な団体に多額の寄付実績を持つ集団です」
- 「どこの業者よりも安心安全。最速でお迎えに上がります」
もちろん、彼らはすべてグル。
アメリカ側の○○団体も、メキシコ側の○○団体も・・
現地で誰が何をやっているのか、難民がどんな待遇を受けているのかを知っているのです。
それはもはや産業であり、れっきとしたビジネス。
「あの子はこっちへ・・」「あいつはあっちへ・・」
「でも・・俺達のおかげで憧れのアメリカへ入り込めたんだから感謝してくれよな!」
彼ら難民の運命はよほどの幸運が重ならない限り決まっています。
アメリカ入国以前に散々搾取された挙句・・やがて”憧れ”のアメリカ社会の闇の向こう側に・・行方不明者の一人として消えてゆく運命が待ち構えているのです。

- トランプ氏はそれを「アメリカの恥だ」と言いました。
- 不正選挙はそれを「自由で開かれたアメリカだ」と言いました。
国境の壁の意味はそういう意味で、壁を破壊する意思もまた・・それを意図しているのです。
注:アリゾナのカリーレイク氏は移民難民も問題にしていましたね。

collaboration
アメリカとメキシコの国境線では・・(一部)受け入れ側と、送り出し側は、人身を売買する目的で完全に”コラボ”(collaboration)していると噂されています。
- 大規模空爆で人を強制的にあぶり出し・・
- 政変とクーデターを応援し社会混乱を呼び込み・・
- 壮絶なる格差を肯定し貧困層を意図的に創出し・・
- 人権と保護を謳って搾取側とコラボする・・
悪魔的為政者が跋扈するまでに落ちぶれたアメリカ合衆国。
そんな悪魔的国家アメリカに現在の奴隷制度・人身売買的移民難民ビジネスを改めさせない限り、世界中で似たような”搾取モデル”が繰り広げられていく事でしょう。
冗談でも何でもなく、これこそがアメリカの真の姿であり、世界の未来予想図なのです。
「ドキッ」・・ま、まさかね~

大変すばらしい取り組みだと思えるのですが・・
そこ、あえて「10代女子」に限定するって、世界的なメキシコやリビアを想像しちゃいます。

アーティストの場合もそうだけど、だいたい「コラボ」やり過ぎると独自性が埋没して、本来の魅力そのものが失われる事にも繋がるって言うしね~。

そうそう「コラボ」はほどほどにしといた方がイイんだって♥
あれもこれもが混ざっちゃうと、大金持ちの「おさるじゃないジョージ」や「半島のおかしな面々」も集まってくるかもしれないしね!

人の世の「売買」は諾成契約。
要するに「売りましょう・買いましょう」の世界。
問題は、「売らなければ生きられない人」を量産させない社会をつくっていく事が政治の仕事・・でしょ?
マルクスさんは超絶なるお金持ちだったんだから、「共産主義の本当の意味」を、誰よりも分かっていたと思うよ!
ね、共産党さん。
冗談でも何でもなく、私たちは共産党さんと、そことコラボするみなさんを笑えませんし、揶揄も出来ません。
だって・・
「どこの政党や団体がどんな支援に特化しているのか」「公金をネコババしているのか」を監視する社会より、本来なら「そもそも誰に対しても支援が必要とされない、国家全体が豊かになっていく社会づくり」こそを目指していくべきですよね?
目先の小銭に振り回され、世界的な人身売買ビジネス・搾取型経済モデルは見逃してしまう風潮。
アメリカの「年間70万人以上の行方不明者」が見逃され、財務省の「プライマリーバランス詐欺」が見逃される世の中にあって・・誰それとコラボ(collaboration)した事を騒ぎ立てる~小さな小さな~日本の風潮こそが、世界を牛耳る者達が仕掛けた『大いなる手の内』。
きっと海外の「おさるじゃないジョージ」辺りは・・「計画通り」とニヤつきながら日本の様子を眺めている事でしょう。
国家の役割
アメリカ国民の多くも搾取され続け、難民ビジネスに本当は心を痛めています。
日本国民の多くも「明日は我が身」と、奴隷階級への転落を怖れています。
- 「なぜ”今”国家が必要なのか?」
- 「国家は何から何を守っているのか?」
- 「格差社会がなぜダメなのか?」
- 「なぜコラボは生まれてくるのか?」
~人が売られる世界線~
私たちもまた明日の行方不明者にカウントされぬよう、気を引き締めて国内政治や社会情勢を監視してまいりましょう!

ま、日本は・・
- 1:米民主党政権と距離を置き
- 2:財政法4条と財務省設置法3条を書き換え
- 3:移民政策(外国人労働者受け入れ)を禁止する
- おまけ1:シナをサプライチェーンから切り離す
- おまけ2:ロシアに「ごめんなさい」して、仲良くなってもらう
たったこれだけで、大体の分野で大復活するんだけどね。

あ、本当だ~
これなら日本人が”シナ”や”売国奴”や”金融勢力”に売られていく世界線は、やって来なさそうだよね~(棒)
おしまい。