画像説明:【米軍基地のイメージ画】お客は中身を知りませんが、莫大な維持費とみかじめ料が請求されます。
自由と民主主義の本当の姿
軍事的・技術的な制約もあったのでしょうが・・
イギリスまでの覇権主義は、ある種地域覇権で収まっていました。
しかし時を経て、ここにアメリカ合衆国に流れ着いた一部の移民とウォール街勢力が絡み始めると、俄然、全世界をマネーの力で支配しようとする企みが勢い付いていく事になるのです。
~NWO・新世界秩序~
彼らは、各国に「自由と民主主義をプレゼントする」とすり寄り、共通ルールや、自由貿易や、階級・差別撤廃や、住民による政治参加を促す自由選挙を持ち込みます。
ところが・・それは”支配”を固めるまでの単なる方便。
各国がひとたび「自由主義・民主主義」を採用したが最後、国家の枠組みや国益そのものを銭勘定で値踏みし、タダの紙切れですべての「ルールをよこせ」「現物をよこせ」と迫ってくるのです。
もしも万が一、世界のどこかに彼らの意のままにならぬ政権(反グローバル政権)が誕生しようものなら、彼らは豊富な資金をつぎ込み、内乱誘発・クーデター・暗殺・革命をけしかけ、政権そのものを転覆させようと積極的な国家破壊工作を仕掛けます。
また、軍事的恫喝においても抜かりがありません。
革命後・政変後・戦争後には、国連のお墨付きで治安維持名目の米軍が派遣されてしまい、世界中に点在する米軍基地は第二次大戦終了後においてもうなぎ上りに増え続けています(近年は規模縮小傾向)。
例えるなら、
世界に散らばる米軍基地は、覇権主義とビジネスの『巨大なサーカス』。
各国相手に高い用心棒代を恫喝しているのです。
注:米軍の兵士数は約138万人(州兵・予備役を合わせた総兵力は215万人規模)。米国外に散らばる米軍兵士数は約17万人。その内、我が国を占領する役目を担っている在日米軍の総兵士数は(2021年時点)約5万5000人規模となっています。
これ、すべて首謀者は同じです
ちょっとみなさん、御覧になって。
↓これを知った上で、親米・反ロを叫んでみてくださいね。
あちゃ~、確実に明日の日本だね(棒)
「自由を教えているのだ」「民主化しているのだ」と言っておきながら・・
アメリカったら、自国に都合が悪い政権が誕生するとあの手この手を使ってぶっ潰しにかかるからね。
ほんと、世界の輩だよ・・や・か・ら♥
やっぱり・・原爆を2つも落とせる国なだけあるよね。
これからは、世界のみんなが「アメリカの正常化」に向かって”共闘”しないといけないね!
アナンタに瞑想するヴィシュヌ
- ウイルスも
- ワクチンも
- 戦争も
- 増税も
- 移民も
↑これらすべてが、まったく関連性の無い「単発」「偶然」の産物だと思っていられる方々は、おそらくロシア・ウクライナ戦争についても、「プーチン大統領の暴走」「国際法を踏みにじるロシアの暴挙」の結果であると”納得”できているのかもしれませんね。
しかし、
上記に示した各国クーデターの真相を知る者からすれば、ロシア・ウクライナ戦争の首謀者は「アメリカ合衆国(米民主党ネオコン勢力)である」と結論付けられています。(同じ理屈で、ウイルスやワクチンや増税も絶対に反対させません)
大手メディアが垂れ流す情報ばかりに触れていると・・肝心要の事件の真相や、歴史的な事実は伝わってきません。それどころか、彼らはスポンサー勢力の求めるところに従って意図的に情報を操作し、そして過去の事実を意図的に隠ぺいしたままプロパガンダを展開するのです。
ヒンドゥー三位一体。生命の神・ヴィシュヌ神は、原初の混沌にアナンタと呼ばれる龍に寝そべり瞑想します。
瞑想中のヴィシュヌ神のへその緒から三位一体の宇宙・創造の神・ブラフマー神が誕生します。
原初の混沌に生命が誕生し、生命は意志を持ちはじめ独自の宇宙を誕生させます。
そしてすべての終わりに訪れる約束こそは・・死・・
最後の三位一体は破壊と再生の神・シヴァ神。
お分かりですか?
「世の徒然はすべて繋がっています」
一見乱雑に見える諸々にも、必ず関連性があるものです。
無明の果てに、日本列島がナラカのアグニに投げ込まれぬように・・
世界を覆う”邪悪なる意思”に、一人でも多くの日本人が気付いてくれることを信じて。
まとめ
結論。
- 20世紀から現在までに起こった、世界中のほぼすべての紛争・戦争の首謀者は・・金融寡頭勢力およびアメリカ合衆国(民主党政権)でした。
- 他国に政変・革命・クーデター・紛争・戦争を仕掛けるような勢力とは断交する事こそ正義。出来るだけ距離を置くに限るのです。
おしまい。