画像出典:↓「週刊西田」スクショ
三本の矢を引き抜き、戦後レジームからの脱却を達成しよう!
カンのよろしい方には容易に察しが付いていると思われますが・・
現下のロ・ウ戦争は、東ヨーロッパの局地戦などではなく、金融寡頭勢力がNWO・新世界秩序達成のために仕掛けた世界秩序の再編成、パワーバランスの変革期となっているのは明らか。その行く末についても「第三次世界大戦(米支新冷戦構想)をも視野に入れた壮大な計画」と見なし、注視・警戒しておかねばなりませんね。
と、言う事で、我が国もうかうかしてはいられません。
早急に、日本の支配構造・『戦後レジーム』の正体を解き明かし、属国支配に終止符を打っていかねばならないはずです。
「三本の矢」を認め、戦後レジーム固定化に協力する売国勢力は?
西田氏は↓動画にて、『戦後レジーム』を、「日本を縛り続ける『三本の矢』である」と、国民各位にわかりやすく紹介して下さっています。
- 1の矢:憲法(特に9条)
- 2の矢:財政法(特に4条)
- 3の矢:東京裁判史観
YouTube動画・『「週刊西田」』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
【動画要点まとめ】
- GHQ・昭和21年に占領憲法を制定
- 財政法も昭和22年にGHQの肝入りでつくらされた
- 目的は、日本の属国化。憲法と財政法で永遠に縛り付ける
- 東京裁判は政治ショー(戦勝国家の茶番劇)
- 憲法・財政法・東京裁判史観が戦後レジームそのものである
- ↑3つを堅持するのが各省庁であり、それを基に法律もつくられている
- 戦後レジームを固定化する為にマスコミは存在している
- 通貨発行(国債発行)を妨げているのは↑3つの戦後レジームである
- マスコミ・政治家・学者・役人のほとんどは、戦後レジーム側の協力者である
西田氏は、動画最後に「安倍氏が戦後レジームの正体を見抜き、それら勢力と戦っていた」点を臭わせています。
あ、確か安倍ちゃんって・・左翼新聞や言論人から滅茶苦茶に叩かれていたよね?!
「I am not ABE」とか言ってたテロリストもどきも、一時もてはやされていたし・・
蕎麦屋さんでもないのに「もりかけ・もりかけ」言って騒いでいたよね?!
『7.8奈良テロ事件』があったのに、真犯人は未だに見つかっていない状態。
ちょっと思い出すだけでも、安倍元首相の周辺には不可解な事件が目白押しですよね・・
やっぱり、米を首魁とした『戦後レジーム側』からの想像を絶する妨害と圧力があったのかしら?!
「あったのか?」ってレベルじゃなくって・・そこと戦っていたんだぜ!安倍ちゃんはな。
それくらい、今の日本国内には『戦後レジーム側』に協力し続ける事で既得権益にありつけたり、名声を得られる勢力がひしめき合っているって事さ。
西田氏は、最悪の場合『第二の安倍氏』としてターゲット視される危険性も顧みる事無く、真実の拡散を訴えてくれています。
~それは国民側の”覚醒”を信じた勇気ある英断~
私たちが、氏から聞こえる魂の叫びを無視し続ければ、氏は国会内で力を失うばかりか、やがて議員身分も失い野に下る存在ともなりかねません。
無論、そこに代わって当選する者は「戦後を固定する存在」であることは言うまでも無い事です。
一般論としてもそうですが・・議員への最大の応援は『投票』と『支持』。
ましてや「レジーム勢力との対決を決意する議員」には、身分と身の安全を担保するうえでも・・
- 動画・Twitterフォロー
- 日々の応援メッセージ
- 発言内容の拡散
- 政治活動への協力
金銭的な支援や、直接的な投票が無理な方々にも可能な応援・支援方法はあるものです。
(当サイト思うに)安倍氏以上に勇気ある『西田昌司』議員を、圧倒的民意によって応援・防御してまいりましょう!
イイェ~~イ!
西田さ~ん、一緒に『戦後レジームからの脱却』頑張っていこうね!!
弔い合戦だぞえ!!
MAGA米共和党勢力とも連帯し、日本の保守勢力も西田氏を引き込んで協力し合わないといけないね。
敵勢力は強大。
しかし、やってやれぬ事の無し。
=令和・日ノ本夷狄討伐戦争=
皆の衆、ともに推して参ろうぞ!!
おしまい。