知ってた速報：富の集中は世界戦略の一環です

画像説明：【誰が信じるかよ！】たまたま大富豪達だけが儲かったそうなのです・・の図

富の偏在と世界の混乱劇の主原因

↓に貼り付けた記事をご覧になっても、

• ウイルス騒ぎも
• 新型ワクチンも
• ウクライナも
• 安倍氏暗殺も
• 物価高（エネルギー食料高騰）も

これらが、すべて偶発的に起こった事・・・・・・・・・・・・だと思いますでしょうか？

世界の富豪トップ10人、パンデミック中に資産が倍増＝NGO

新型コロナウイルスのパンデミックで、世界の大富豪はいちだんと裕福になり、その一方で貧困状態で暮らす人は増加した――。国際NGOオックスファムが17日、そんな内容の報告書を発表した。

報告書によると、世界の最貧困層の収入が減ったことで、毎日2万1000人の死者が出るようになった。

一方、世界トップ10の富豪の総資産は、2020年3月時点と比べて2倍以上に膨らんだという。

オックスファムは通常、世界の不平等に関する報告書を、スイス・ダヴォスで開かれる国際会議、世界経済フォーラムの開幕に合わせて発表している。（～中略～）

合計172兆円に

オックスファムの報告書は、米誌フォーブスから引用して、次の各氏が世界トップ10の富豪だとしている。

イーロン・マスク（米テスラ最高経営責任者＝CEO）、ジェフ・ベゾス（米アマゾン創業者）、ベルナール・アルノー（仏LVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン会長）と家族、ビル・ゲイツ（米マイクロソフト創業者）、ラリー・エリソン（米オラクル創業者）、ラリー・ペイジ（米グーグル創業者）、サーゲイ・ブリン（同）、マーク・ザッカーバーグ（米メタCEO）、スティーヴ・バルマー（米マイクロソフト元CEO）、ウォーレン・バフェット（米投資家）。

報告書によると、これら10人の資産の合計は、2020年3月の7000億ドル（約80兆円）から、2021年11月には1兆5000億ドル（約172兆円）に膨らんだ。ただ、マスク氏の資産が1000％以上増えた一方、ゲイツ氏の増加は30％ほどにとどまるなど、個人差が大きかったという。（～中略～）

「経済システムに大きな欠陥」

オックスファム・イギリスのダニー・スリスカンダラジャ最高責任者は、「パンデミック中、毎日のように新たな富豪が生まれている。一方で、世界の人口の99％はロックダウンや国際貿易の縮小、国外旅行の減少で暮らしぶりが悪化している。その結果、新たに1億6000万人が貧困へと追いやられた」と述べた。

また、「世界的危機の中でも、私たちの不公平な経済システムは大富豪に極めて多額の収入をもたらしたが、最も貧しい人たちを守りはしなかった」、「このシステムには大きな欠陥がある」と主張。（以下略）

BBCnewsJAPAN(2022/1/18配信記事)

注：↑記事は今年の年初データです。富の集中と格差拡大は、さらに広がっているとみるべきです。

常識的考察

世界の富豪上位10人、コロナ禍で資産倍増https://t.co/y72SgWYvdj

— AFPBB News (@afpbbcom) January 17, 2022

＝たったの２年足らずで大富豪の資産が倍増する世界線＝

常識的な考察を向ければ、以下の推測が浮かび上がってくるはずです。

• 彼らは、ウイルス蔓延や戦争勃発を前もって知っていたのではないか？
• 彼らは、ウイルス蔓延や戦争勃発を自ら意図して引き起こしたのではないか？
• 彼らは、ウイルス蔓延や戦争勃発を前もって知っていたり、自ら意図して引き起こしたからこそ、総資産が倍増したのではないか？

例えば、今、世界中を震撼させる武漢発生ウイルスを開発した者（チーム）が存在していたり、２０１４年のマイダン革命を仕込み、こんにちのウクライナ戦争の苗所を準備出来た勢力がいたとしたなら・・

• 製薬会社に投資する事も
• 軍事産業に投資する事も
• エネルギーメジャーに投資する事も
• 食料メジャーに投資する事も

簡単に出来てしまいます。

また、プロジェクトが始動された暁には利益が最大となる様に、前もって各国の保健省やエネルギー関連の省庁に取り入り（資金提供＆ロビー活動）、

• 新薬の迅速な認可（販売許可）
• 製薬会社の企業免責
• 脱原発
• 脱炭素
• CO2削減目標
• 税制優遇
• 法人税減免

などを仕込んでおけば、より短期間に莫大な利益を生み出す事が可能・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・となるはずです。

さらにさらに、国連（WHO）などに慈善・環境・平和団体名義で超大富豪が迂回献金すれば、国際機関からの指針・指導という大義名分までも利用出来てしまうのです。

例えば、武漢発生ウイルスに際しては↓このようなカラクリです。

• 各国は、可能な範囲の衛生基準や管理体制によって最大限ウイルスパンデミックを抑え込もうと努力します
• しかし、そこに国際機関WHOからの指導と称し、新型ワクチン接種の推奨や、PCR検査の必要性がアナウンスされます
• なぜか薬価の安いアビガン・イベルメクチンは無視され、薬価の高い新薬の情報ばかりが喧伝されます
• もちろんウイルスの発生地点、開発研究機関（開発国）などは解明されません（箝口令）
• もちろん高額なワクチンや新薬は、先進国は言い値で買わされ、後進国は国際機関やIMFからの借り入れで賄います
• 注１：日独は敗戦国家なので国際貢献の名目で後進国のワクチン代金を肩代わりさせられます
• 注２：特に日本は人体実験場。複数回の新薬治験場（データ収集国）として重宝されています
• 最終的な狙いは、各国それぞれの基準（独立国家としての決定権）です。ロックダウン・渡航禁止措置（隔離期間の設定）・ワクチン接種（年齢）の義務化判断・終息宣言判断などが国際基準の名の下にWHO（に資金提供する大富豪）によって取り上げられるのです

無論、この図式は『環境』『エネルギー』『食料』『防衛』面にもそのままスライド運用可能な点は、あえて書き記す必要もないでしょう。

そろそろ”確信”をもって世の中を観察してまいりましょう！

例えば・・

全く働いたことの無いニート集団が、ある日を境に突然大金持ちになっていて、その理由を質問すると、皆口々に「たまたま・・・・買った宝くじで全員１等があたっちゃった♥」「カジノで大儲けしたんだ♥」って言い張っているんですって。

みなさんはそんなありえない確率与太話を信じられますか？

同じように、ある事件を境に世界の大富豪連中が偶然資産を倍増させたらしいのです。

みなさんはそんなありえない確率与太話を信じられますか？

それが２１世紀の世の中に”起こった”というのですから驚きです。

ただし、本当の驚きは資産倍増の確率論与太話の方ではありません。

本当に驚愕すべきは、世界を牛耳る一握りの大富豪たちが、デタラメな錬金術の証拠プランデミック＆戦争ビジネスを隠すどころか、何らの言い訳も弁明を施さず「世に堂々と君臨する事実」にあると感じています。

つまり、

彼らの自信満々な態度から察するに、彼らはすでに引き返す事の出来ぬルビコン川を渡ってしまっているのではないでしょうか？

彼らの目指す終着点、そこに通じる道筋の事を・・

ある者は「ワシントンコンセンサス」と呼び、

ある者は「NWO（新世界秩序）」と呼び、

ある者は「共産主義革命」と呼び、

ある者は「グレートリセット」と呼び、

ある者は「第三次世界大戦」と呼び、

そしてある者は、戦争を終わらせる（善と悪の）最終戦争、ヘブライ語のメギドの丘に語源を持つ「ハルマゲドン」とすら形容して憚らないのです。

陰謀論という便利なレッテルに対抗する手段

世界の富が集中する闇を告発すれば、世界の実質的な支配層を告発すれば・・なぜかすぐさま「陰謀論だ」とレッテルを貼られてしまいます。

でも・・

ここまでの証拠が出そろったなら、いい加減陰謀論の一言で片づけるのはいかがなものかと・・

そろそろ”勇気”と”確信”をもって語り出しましょうよ！

「有事を前もって知っていなければ、都合よく巨万の富を得る事は出来ない」

「世界征服を企む悪魔じみた奴らが、確かに地球上には存在しているのだ」・・とね。

まとめ

神々が黄昏時にギャラルホルンの角笛最終戦争開始の合図を吹くのは、神話の中だけにしてほしいものです。

すでに世界消滅征服を意図して（悪魔達が）敷き詰めた”数々の証拠あり得ない確率の連続”は揃いました。

あとはその現実をどれだけの人々が共有し、問題意識を持って悪しき野望に立ち向かう事が出来るかの、時間との勝負となっています。

当サイトとしては、みなさんに向けて悪戯に、無根拠に、恐怖を煽る如き”下策”を用いているわけではありません。

新たに生み出されてしまった1.6億人の貧困と引き換えに、運よく資産が倍増したと嘯くトップ10に冷静なる考察を巡らせ、常識的に導き出された”解”を紹介しているにすぎないのです。

おしまい。