画像説明:【スポンサーが犯人】すべての”反日”には裏がある・・と思う活動家タヌキさんの図
北朝鮮・南朝鮮:朝鮮半島の『反日』にはシナリオが存在する
北の”カリアゲ”がミサイルをぶっ放したかと思えば、南の”乞食”はヤクザ顔負けのゆすりタカリを繰り返す。
~THE.朝鮮半島~
大陸の大朝鮮とともに、多くの日本人にとって嫌悪感を抱かずにはいられない迷惑な地域に変わりはありませんが、かの地域の常軌を逸した「反日思想」には、しっかりとした裏事情があった事についても知っておかねばならないでしょう。
という事で、
元ウクライナ・モルドバ大使・当サイトではおなじみの馬渕睦夫氏が語る「戦後日韓関係」動画とともに、リアルな「隣国事情」を振り返ってまいりましょう。
南北朝鮮が反日である理由
↓動画は2019年の7月23日に公開されています。
当時は南朝鮮とのレーダー照射事件・ホワイト国待遇見直しなどの話題がたけなわ(闌)でしたね。
YouTubeチャンネル「未来ネット」さんには、馬淵先生の他にも保守系インテリジェンスが多数紹介されているよ。
チャンネル登録&高評価よろしくね!
お時間の無い方は動画17分10秒あたりからご視聴してみてください。日本人にとって重要な内容が語られています。
戦後日韓関係・日朝関係の”真実”が理解できるかと思われます。
ザックリ箇条書きにすると以下の通り。
- 日本がリージョナルパワーを復活させない様に
- 隣国と日本との対立を煽り
- 朝鮮半島を反日基地化し
- 金融勢力による東アジア地域の分割統治を固定化させる
- おまけ:慰安婦問題も事実上(DSの支援が無ければ)存在し得なかった
これらのシナリオを描いたのが、「アメリカを影から操る『金融勢力(DS)』である」と、喝破しているのです。
朝鮮半島との友好化は「戦後清算」にあり
ま、大半の方は今更朝鮮半島との友好なんて『不必要』と思っておられるでしょうが(笑)・・金融勢力に煽られたままで必要以上に朝鮮半島の人々(政治)を誤解し続けるのも癪に障ります。
日々湯水のように押し寄せる朝鮮半島由来の『反日』の正体が、
実はmade in Koreaではなく・・
- made in GHQ
- made in China
- made in JAPAN(左翼・帰化系・売国奴)
- made in USA(金融勢力)
である事についても冷静に見極めておかねばなりません。
近年では、一般国民の間に沸き立つ反シナ・反韓感情に便乗してか「シナや朝鮮半島を叩いておけば安定した人気が得られる」とする、安易な論調が保守系論壇内でも目立っていますが・・それらは翻って、戦後固定化の一翼を担う偽装保守・ガス抜き要員である可能性も有り、それらの論調に魂を奪われてしまうと、過去には日本の戦後統治に深くかかわり、現代では覇権国アメリカを影から支配するまで巨大化した「真の敵」が隠されてしまう副作用をもたらしてしまいます。
以上、
今更「北や南を許し、友好を結ぼう!」などと言いたいわけではありません。
「隣国の反日には”裏”があり、その”裏”を”裏”から操っているのが国際金融勢力である」と、警鐘を鳴らしておきたいのです。
皮肉な話ですが、威勢よく反日国家へ文句を垂れるよりも、我が国に敷き詰められた戦後を清算する方が、東アジア地域全体に友好・安定をもたらすのかもしれませんね。
【戦後レジームからの脱却】
【金融支配からの脱却】
我が国にとって喫緊の課題、しっかり周知してまいりましょう。
おしまい。
シナ・朝鮮はただのダミーで、統一とかはさらに枝葉の存在。
日本(人)の真の敵は国際金融勢力だからね!
戦後レジームの正体を見破らないと、世界同時共産主義革命・NWOを跳ね返す事が出来なくなっちゃいます。
~目覚めた者のつとめ~
みなさん、拡散よろしくね♥