画像説明:【順位と宣伝戦】無観客・言い出さないか・ちょい不安
PCR検査・・止めちゃえば?
忌まわしき武漢発生ウイルス騒動。
長年のプロ野球ファンからすれば前年同様に「今年の順位は実力ではなく、デタラメなPCR検査陽性判定で決められている」・・と、断言しておきたいと思います。ムッキ~~
ヤクルト1軍のコロナ計23人に NPBは12日から試合再開方針
チーム内に多数の新型コロナウイルスの感染者が出ているプロ野球東京ヤクルトスワローズは10日、前日に実施したPCR検査で新たにコーチ、選手ら6人が陽性判定を受けたとして、10日午後6時からの阪神タイガース戦(神宮)を中止すると発表した。(~中略~)
多数の感染者が出たことについて井原事務局長は、「恐らく新たな変異株によると思われる。伝播(でんぱ)力が今までに比べて非常に速くて強い。感染対策を積み重ねていくしかない」と話した。(以下略)
朝日新聞digital(2022/7/10配信記事)
「20日までに1,2軍合計43人の検査陽性者を出した広島カープの話題」
マクブルーム、堂林がコロナ陽性 プロ野球・広島
広島は20日、ライアン・マクブルーム、堂林翔太両内野手が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けたと発表した。
JIJI.COM(2022/7/20配信記事)
「19日以降の検査陽性者が57人に達した読売ジャイアンツの話題」
菅野、岡本和らコロナ陽性 2日間で57人―プロ野球・巨人
プロ野球巨人は20日、新たに菅野智之投手、岡本和真、中田翔の両内野手、丸佳浩外野手ら選手20人を含む計38人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。同日午前には大勢投手ら2人も陽性と判定され、19日以降の陽性者は計57人。
岡本、中田らは20日に神宮球場で行われたヤクルト戦に出場。試合後に検査結果が発表された。球団によると、陽性となっていない選手らを対象に、21日以降も検査を続ける。
JIJI.COM(2022/7/21配信記事)
↑試合中止+6連敗、か~ら~の~
↓ふんばっての連勝おめでとう!
7月2日、史上最短で優勝マジック「53」を点灯させたヤクルトスワローズ。
しかし、チーム内でPCR検査陽性判定が続き、多くの一軍選手が離脱。
そこから一気の6連敗。
やっとセリーグが盛り上がってくるかに思えた矢先に、カープとジャイアンツの主力級を含む大量の選手コーチ陣にPCR検査陽性判定。
カープの二軍の試合は中止。
これじゃ一軍だって、いつ中止になってもおかしくないレベルでの感染爆発だよね。(7月22日・中日VS巨人は中止の発表)
うちはマック様とドウリン。
ジャイアンツさんは、エースの菅野投手を筆頭に、主砲の岡本選手・丸選手・中田選手が離脱するって・・もう本当に・・
ただでさえ調子が今一つの両チーム。
追い上げどころかBクラスの危機まであるわよ・・汗汗・・
ま、去年と今年の順位は、
「PCR検査様が決定している」と言っても過言じゃないよな~(大草原)
宣伝効果
【濃厚接触者リスト⇒PCR検査⇒大量陽性判定⇒感染者として報道】
この無限ループに引っかかれば「プロスポーツ」に限らず、どのような職場でも感染拡大は無限に引き起こされてくることでしょう。
ただの水やポン酢液にだって陽性反応を見せる「PCR検査」のデタラメさ具合は「過去記事」で説明していますのでここでは割愛。
厚労省がワクチン関連データを改ざんした事件についても「過去記事1」「過去記事2」で触れています。
やたらめったら騒いでいる割には、PCR検査で陽性判定を受けたプロ野球選手は、ほぼ自覚症状のない健康体なのが皮肉の極み。
例え症状があったとしても、数人規模の発熱・のどの痛み・倦怠感が報告されている程度で、常識的に考えれば「夏風邪」の症状ばかりです。
とてもではありませんが指定感染症2種レベルのそれではなく、せいぜい町医者に赴いて解熱剤や従来通りの風邪薬を処方してもらうのが関の山。
水分をしっかり補給しつつ、おねんねしとけば自然に回復するのではないでしょうか。
ワクチン大量廃棄
ワクチン廃棄数「調査せず」 厚労相、現場負担考慮
後藤茂之厚生労働相は17日の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの使用期限が近づき、廃棄する見込みの自治体が相次いでいることに関し「廃棄をできるだけ少なくしてほしい。接種現場の負担もあり、現時点では廃棄数の調査は考えていない」と述べた。(以下略)
日本経済新聞(2022/5/17配信記事)
海外では、劇薬に分類されるワクチンはすでに多くの一般市民に警戒され、接種自体が進まない様になっています。
- 「何度接種すればゴールなのか!」
- 「接種した奴らから感染爆発してんじゃね~か!!」
(日本では報道されませんが・・)常識的な声が世界各地から湧き上がっているのです。
ここで、世界的に行き場を失ったワクチンが最後のフロンティアとして情弱国にして属国状態の”日本”を目指すのは当然の流れで、政府(厚労省)は大量に余ったワクチンを廃棄しつつ、新たなる感染拡大を演出しながら「世界一の情弱国民」に、ワクチン追加接種を促しているのです。
はは~~ん。
それでメディアとグルになってのプロ野球の感染拡大演出なんだね!
そゆこと!
プロスポーツの人気は全世代に共通。
計り知れない宣伝効果・影響力を発揮するんだろうな~。
私たち庶民の楽しみが「製薬利権の宣伝材料」になるなんて・・許せない!
スポーツ選手は、その一年一年が真剣勝負の年なのに本当に可哀そう。
なんとかならないの?
なんとかも何も・・
国民の目覚め以外防御方法は存在しないだろ?
厚労省が廃棄されるワクチンを調査しないと言い張れるのも、国民の理解度のおかげなんだからな~(遠いお目目)
球団関係者は、保健所などからの「濃厚接触の疑い」が届けば選手全員にPCR検査を施します。
当然、精度の疑わしいPCR検査なのですから、検査数に比例して陽性判定件数が増加するのは当たり前。ウイルスにまつわる実際の”症状”を注意深く見極めずに、情報メディアから連呼される「大量感染」に踊らされた一般市民やファン層が騒げば騒ぐほどに、球団もまた念入りな検査を実施しなければならなくなります。
つまり・・
病的レベルで安全性を担保したいと願う「一般市民からの欲求があればあるほど」、人気を商売とするプロスポーツ界などでは「最も厳しいレベルの検査実施」が繰り返されてしまうのです。
あとはお分かりですね!
【濃厚接触者リスト⇒PCR検査⇒大量陽性判定⇒感染者として報道】⇇無限ループの完成。
なるほど・・
ウイルス感染被害の実態を無視したレベルの検査圧力も、ワクチン接種圧力も、政府や情報メディアのミスリードばかりでなく、「国民各位の理解度」によっても引き起こされているってわけね!
そゆこと。
プロスポーツを救うだけでなく、日本経済全体を正常化させるためにも、ウイルスやワクチンに関する正しい国民理解が求められているのさ。
まとめ
大衆心理は簡単に操作できます!
事実、人気のプロスポーツ界での集団感染が報告されれば、またぞろ”情弱さん”が大量発生する危険性が高まります。
しかし、常識を冷静に語れば・・
「ワクチンを大量廃棄する傍らで、どうして世界の在庫が日本に届けられているのか?」の疑問にたどり着けるはずなのです。
- いかがわしい検査結果に怯えるのではなく、ウイルスの実際の症状を見極めましょう
- いかがわしい劇薬に期待するより、体内に宿っている自己免疫力を信じてあげましょう
多くの国民がワクチンやウイルスにまつわる常識に到達し、早期にプロスポーツや日本経済全体が正常化させていく未来を信じて・・
以上、
今回は、一プロ野球ファンの視点から「順位」と「宣伝」と「利権」について紹介してみました。
おしまい。