共産主義に偶然はありません!
シナ人エリートが泣く泣くスパイ活動に協力してしまったなど・・
「お花畑もいいところ」
当サイトの住人的には、「日本に入り込んだシナ人全てがスパイ」と、完全に割り切っています。
本記事↑タイトル画像にある『あなたのすぐ隣にいる「中国のスパイ」』(飛鳥新社・著者鳴霞)は2013年に出版されていますが、そこではシナによる全世界へ向けたスパイ活動の実態が赤裸々に語られているのです。
シナ人は 大なり小なり 皆スパイ
作:検非違使の別当タヌ
シナ人スパイの実態
「中国のスパイ」の著者である鳴霞氏(現在は日本に帰化済み)は、自身がシナ共産党エリートコースを歩んでいた経験を同書に書き記し、シナにとってのスパイ活動は「日常にこそある」と訴えています。
要するに・・
シナ人の何でもない留学生何でもない技能実習生が、日本国内で何の気なしに撮った映像や写真、仲良くなった交友先の個人情報・・それらこそが(本人が無自覚のまま)シナ本国でビッグデータとして集積され、本番の諜報活動に使われているって事なんだね?
そゆこと!
自分自身を「スパイだ!」と思いながら活動しているシナ人なんてほぼ皆無。
実際は、日本国内の日常生活・地理・治安・交通・通信・人脈・風土・情報・流行・対シナ感情・・ありとあらゆる何の変哲もない情報こそがストローの様に集積され、対日・経済・軍事・外交現場などで活用されているのさ。
007の様なエージェントスパイはおとぎ話の中だけに活躍しています。
シナによるスパイ活動は、帰化系を含めると100万人に迫ろうかとする在日シナ人民による人海戦術・・泥臭いレベルでの蠢きのすべてなのです。
スパイ防止法制定とともに、日本人の国防面についての意識改革が待たれて止みません。
日本人でも・・政府内でも・・敵スパイは居るのですよ!
我が国の場合、まわりくどく工作員にシナ人や帰化系を使う必要も無いかもしれません。
売国極まる自公政権ですもの、政権内部にスパイに紛う人物がいたとしても驚くに値はしませんね。
- 我が国の要人・政治家が、シナ族長を前に「直角お辞儀する様」を何度も目にする様に
- 我が国の要人・政治家が、シナ族長の手を「高らかと持ち上げる様」を何度も目にする様に
昨今の対シナ外交トレンドとして、日本の支配層から「よ~く見とくんだな!日本はすでにシナ様の属国なのだから、国民各位は無抵抗のまま国を明け渡せ」・・と、無言の圧力がかけられているようで、なんともやるせなくも情けなく感じてしまいます。
こちらも氷山の一角なんですよ
林や茂木や河野や二階や小泉が目立ちすぎるが故に、官房副長官・政務官・首相補佐官などの第二線ポストはほぼノーマーク・・結果、工作するにはもってこいのポストと見なされているのだとか・・。
元財務官僚として官僚筋とは以心伝心、さらにシティーからの覚えもめでたく「金融支配体制(ジャパンハンドラー)」も納得の経歴。宏池会はもとより岸田氏個人に対しても多大なる影響を与えているのは公然の事実・・で、あるが故にシナのロビー・諜報活動も彼の周辺に集う事は自明の理。
むしろ、すでに完全攻略済み(本人は積極的に協力)と見なしておいた方が無難です。
スパイ天国・・日本
【驚愕!成績トップシナ人留学生がスパイ活動の末端に転落!!】
などという認識が、いかに本当のスパイの実態を矮小化させているのかを知らねばなりません。
大切な心得は鳴霞氏の著書タイトル『あなたのすぐ隣にいる「中国のスパイ」』⇇このままの認識です。
- 国防動員法がある以上、在日シナ人はすべて潜在的「スパイ」「便衣兵」と見なさねばなりません
- 売国が止まらぬ以上、国会の住人はすべて潜在的「敵橋頭保」「売国奴」と見なさねばなりません
私たち国民が国防に関する冷静さを取り戻し、街中にシナ人が跋扈する現状を「恐怖である」と認識してようやく、スパイ撲滅・売国奴一掃から始まる「国防・臨戦態勢」が整うようになるのです。
~スパイは私たちのすぐそばに~
おしまい。
佐藤正久先生。
ご活躍は存じておりますが、個々のスパイ案件を国民向けに紹介する段階は・・すでに終わっていますよね?
戦争前夜にもかかわらず、もうすぐ100万ですよ!
留学生制度・技能実習制度、入管法・帰化条件の見直しが急務。
同僚議員がいらっしゃる国会内を含め、現場レベルでは案件が多すぎて、すでに(外国人・スパイ問題)対処しきれなくなっていますよ。(ご注意されたし)