画像説明:【世界の暴力装置:アメリカ国民に栄光を!】こやつがしっかりしないと世界平和が実現しません
米大統領選挙の歴史とウイルス蔓延の関係性
先の参議院選挙で参政党から立候補した「松田学」氏のYouTubeチャンネル。
今回は、「松田政策研究所チャンネル」にゲスト出演した近現代史家・林千勝氏が語る、ウイルス関連の情報について特にみなさんと共有しておきたいとの思いから↓動画をご紹介します。
YouTube動画・『松田政策研究所チャンネル』様。
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、
チャンネル登録&高評価よろしくね!
動画全体では、米大統領選にまつわるエスタブリッシュメント対アメリカ国民の解説がなされています。
ウイルス関連だけに興味のある方は26分30秒あたりからご視聴してみて下さい。
こんな情報を2020年11月の段階で語っているって・・林千勝先生は凄い情報通よね!!
うちのサイトの千勝先生推しには理由があるのさ。
実際、無風だった米大統領選はこの動画公開の約1か月後「バイデン勝利」の番狂わせが起るんだぜ。
凄いだろ?アメリカの不正選挙と金融支配って。
チョットだけ文字起こし
詳しく文字起こしすると面倒なキーワードが目白押しなので、ウイルス関連部分のみザックリ箇条書きで紹介します。
- 2014年・アメリカで危険視されたウイルス研究があった
- 2015年・アメリカでの研究を断念した存在が、補助金(370万ドル)付きでシナに研究委託
- 委託された研究所は武漢細菌研究所
- 武漢細菌研究所はフランスの援助でつくられ、当初から管理がずさんで有名
- 研究結果・サンプルは当然米側にも共有済み
- アメリカでの研究を断念した存在が所長時代に、エイズ・エボラ・豚・鳥各種インフル(すべてコロナウイルス)が発生している
- いつも新型病原体への特効薬を発見するのはアメリカでの研究を断念した存在グループである
- 2017年1月10日、アメリカでの研究を断念した存在は、ジョージタウン大学で「今後、コロナウイルスによるパンデミックが起こる」(要約)と断言している
ロバート F ケネディJr.著『アンソニー・ファウチの正体』
筆者はまだ未読ですが、アメリカのアマゾン全書籍で1位を獲得したベストセラー。ロバート F ケネディJr.著『アンソニー・ファウチの正体』には、ウイルスパンデミックに関わる数々の告発が収録されているようです。(アマゾン:3,385円)
気になる本の内容は↓こんな感じだそうです。
読みたくなってきませんか?
著者は、日本でも有名。
ダラスにて暗殺されたジョンFケネディ大統領の甥にあたります。
正式名称:The Real Anthony Fauci: Bill Gates, Big Pharma, and the Global War on Democracy and Public Health (Children’s Health Defense)
目次
献辞・謝辞
出版社からのメッセージ
はじめに
1章 パンデミックの管理ミス
- I: 恣意的な命令 科学的根拠のない医療
- II: ヒドロキシクロロキンを殺す
- III: イベルメクチン
- IV:レムデシビル
- V: 最終的な解決策: ワクチンか破綻か?
2章: 公衆衛生よりも製薬会社の利益
3章 :HIVパンデミックという製薬会社の利益追求のテンプレート
4章 :パンデミックのテンプレート。AIDSとAZT
5章:HIVの異端児たち
6章:HIV異端児を燃やす
7章:ファウチ博士とハイド氏:NIAIDの野蛮で違法な子供の実験
8章:ホワイト・ミスチーフ。ファウチ博士のアフリカでの残虐行為
9章:白人の重荷
10章 :善よりも害が多い
11章 :インチキ伝染病の誇大宣伝:”狼を叫ぶ”
12章:細菌ゲーム
中間選挙で共和党が勝つ事で、↑これらの内容が世界中に暴露されるかもって事だね?
そゆこと!
楽しみだろ~♥
勝負は米中間選挙です!
11月の米中間選挙の結果次第では、世界中が欺かれた武漢発生ウイルス&ワクチンの秘密はもとより、その他のコロナウイルスにまつわる暴露話さえもが、トランプ共和党陣営から景気よく”解禁”されると噂されています。
他方、劣勢が伝えられる米民主党(大口スポンサー)はどんな手を使ってでも共和党に勝たねばならず、残り3か月、米国内においてはトランプ氏への個人攻撃・冤罪捏造は無論、共和党議員への金銭提供による寝返り・買収工作などは当然仕掛けてくるはずで、場合によっては、黒人や有色人種、性的マイノリティーをフル動員しての国内暴動・内乱さえ起こすかもしれません。
もちろん米国外であろうとも無風ではいられません。
要人暗殺、紛争・戦争誘発、食料・エネルギー問題・ウイルス変異騒動・新たなるウイルス拡散等々、ありとあらゆる国際的な問題が意図的に仕掛けられ、人々の関心がアメリカ国内に集中せぬよう様々な煙幕が張られることは当然視しておかねばなりません。
ところが、そんな激動の時代を迎え撃つ我が国の内情と言えば・・あいもかわらず官民ともどもワクチン・検査・ワクチン・検査と大騒ぎ。
ウイルス告発本やアメリカの政局など全く話題にものぼらず、いまだ武漢発生ウイルスを指定感染症2類に据え置いたままでの医療利権確保に邁進中。
こうなってくるともはやウイルスの正体などはどうでもよく、国中が”乞食”のごとく利権・支援補助金に群がり、【コロナ禍】騒動が長引けば長引くほど、むしろぼろ儲けの”特殊な産業”が活気づいているのですから・・正直、呆れ果ててしまいます。
今後は、我が国が米中間選挙まで混乱なく持ちこたえられればむしろ御の字で、場合によっては10月中に予定される「2価ワクチン」をはじめ、「4度目接種推奨」「子供へのワクチン接種努力義務」などの”空気”が醸造され、またぞろ”劇薬”を高価で引き取らされた上での、人体実験の被験者が量産されてしまう可能性が増すばかり。((;´д`)トホホ)
間に合ってくれるといいんだけどな~
父ちゃん!
間に合うかな~?
国内メディアは製薬界隈からガッポリ広告料が入っちゃってるからあてに出来ないし・・
さ~な~。
その辺は日本人の常識力と本能を信じるしかないな。
俺達が出来る事は「米中間選挙までは慌てないで」と、警鐘を促す事と、事実の拡散あるのみだろうなぁ~(微力で申し訳ないが・・)
まとめ
出口の見えなかったコロナ禍詐欺が、終焉を迎えるかもしれない運命の秋。
建国以来、歴代米大統領選を舞台に、米国民が誰と戦い誰によって翻弄されてきたかを知れば・・現在のコロナ禍騒動が誰によって画策されたのかを理解できるようになるのです。
2020年米大統領選挙の二の舞を回避するため、不正選挙に目を光らせ、米中間選挙の正当な結果に期待を寄せつつ、
- 対テロ(要人暗殺)
- 対暴動(外国人・LGBT・少数民族・特別永住)
- ウイルス宣伝戦
- データを無視・改ざんしたワクチン接種煽り
- 不自然な相場変動・為替介入
- 不自然な政局
- 特定団体・宗教の台頭
- メディアによる国民扇動・陽動
- (国連・WHO・NATO等)国際機関による圧力・介入
残りの3か月を国民総出で警戒してまいりましょう!
おしまい。