画像説明:【管理できないなら入れなければいい。逃げられるなら入れなければいい】本質を理解するケモノ衆の図
相次ぐ不法滞在者の逃亡:まさか弁護士の新たなビジネスに?
<独自>仮放免外国人195人が逃亡 保証人に偏り
不法滞在などで入管施設に収容された外国人の拘束を一時的に解く「仮放免」で、特定の弁護士や支援者5人がそれぞれ身元保証人となった外国人787人のうち、195人が行方をくらましていたことが16日、関係者への取材で分かった。出入国在留管理庁による今年3月までの過去8年間の集計。同種事案は年々増加傾向にあるが、一部の保証人に偏っており、実態解明が求められる。
仮放免は、施設収容者に住居や行動範囲の制限を付けた上で拘束を解く入管難民法上の制度。
関係者によると、5人はそれぞれ平成26年1月~令和3年3月の間、仮放免中の外国人787人の身元保証人となったが、約25%の195人が逃亡し、行方をくらましていた。
このうち弁護士1人は、引き受けた分の約4割にあたる19人に逃亡を許していたという。
一方、同期間に身元保証人を引き受けた弁護士のうち、7割以上は逃亡者を1人も出していなかった。
仮放免中の外国人が犯罪行為に及ぶケースも起きているが、身元保証人は運用上の制度で、逃亡を許した場合でも法的責任を問われることはない。
政府は入管施設外での生活を許可して支援者らが状況を報告する「監理措置」の新設や、逃亡時の罰則といった対策を盛り込んだ入管難民法改正案を、来年の通常国会に提出することを目指している。
産経新聞(2021/12/16配信記事)
【ポイント整理】
- 不法滞在で「仮放免」の外国人が約8年間で195人逃亡
- 特定の身元保証人(弁護士や支援者5人)からの逃亡が相次ぐ
- そのうちの身元保証人弁護士1人からは4割(19人)が逃亡していた
- ただしその他の身元保証人弁護士7割は1人の逃亡者も許していない
- 政府は逃亡時の罰則を盛り込んだ「入管難民法改正案」提出を目指す
・・あのさ~、不思議に思う事があるんだけど・・
なんで不法滞在という法を犯しているのに『仮放免』が認められるの?
そうだよ。
不法滞在者は即刻国外退去処分だろ!
「カルデロン」とかのお涙頂戴を許してたんじゃ、法治も治安維持も出来るわけないじゃない(大激怒)
でも・・それを厳しく言うと『人権派』と呼ばれる弁護士グループや、外国人にとてもやさしい政治家の方々が「差別だ~!」とか「世界人権宣言に反する~」とか騒いで攻撃的に反論してくるわよね。
ちょっと・・怖ろしいくらいに。
それな!
今回の事件でも明らかなように、一部の弁護士グループや一部の政党はすでに「外国人の利権確保のために動いている」と、おいらは断定しているんだなぁ~。
じゃなきゃ、特定の身元保証人弁護士から19人の外国人が逃亡出来るはずがないんだよ。
保証人が、身元を保証した外国人の逃亡を許したとしても、現行制度のままでは法的責任を問えないのであれば、必ず過ちは繰り返されてしまいます。
今回明るみとなった特定の弁護士や支援者5人については、早急に国民に対し情報開示し、入管・公安・警察組織と協力し背後関係を洗いださねばならないでしょう。(おそらく組織的)
また、外国人の不法滞在(逃亡)を援助する、いわゆる「闇ビジネス」となっていなかったかどうか、さらに全国的に類似の事例(司法書士・行政書士)が無いのかについては、「国防安全保障」も念頭に徹底捜査・徹底追及してもらわねばなりません。
- 地方・国政を問わず、被選挙権は日本国籍保持者限定。
- 帰化は最低でも3代以降。
- 弁護士にも公務員にも国籍条項設定!
頼んだぜ、岸田さん。
すでに暗躍しています!:「外国人保護」のみを徹底しようとする組織
日本の難民制度、国連も問題視 入管法改正、手続き中送還可能に
外国人の収容・送還に関する制度を見直す入管難民法改正案。難民認定の手続き中は強制送還が停止される従来の仕組みに例外を設け、3回目以降の申請では国外退去処分を可能にすることが柱だ。国会で与野党の対決案件となり、「国際基準」に反するとして国連機関も問題視している。
複数回申請者は、就労資格取得に道が開けた2010年ごろから増え、ピークの17年は1563人。就労認定が厳格化された18年以降は減ったが、出入国在留管理庁によると昨年は3回目以上の申請者が複数回申請者全体の25.8%を占めた。
現行法には難民申請の回数や理由に関係なく、審査中は一律に送還されない「送還停止効」と呼ばれるルールが規定されている。ただ、これを逆手に取り、申請を繰り返すことで強制送還を免れるケースがあるとされる。また、重大事件の容疑者やテロリストが日本に残る懸念が生じている。(~中略~)
難民保護に当たる国連難民高等弁務官事務所(UNHCR、本部・スイス・ジュネーブ)は4月、送還停止効の例外規定について、難民条約に違反する恐れがあるとして「重大な懸念」を表明。今月14日には日弁連が改めて反対する声明を出した。立憲民主党なども削除を主張している。
改正案に関しては、日本の難民認定率の低さがそもそもの問題として指摘される。16~19年の申請者は毎年1万人超に上るが、認められたのは年間20~44人だ。
難民認定の国際標準であるUNHCR作成の「難民認定基準ハンドブック」には「疑わしきは申請者の利益に」との原則が明記されている。証拠で裏付けできなくても、申請者の供述は事実だと推定する考え方だ。
改正案に反対する中央大の北村泰三教授(国際人権法)は「十中八九、命が危ないと客観的に証明されなければいけないのがわが国の難民認定基準だ」と解説。「(ハンドブックと比べ)非常に厳しい」と疑問を呈している。
JIJI.COM(2021/5/16配信記事)
少し古めの記事を持ってきましたが、ここには重大な情報が目白押しとなっていますので確認しておきましょう!
重要部分を要約すると↓こうです。
- 国連難民高等弁務官事務所が『送還停止効』を見直そうとする日本に「重大な懸念」を表明したぞ~。
- 2021年5月14日には日弁連も『入管難民法改正案』に反対する声明を出したぞ~。
- 立憲民主党を中心とした野党も『入管難民法改正案』反対したぞ~。
- 「難民認定基準ハンドブック」では、難民申請が疑わしくとも「申請者の利益に」拡大解釈しろって書いてあるぞ~。
- 中央大の北村泰三(国際人権法)教授も、難民認定基準ハンドブックと比べ日本の制度は「非常に厳しい」と疑問を呈したぞ~。
改正されたとしてもまだまだ不十分だった『入管難民法改正案』でしたが、野党各党の大反対を受け5月19日、法改正見送りとなりました。
(注:↓記事中のYouTube動画が現在閲覧できません。外国人関連ニュースは削除される場合が多々あります)
え?
日本には『不法滞在』しても急には『送還』されない制度があって、『仮放免』制があって、それにもかかわらず一部の保証人弁護士が『逃亡』を手助けしてて・・
そんでもって偽装難民、不法移民、犯罪者やテロリストの隠れ蓑にされる『難民申請』制度がガバガバだから、それを繰り返すことによって『強制送還』を免れようと企てる外国人(犯罪者)が多かったから・・それを問題視した与党が『難民申請』に回数制限が出来るように『入管難民法改正案』を提出したら・・
- 国連難民高等弁務官事務所
- 日弁連
- 立憲民主党を中心とした野党
- 北村泰三(国際人権法)教授
こういった組織や個人が大反対や重大な懸念を表明したって事・・なのかな?
そ・ゆ・こ・と
え?
ええ?
ええええええ~~~!!
意味わかんないし!!
紹介している俺の方が意味わかんなくなるよ・・まったく。
疑いましょう!
- 国際機関を疑いましょう!⇒国連難民高等弁務官事務所
- 弁護士たちを疑いましょう!⇒日本弁護士連合会
- 国会議員たちを疑いましょう!⇒入管難民法改正案に反対する野党各党
- 叫ばれる人権を疑いましょう!⇒過去記事『世界で乱用される危険な言葉の正体に迫る』
- 政府方針を疑いましょう!⇒過去記事『LGBT等・少数派意見を法制化』
なぜこれらを疑わなければならないのか?
なぜこれらを警戒しなければならないのか?
- それはひとえに、これらの主義主張が「日本の国益に反するからです」
- それはひとえに、これらの存在自体が「大多数の日本人の利益を侵害するからです」
物は試しに、移民や難民を受け入れ過ぎた欧州各国から届けられる、↓悲痛な叫びに耳を傾けてみてください。
かの国々はみな、日本よりも随分前に多数の外国人を国内に引き入れていました。
EUからの脱退を決めたイギリスの、ある市民はこういいました・・
ロンドンの事にブリュッセル(EU本部)が口を出すな!
移民であふれ返ったロンドンから、現地人が逃げ出してんだぞ。
外国人の人権保護ばかりを主張する人権活動家に対し、フランス人はこう言い放ちました・・
お前たちが語る人権は・・誰の人権だ?
答えてみろ!
パリの正午は異教徒による祈りの声に満ちているぜ。
押し寄せる難民の為に建設されるアパートを眺めながら、ドイツの老婆はこう呟きました・・
見てごらんなさい。あれはずっと自国(ドイツ)に税金を納めてきた私たち用に準備される老人施設じゃないのよ・・あれはね、いつの間にか入ってきた外国人の為に建設されているアパートメントなの。
増えすぎた移民によって国家が乗っ取られつつあるスウェーデンの中学生は、命の危機に関わるSOSを発信しています・・
海外からやってきた人たちが見境なく僕たちを(現地白人系の子供)襲うんだ。
理由はね、「現地人だから」なんだよ!
彼らは言うんだ・・「お前たちの親はがんばっても2人くらいしか子供を産まない。こっちは7人兄弟・姉妹なんか当たり前なんだよ」「この国から全ての白人を追い出して、俺達の国をつくるんだ!」・・ってね。
助けてよ・・彼らは学校に武器まで持って来ているんだよ。
イジメとかのレベルじゃないんだ!戦争なんだ・・
国民の平均所得も高く、高福祉を実現している世界の理想国家に挙げられるスウェーデンの子育て世代は、「現実を直視して!」と訴えています・・
日本の皆さん、私たちの国を”理想”だなんて勘違いしないでください。
現実は悲惨です。
増えすぎた外国人を問題視する発言をしただけで「レイシスト」呼ばわりされ、とても言い表せないような攻撃にさらされてしまうのです。(↑これは2年以上も前の話。今はもっとひどいんです)
↑彼らの声を聴き、それでもまだ外国人に”夢”を見続けていられますか?
↑彼らの声を聴き、それでもまだ外国人との”多文化共生”を実現していきたいですか?
当サイトの住人的には・・怒涛の勢いで日本に訪れる外国人(もうすぐ300万人)は「亡国への呼び水」「民族消滅の最上位危機」に思えてならないのです。
みなさんは・・いかが思われますでしょうか?
まとめ
- 考えましょう、外国人問題について
- 考えましょう、入管法について
- 考えましょう、国の将来について
今は辛うじて圧倒的多数を維持している私たち日本人。
しかし、今手を打たなければ間に合わなくなるかもしれないのです。
一部の平和主義者・理想主義者が憧れた欧州の『現実の姿』は、日本の近未来に強烈な警鐘を鳴らしているように思えませんか?
今は普通に話せ、今は普通に問題提起できる外国人の事も、入管の事も・・
いつの日か、
- 「差別主義者!」
- 「排外主義者!」
- 「レイシスト!」
などと叫ばれる反論の声に・・言論は弾圧され、悲痛な叫びの声は、かき消されていくかもしれないのです。
- 外国人の利益を代弁する弁護士が力を付ける前に・・
- 外国人の利益を代弁する地方・国会議員が力を付ける前に・・
- 外国人の利益を代弁する政治政党が力を付ける前に・・
みなさん一人一人の”力”(つぶやき・問題意識・情報共有)が必要です。
私たち日本人の、暮らしと平穏と人権を守る為にも・・
順法精神が高く、日本が大好きと思いながら訪れる諸外国人を守る為にも・・
みなさんの力を貸してくださいね♥
おしまい。