画像説明:【下の動画を参考に♥】プクプクに太ったタヌキさんが良からぬことを考えつきましたの図
国挙げて タカリ続けて 墓穴掘る
まさにタカリ以外の言葉が思いつかない隣国の暴挙。
流石に今日の日本政府と関係各国の態度を見て、半島にあっても一定の司法圧力が働くようになってきたのでしょう。
すでに南政府筋から『日本が謝罪すれば訴訟を“取り下げる”』(⇇関連過去記事)などと言った言葉が出ていたくらいですから、相当見通しが悪かったことは察しますよね。
・・って事で、いつものように半島による基本的なタカリの手順をおさらいしておきましょう。
- ①国民を焚きつけて日本にタカリます(北やシナの工作もあり・口実は何でもOK)
- ②「外交問題に発展すると面倒でしょ」と、基金や団体を迂回して示談に持ち込みます
- ③「形式的な謝罪と金銭で解決できるなら~」日本政府は安易の妥協と融和を繰り返します
- ④南政権は反日を政治利用でき、日本政府は半島問題に真摯に向き合ったと自負します
- ⑤お金の多くは詐欺師Aの懐へ・・被害を訴えた詐欺師Bには恩恵は全く届きません
- ⑥条約や合意は「真正性の謝罪が無いから」と簡単に反故になります
- ⑦新たな被害者が現れたり、新たなタカリ口が発掘され、また①へと逆戻りします
- 日本の売国奴と半島の共同作業で①~⑦が永遠に繰り返されます
- 注:詐欺師A「支援者・団体」 詐欺師B「自称被害者・その家族」
旧併合時代に関する諸問題(半島からの言いがかり)・・早急に諸悪のループを断ち切らないと、日本国民だけでなく南朝鮮人にとっても不幸をもたらす火種となってしまうでしょう。
またまた追加:南流チャーハン料理
- 緊急献立会議を招集した。
- チャーハンを作るよう指示した。
- 具材を仕入れるお金はどこにあるか確認した。
- 具材が厨房に続々と運ばれている。
- 具材の仕入れが完了するほどの謝罪を受けなければならない。
- 研ぎ澄まされた包丁を使うと客側が驚くだろうと心配してあげた。
- 具材の切りそろえは当然の結果であると発表した。
- 切り終えた具材はすでに待機状態に入った。
- 鋼鉄のフライパンはすでに準備されている。
- チャーハンの調理が可能な状態に突入した。
- 謝罪と賠償はセットで炒めるだろうと発表した。
- コンロが待機状態に入った。
- メニューがついにチャーハンになったと発表された。
- チャーハンを作ることが承認された。
- 客は「苦しみの味をしたチャーハンを見る」というシェフからの伝言が届いた。
- コンロの元栓が解放され、残るはチャーハンの調理だけとなった。
- チャーハンの調理開始まで裁判結果を待つまでもないだろう。
- すでに客には告知している。
- これ以上苦しい思いをさせてまでチャーハンを食べたいのか、客に聞いているところだ。
- 客がチャーハンから別のメニューに変えてくれたなら、素晴らしい料理を提供しよう!
- 本当にチャーハンを作ってしまったら、客は後悔するかもしれない。
- われわれは別のメニューも置いているレストランを知っている!
- チャーハンにこだわっているのはこちらではない!客側だ。
- チャーハンをそちらで作ってくれたらタダでいろんなごちそうを出そうではないか!
- チャーハンが振舞われるはずの令和2年12月30日以降が楽しみだなぁ。
- 東京五輪終了までチャーハン調理を待ってやるから愛情という名の調味料をよこせ!
- チャーハンの具材は三菱重工業ばかりでなく日本政府にも負担させることが取り決められた!
- NEW⇒チャーハンを作ってはダメだと裁判所がコンロの火を消してしまった。
- 本場のチャーハンの味を見せてやる!
ま~だかな~チンチ~ン♥
この問題は当然、高裁・最高裁とわざとらしく長期化がなされ、あわよくばその間に日本政府から『示談』という名のクリンチを引き出そうと狙ってくることでしょう。
国民各位は半島系の『議員連盟』などを注視し、日本政府の妥協を原資とした新たな『合意』がなされぬ様、徹底的に監視の目を光らせておかねばなりませんね!
ヒソヒソ話
北向けの瀬取りに協力している事・・
相場に不正介入している事・・
ネット工作している事・・
日米の民間団体(工作機関)に資金を提供し、主に平和・人権活動に名を借りた破壊工作を展開している事・・
バレていないと思っているのでしょうか?
軍事衛星が日夜目を光らせている中で、制裁中の物資がやすやすと北へ流れるようなことがあったなら、南も将来的には当然制裁対象となるはずです。
自由主義陣営は、少なくとも今の南朝鮮政府が『自由主義』『共産主義』・・どちらに立脚した政治を行おうとしているかなんてとっくの昔に見抜いています。
その決定打は2017年11月7日:南朝鮮主催の米トランプ大統領を招いた晩餐会での出来事で、そこに出されメニューに「独島(竹島の韓国での呼称)エビ」を含ませ(のちに南大統領府がわざわざ発表)、さらに自称元慰安婦の李容洙を招き入れトランプ氏に抱き着かせたことです。
李容洙は元慰安婦活動家として大変著名で2007年には米議会で涙ながらに慰安婦問題を証言し、結果米下院の「日本謝罪決議」を勝ち取ったほどの人物。
当時トランプ氏が躍起になっていた対支包囲網構想に、同盟国であるはずの南朝鮮が泥を塗りたくる様な真似をしたのですから、だまし討ちされたトランプ氏(米側)の心中は幾何のものだったでしょう。
それにしても南って・・空気読めないよね~
明らかに国が滅びようとしているのに、まだこんなことやり続ける気なのかな~?
おっと、それに関しては我が国も他国の事を笑えないんだけどな~(汗)
いずれにせよ今後予想されるのは、シナと北にとっては戦争を経由せず緩衝地帯が手に入りそうなわけだから、必死になって自由主義陣営との離間工作を図ってくるだろうって事だな!
一昔前までは『防共の砦』などの言葉で、半島の地政学的意味に則って様々な援助や便宜が与えられましたが、もはやそれらはかえって半島人を「勘違い」させ、あらぬ方向へ突き動かすマイナスの原動力になってしまっている事を、我々日本側も気付いてあげなければならないのでしょう・・
『事大主義』には対等の関係は存在しません。
ただ「上か下か」・・
相手が自分たちに便宜を図ろうとするのは、「自分たちに利用価値があり、侮れないと思っているからだ!」・・このように感じる半島人の多くが日本の旧態依然とした融和政策に勘違いを拗らせてしまっているのです。
悪い夢から早く目を覚ましてもらうためにも・・シナ・朝鮮半島に対しては「力を示す」事・・心掛けていかねばなりませんね!
おしまい。