画像説明1:【清代の王宮の門】人類史に残る粛清者「毛さん」が建国を宣言した場所(1949年)
画像説明2:【オイルと血の匂い?】洗い流してもぬぐえない匂いを感じ取るケモノ衆の図
熱烈歓迎:日本と中華人民共和国の真の「友好」の為に・・

注:この記事は⇒『必見!日本人が中華人民共和国について誤解する歴史認識と4つの事』の裏話(あとがき)として書かれたものです。
まだお読みでない方がいらっしゃいましたら、そちらの記事にもお越しいただきますように・・ペコリ
あとがき

みんな!
隣国と本当のお友達になりたいのなら、本当の姿を理解してあげないとね♡

そうだよ!
相手を知る事こそが「友好」の第一歩だよね!
「はとぽっぽ」や「庭・鵜一郎」や「煮貝・都市秋」も賛同してくれるよ・・
え?仲良くなりたくないって??
「ちみ」・・わかっている人・・かな♡

シナの安定期は長くて200年チョイ、そこでも反乱や異民族の襲撃におびえながらの統一状態だから、実際は50年も安定が続けば奇跡的だったんだよね~
あとは何かしらの分裂・反乱・外敵侵入期だと思ってた方がいいよ。

ね~?さっきから聞いていると、何かの悪口で盛り上がっているみたいに聞こえるんだけど・・気のせい?

何言ってんだよ、みんなで隣国との友好関係を真剣に話し合ってたところさ♥
伝統文化の継承は「国家」の存続無くしては不可能なんです。

シナがこんな調子だったのなら・・・私たちの日本みたいに伝統や文化を大切に引き継いで行く事って出来たのかしら?

出来るわけないじゃん!
てか、そもそもやろうともしないでしょ!

例えば・キョンシーが着ている服や「チャイナドレス」(チーパオ)は満州人の民族衣装だぜ。

「真言」(仏教)は逃げて日本に渡ってるし・・

今のシナ人に「論語」はどんなことが書かれていて、その精神を大切にしているかい?って聞いてみなよ♥
面白いくらい知らないし、もしも知ってたら恥ずかしくって、今現在路上で大声をあげて群れて歩くような行動なんかとったりしないさ(爆)

自分たちの民族名すら答えられなくなってるんだしね!

だ・か・ら、自分たちの歴史が2000~5000年まで急に歳をとっても”違和感なく”受け入れられるんだろうよ・・ゲラゲラ

日本には残念ながら、日本文化の大半の故郷がシナにあると思っている人が多いみたいだけど・・クスクス

それって、日本に一番近かった大陸の「港」がシナ地方にあっただけで、多くの文明の故郷はペルシャ・ギリシャ・インダスなんだけどね~~
シナはあくまで文明文化の通り道にして、文字(漢字)の共有範囲とマーケット(市場)として重要だっただけなんだけど・・ゲラゲラゲラ

そそ♥
今時、「港」と「(漢字)翻訳作業限界地点」を文明・文化の起点だと勘違いするような情報弱者はいないと思うんだけど・・みなさんも注意しようね!!
戦後の洗脳教育の一環:親米から⇒親中(シナ)へ

戦後、特に田中角栄が前のめりになった1972年の「日支国交正常化」以降、学校教育現場や文化人界隈、そしてNHKを中心としたメディアに於いて盛んに喧伝された・・
「日本の多くの伝統や文化の故郷は中国(シナ)である!」
「日本文化の発祥は大陸にある!」
「”中国”はアジアの母、日本などはその子供(プギャ~)」
・・と、現在ではすっかりメッキがはがれた「大ウソ」を日本国民に流布していたそうです。

みなさんの中にも、義務教育期間の歴史授業などで不自然に「中国(シナ)凄い!」「日本文化なんてマネばかり」・・って教えられた経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
私は、中学生の頃歴史の先生から「・・テストの答案に”シナ”って書いたら✖にするから!」って、言われたことがありました。
”シナ”って言葉すら生徒同士の間では初耳状態でしたが・・
今思い返してみると、とかく隣国を褒め称え、日本は大した事の無い国だって言ってた気がします。

日本の売国奴(自民⇒宮沢・福田・2Fなど)の新たな利権先と、シナの国益が合致したんだよな・・
アメリカ式洗脳が日本では効果絶大だったので、その二番煎じを共産国家が狙いに来ていたんだよ。(もうすぐ50年目です)
『戦後賠償を放棄した、気さくで歴史深い愛すべき隣人』と宣伝された彼らの真の正体を見てくださいよ。
『迷惑系外来種にして、国家存亡をかけて戦うべき敵対国家』との面を、多くの日本人が目の当たりにしていますよね。
現在でもその後遺症は深刻で・・例えば日本の数ある文化や伝統の詳細などをGoogleなどで検索してみると、その発祥は「中国です!」などと記述しているページに数多く遭遇すると思いますよ。
実際は文化の通り道・集積場所ってだけだったりするんですけどね・・トホホ。
日本文明は世界最古の継続年数を誇る・世界最高の人類史の結晶です♥
日本は極東の島国ですので、人類が現在の様な飛行技術や・航海手段を持たない頃は、世界中で起こった文明・文化が伝播する最終到達地点という側面を持ち合わせていました。
しかしそれがゆえに、時を経て、仮に文明発祥国家が滅び、世界中がその文化的古典を失ったとしても、幸いにして日本のみがそれらの痕跡を大切に保管しており、結果、日本のみが世界中の各地で起こった文明・文化の古典を紐解ける環境を手にする場合が多かったのです。
(参考:「正倉院・御物」⏎宮内庁・正倉院ホーム)
その理由は、極東の島国という地理的要因ばかりではありません。
みなさんがご存知のように「歴代天皇の下に国家が続いているから」ですよね。


世界の博物館に所蔵されている文化財の多くは、戦利品であったり転売品、美術的な価値を理由に”どこかからか”集められたものばかりです。
しかし日本の正倉院御物などは、今はすでに滅んでしまった数多の国家から「歴代天皇(当時の日本人全体)に対する外交の印」として朝貢(自己紹介)された品々があったりするんですよね~。
ですので、日本の文化財(御物)のみが・・
- ①贈られた当時の主人(天皇・国民)が、
- ②そのままの権威と国家を保ちながら、
- ③たとえ贈った側の国が滅んでしまっても、
- ④(歴史・品々を)大切に保管し続けている(証明できる)。
これがいかに奇跡的な事かってわかりますか?
日本の学校教育でも、このような面をもっともっと児童・生徒に伝えられるようになるといいな~。
日本はまた、これら異国からもたらされる文明・文化の影響を上手に受けつつも、独自の価値観を大切に保ちながらゆっくりと時間をかけて昇華させていきました。
ですので「日本文明」に対し独自の比喩表現を用いるなら・・
”こんにちすでに滅んでしまったあまたの民(人類)の「結晶」が伝えられている文明”とも、言えるのではないでしょうか?
日本独自の自然崇拝に、神々への信仰・・そして稲作・養蚕への眼差し・・
ごく稀に、表面をかじっただけの文化人気取りが・・
「日本の文化なんて世界の猿真似だらけ」なんて言ってのけたりしますが・・騙されないでくださいね♡
古典・出典を明記できる論文と、盗用さえわからない論文とどちらが価値があるでしょう?
古典・出典の「原本」を取り寄せられる総数が最も多いのが我が国ですので・・そりゃー異国・異文化のどこかにかは、何らかの縁(ゆかり)があるでしょうよ!
独自の文明に多少の香りづけ(エッセンス)として、古代文明の残り香がある事が「猿真似」と表現されるなら・・世界中の人々は旧インド人以外、数字のゼロは使えないですし、暦(カレンダー)の使用だってエジプトかシュメール・アッカド人に許可をもらってこなければなりませんね!

って事で、日本文明は・・
「継続中の世界最古にして最高の文明」
「人類史の結晶」
に勝手に認定いたしま~~~す♥(尚、異論は受け付けていませんのであしからず)
熱烈感謝!

嬉しい限りですが、こんな記事の最後まで目を通してくれた方は・・わかっていますよね♥
あなたは日本文明の正当継承者にして、日支友好の親善大使(様)ですよ!
勝手に任命(笑)。
もちろん任務は簡単です。
今までと同じように日本を愛し、周囲の人々に”シナの本当の姿を流布するだけ”です。
勿論独自の判断でそれ以上の活動をなさっていただいても結構ですが・・ま、慌てない地道なやり方のほうが民間レベルではいいのではないでしょうかね!
大きな目標は、一人でも多くの人々に「日支友好」の大切さを知ってもらう事なんですから。

え?
「シナの本当の姿を流布することで、日本人のほとんどがシナの事を嫌いになったらどうするの?」ですって??
・・EEEEE~~~ほんとですか~~(棒)

そうかな~~
実際にやってみなくちゃわかんないよね。
ネ、タヌさん♥

そうそう!
こんなにも魅力的なシナを知って、嫌いに思うわけがないじゃん!
真の「日支友好」のためにも、”事実の拡散”はやはり進めるべきだと思うよ♡
共に頑張ってまいりましょう!
ここまで読んでいただいた方・・ありがとうございます。
「みなさんと、みなさんの周りの人々が日々健康でありますように」
「今日よりも少しだけ、明日が幸せでありますように」
筆者