画像出典:Dr. John Campbell:インフルエンザワクチンがインフルエンザを引き起こす(スクショ)
画像説明:【赤線がワクチン非接種・青線がワクチン接種】インフルエンザワクチンを接種した方が、インフルエンザに感染しやすくなるデータ。
『Dr. John Campbell』動画紹介
日本に比せば、
海外にはまだまだ言論の自由が生きていますし、医療利権についても遠慮なくツッコミが可能だったりします。
って事で、
当サイトでおなじみのジョンキャンベル博士から寄せられた情報を、みんなで共有してまいりましょう!
インフルエンザワクチンがインフルエンザを引き起こす

YouTube動画・『Dr. John Campbell』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!

お忙しい方は↓動画コメント欄だけでも覗いてみて。
世界中から寄せられる、いろんな情報(真実)に触れられると思うよ♡

そう言えば私の実父・・
インフルエンザワクチンを毎年接種していたにもかかわらず、毎年のようにインフルエンザに感染していたんだけど・・こういう事だったのかしら?!

再三の説得でコロナワクワクは回避してくれたけど、じーちゃんは元々ワクチン好きだったもんね~

『インフルエンザワクチンがインフルエンザを引き起こす』
これって笑い事じゃないよね?

ま~な。
↓のデータが本当なら、大規模医療スキャンダル(詐欺)だよな~。

この動画の要点:インフルエンザワクチン接種によるワクチン効果は-26.9%と算出されました。
N = 43,857
「この研究では、2024~2025年のインフルエンザシーズン中、オハイオ州北部において、ワクチン接種を受けた人は未接種者と比較して、インフルエンザ発症リスクが有意に高いことが分かりました。」
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)二価ワクチンの有効性(2023年4月、クリーブランドクリニック)
「過去に接種したワクチンの回数が多いほど、COVID-19に感染するリスクが高くなります。」
2024~2025年の呼吸器ウイルス感染症シーズンにおけるインフルエンザワクチンの有効性シーズン
出典:Dr. John Campbell:インフルエンザワクチンがインフルエンザを引き起こす(動画概要欄一部抜粋)

コロナも・・
「接種したワクチンの回数が多いほど、COVID-19に感染するリスクが高くなります。」ですって!!
世に存在するすべてのワクチンは・・
世に溢れる様々な情報の中から「何を真実とするのか」の決定権は、みなさん個々に存在しています。
例えば医療や健康に関する情報について、
俗に『権威』と呼ばれるWHO・米FDA・CDC・厚労省・製薬企業からもたらされる情報を信頼するのも自由ですし、当サイトが度々紹介する↓YouTube動画『Dr. John Campbell』(様)からもたらされる情報に耳を隆向けるのも自由なはずです。
もちろんですが当サイトは、
WHO・米FDA・CDC・厚労省・製薬企業など微塵も信じてはいません。
ってか、
金融寡頭勢力による世界支配プログラム(NWO)を念頭に置くわけですから、例えばワクチンについては↑動画内容に賛同していますし・・
- 「世に存在するすべてのワクチンは効果なし(かもしれない)」
- 「ワクチンは打てば打つほど健康を害す(かもしれない)」
- 「ワクチンの正体は殺〇兵器(かもしれない)」
- 「得体のしれないウイルスだって、実際は研究所由来(かもしれない)」
と、見做しているくらいです。

そのように捉える根拠は、
【ロックフェラー医学研究所のマスコット】
かつての野口英世が、黄熱病ワクチン(野口ワクチン)を接種していたにもかかわらず黄熱病に感染し死亡した事例(1918年(大正7年)~1928年(昭和3年))を紐解くだけでも”証明可能”と思っています。
以上、
- 「感染を予防できないのに重症化予防効果があるなんて与太話・・信じられます~?」
- 「そんなのいったもん勝ち。後出しジャンケンじゃないですか~(藁)」
世に、数多くの薬剤・ワクチン・最先端治療法が出回っています。
一旦病気になってしまうと立場が俄然弱くなるのが患者側ですから・・
親愛なる読者のみなさん、”決断”の際はより慎重にネ!
おしまい。