大阪・関西万博会場隣接地:4月24日からカジノ工事着工
誰がシナリオを読んでも理解できますよね!
- 20万以上の反対署名を提出しようが
- 風紀・治安悪化懸念を訴えようが
- 地盤沈下が起ろうが
- ガスが漏れようが
- 赤字が指摘されようが
- 維新がボロ負けしようが
国や大阪市が万博を強行開催した理由は、日本に侵略の橋頭保となるカジノを呼び込むため。でしょ
予定:大阪・北海道・沖縄から国家侵略は加速する
《万博跡地は、周辺地域も含めカジノ(外資)にプレゼント》
《すべての請求書は国民・府民へ、利益は外資と売国奴で折半》
教科書に載せておきたいほどの、官製詐欺の典型例。
万博会場跡、咲洲上海電力メガソーラー、そしてカジノ本格着工。
今や大阪の街中、観光客を隠れ蓑とした共産党員・上海閥・青幇だらけになっているのかもしれませんね。

自公と維新と金融勢力と米民主党とシナ共産党は・・すべてグル。

米秘密文書からも明らかとなったIR議連岩屋の存在もそうだけど、
大阪都構想からして分かりやすかったもんね~

ま、誰が考えてもカジノなんて・・
インバウンド外国人相手の観光産業というより、日本人をカモにするついでの総合マネロン施設だよな~。
【米国司法省:IR汚職疑惑でシナ企業元CEOを起訴】

【阿武町誤送金事件:容疑者逮捕とカジノの本質】

- Q,「インバウンド観光客は、なぜ日本に押し寄せるの?」
- A,「日本の観光資源が魅力的で、しかも為替相場で日本が安く感じられるから」
もちろんそれもあるでしょう。
しかし、事の本質はそこではありません。
外国人が買いあさっているのは人・・つまり安くなった日本人そのもの。
ちょっと常識を働かせれば理解できますよね?
憧れの日本人の前に小銭をチャリンと投げつければ、
- 「あんな事も」
- 「こんな事も」
どんな事だってやってくれる。
外国人(特に特亜)はウハウハ状態。
そうなんですよ。
いついかなる時代であろうとも、侵略(観光)の目玉商品(マネーの使い道)は奴隷(人)なんです。

長く、外国からの侵略と無縁で過ごした日本人にとっては馴染みのない感覚でしょうが・・
このあたりを理解しておかなきゃ、大切な女房子供はおろか、己の明日の食い扶持すらおぼつかなくなってしまいますからね!
それに、
世界中のカジノは、ほぼ例外なく↓各種犯罪行為に使われています。
- 所得隠し
- 租税逃れ
- 犯罪証拠の隠ぺい
- マネーロンダリング
- 違法送金
- 国際的制裁逃れ
北海道を筆頭とした全国の土地不動産がシナを中心とした外資に爆買いされている事も、沖縄県に独立論や東アジア共同体構想が持ち上がっている事も、大阪のカジノやメガソーラーと無関係ではありません。
「日本人各位、しっかり気を引き締めてまいりましょうよ!」

以上、
もちろん、今からでも遅くありません。
- 維新は売国と同じ意味
- インバウンドは侵略の目くらまし
- 日本にカジノはいらない
声をあげてまいりましょう。
おしまい。
注:日本のGDPは年間約609兆円。その内インバウンド消費はたったの8.1兆円。訪日外国人による経済効果など微々たるもの。よって、不確実な外需を当て込むより、日本人の所得を確実に増やし内需を活性化させるが万事得策です。