画像説明:【釣れますか?】パンダの池で(家族の夕ご飯)ウナギを狙うしたたかなタヌキの図
シナごとき世にある者は知りぬれど 知らぬはA・WHO(阿呆)ばかりなりけり
中国に「大変失望した」 WHOテドロス事務局長が表明
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は5日のジュネーブでの記者会見で、新型コロナウイルスの起源解明に向けた国際調査団に対し、中国が入国を許可していないことを明らかにし、「大変失望した」と表明した。テドロス氏が新型コロナの問題をめぐり、中国の対応を表立って批判するのはまれとみられる。(~中略~) 昨年、感染防止策で中国の初動の遅れを非難する声があがったが、テドロス氏は「WHOは(新型コロナの)発生を制御する中国の能力を確信している」と述べた。
産経新聞
知ってた・・
いまさら何言ってんだ・・痴れ者めが・・
常識でしょ?
♪パンダ・パンダ・・パンダとウナギイヌ
・・まあ・・ほら!
常識・・ですよね。
金の切れ目が縁の切れ目・・
人民元はだ~れも欲しがらないからな~
「ドル尽きて・路頭に迷う・シナ政府」お粗末様でございます♡
日本の五輪・アメリカの大統領選
両方を混乱させるにはちょうど良い時期でしたね、「武漢発生ウイルス」の世界的な蔓延は・・
もちろん憶測です。
しかし国家防衛を本気で語るためには、世界の紛争史・戦争史を知り”あるかもしれない可能性”にはしっかりと備えておかねばなりません。
世界の覇権を目指す国家が、海洋進出を図るうえで邪魔になる国家を政治的に篭絡し、あわよくばその国土さえ掠め取ろうと考えたとき・・「五輪中止」「経済活動の停止」「日本(人)の貧困化」「人口減少」「産業の衰退」は願っても無い好機と映るでしょうし・・
最大のライバル国の制度上のアキレス腱(民主主義的選挙制度)は、どのような卑劣な手段を講じてでも~自国に有利な側の当選~を画策する事でしょう。
工作資金とウイルスが招いた悲劇の終息先は・・?
アメリカの政界においても「工作資金」によって篭絡済みの議員(特に民主党側)が暴かれつつありますし、我が国日本においても「日中友好議員連盟」(⏎詳細はWIKIにて)を中心に、与野党の区別なくその工作の痕跡は今後明るみとなって行く事でしょう。
昨年の「武漢発生ウイルス」対策の初動において、同じ島国だった台湾はSARSの反省(大陸からの渡航者を引き受け蔓延を招いた経験)が生かされ、シナ政府の出すデータや免疫証明などを無視し完全入国制限措置をとったおかげで、2021・1月現在では感染拡大は起こっておらず、経済活動もほぼ平時を保った規模で続けられています。
かたや我が国政府の(初動)対応はどうでしたでしょうか?
2020年「武漢市」を中心とした湖北が完全封鎖状態になったのが1月26日。春節の期間は1月24日~1月30日でしたね。
このような緊急措置がとられた時期においてさえ、「インバウンド」という”小銭に群がる経済学”に色めき立ち、危険地域からの入国制限もせず、その後の感染拡大を招いた政府と議員と(間接的には)観光業界がいたとしたら・・
少なくとも、ウイルス蔓延後の経済対策GO TO(特定分野だけを保護する政策)は、観光業界だけにはやっちゃいけない(そもそも国民を犠牲にし、春節の特需を最大限に受けたはず)ように思えるのですが・・なぜかその分野にのみ重点的に予算が振り分けられる不思議な・カ・ラ・ク・リ。
権力を時に監視・時に応援する事こそ民主主義国家の国民の義務・・でしょ!
ウイルス感染リスクの高い地域からの渡航者を水際で入国禁止にしなかった政権は、今現在ウイルス騒動で所得を減らし、感染リスクにおびえ、明日の不安に肩を寄せ合う多くの(その他の)国民の前に「さらし者」とされても文句は言えませんよね?(注:だからといって野党はそれ以下)
①多くの国民が当然のように懸念した「2020・春節時のシナからの入国」をなぜ止めることが出来なかったのか?
②経済の落ち込みは多岐に及ぶはずなのに、なぜ観光業を最優先に救う政策が実行されたのか?
③国民すべてが受け取れる給付金(案)が、なぜ継続(実行)されないのか?
④2020・11月1日。感染症危険レベルが引き下げれられ、(シナを含む)入国拒否対象地域指定が解除されたのか?
つまりあれだね。
政権内でこれらを積極的に推進していたり、妨害している勢力(議員・派閥)が犯人で、シナや外国勢力からの工作員として立ち回っているって事だね?
資金援助やキックバックがあるのかな~~?
そう考える方が自然だよな!
このように「佐藤正久・参議院議員(自民)」が努力しておられるのに、何やかやと抵抗している勢力が「同じ与党」や「特定省庁」内に居るんでしょうね!
ってことで、ドル(資金)が尽きつつある国の”工作の行方”は、今回の白々しい「WHO・テドロス」の発言に見られるように、各所で暴かれていくのではないでしょうか?
も・ち・ろ・ん・我が国の「売国議員・勢力」も含めてね♡
ちなみに最新の研究結果で「武漢市では実際のウイルス感染者が50万人だった(テヘペロ♥)」、なんていうとんでもない後日談が発表されているそうです。
それまでの公表の実に10倍以上の感染者を出している事になるんですよね~
お・ど・ろ・き(知ってた)
で、シナ全土ではいったい何百万人が感染してんの?(小声)
公表する数値も嘘・領土を掠め取る根拠も嘘・南京市の虐殺も嘘・通州事件は本当・・
私たちも「武漢発生ウイルス」の混乱に踊らされる事無く、しっかりと国防意識を保ち、日常を取り戻すためにも・・佐藤正久議員の様な”国益のために働く”方を後押しし、日中友好議員連盟などに名を連ねている(一部)連中や、政商・特定省庁を徹底的に監視していきましょう!