画像出典:The Embassy of the Russian Federation in Japan
「ウクライナ抜き」の和平案
世界和平実現に、ウクライナはお荷物。
2025年3月18日におこなわれた、ロシアのプーチン大統領と米国のトランプ大統領の電話会談は、米ロ両国の未来にとって実り多き内容となっています。
両国にとって共通の邪魔者は・・むしろウクライナ。
ネオ〇チと呼び声の高いゼレンスキー政権です。

だからね、
一部大手メディアが連呼する↓これらは、会談成功を歪めるプロパガンダなんだよ。
- 電話会談は失敗だった
- プーチン大統領は一方的に停戦案を拒否した
- トランプ大統領はロシア(プーチン)に甘すぎる
- 結局合意できたのは、各175人の捕虜交換とエネルギー関連施設への攻撃停止だけだ~
騙されないでね!
ちなみに、
当サイト住人が皮肉をもって指摘すれば・・
大手メディアが小バカにするたったこれだけの確認(電話会談)ですらバイデン政権下では実現不可能だったのです。
冷静に考えれば、「むしろ誰が戦争犯罪者だったのか?」一目瞭然となっちゃいませんかね~。

(((uдu*)ゥンゥンうん
バイデン&ゼレンスキー一味こそ戦争犯罪者!

そいつらに脳死状態で膨大な資金を提供し続けた島国も同罪だよね~。
米ロ、共存共栄
実際の米ロ首脳電話会談は、世界が一極化(グローバリズム全体主義)から多極化(国民国家の住み分け)に向かっている事を全世界に印象付けています。
駐日ロシア連邦大使館【X】でも明示されているように、プーチン大統領は電話会談に及んだトランプ大統領の取り組みに対し「戦闘行為や人的損失を阻止するという崇高な目標の達成に貢献しようとする」と、最大級の感謝と賛辞を送っています。
実際、過去最長と噂された会談ではウクライナ問題だけでなく、
- 両国の共存共栄の確認
- 中東情勢の鎮静化
- 対ロ制裁解除の具体的な日程確認
- 地下資源を中心とした直接取引・経済交流
- 東ヨーロッパ(旧東側諸国&旧ロシア領)からのNATO軍段階的撤退
- 米露間の戦略核兵器削減条約(START)の前進
- 文化スポーツ面での交流強化
- プロアイスホッケーリーグの両国開催
なども話し合われています。

うわ~~♡
↑これが本当に実現したなら、米ロ友好よりも一段高い次元に発展しそうじゃない?

そうそう!
プーチン大統領は随分前から、バイデン政権やダボス会議を否定しつつ世界の多極化を明言。
バイデン一味が一極化をゴリ押ししていただけで、米国民も世界中の人々もホトホト迷惑してたんだよな~。
【日本独立のチャンス:プーチン大統領「多極化世界」明言】


↑プーチン大統領からすると「トランプ政権となった新しいアメリカさん、多極化世界へようこそ。ともに繫栄しましょう。」って感じなんだろうね。

って事は・・
「トランプがプーチンに取り込まれている証左だ。」などと抜かすボンクラ元自衛隊幹部の言説を日本人の多数派が信じたままだと・・
(;゚д゚)ゴクリ…

そそ、↑こんな馬〇は無視しておかなきゃ、日本は米ロ両国からはしごを外され、お荷物のウクライナを永遠に押し付けられちゃうよな~
アブナイアブナイ・・
以上、
=米ロ急接近=
=急げ、脱ウクライナ!=
2025年3月18日米ロ首脳電話会談は、ウクライナ停戦案よりも
- 世界和平実現
- 戦争犯罪糾弾・戦争ビジネス停止
- 米ロ両国の繁栄
- 多極化社会実現
- グローバリズム全体主義撲滅
↑の基本合意こそが確認されていましたとさ。
おしまい。