林千勝氏「100%核爆発ではありません」
当サイト住人は、近現代史研究家林千勝氏の言説に着目しておりましたので、数か月前より『原爆の真相』について情報を得ていましたが・・いよいよ自信を持ってみなさんにお知らせできる段階となりましたのでご案内いたします。
↑こんな突拍子もない言説。
多くの方にとっては「常識の崩壊」「寝耳に水」、にわかには信じられないかと思いますが、林千勝氏が科学的データと膨大な証拠資料の中から掘り起こした結論(指摘)は・・おそらく本物です。
↓に関連する【X】【YouTube動画】をご案内しておきます。
これより先、「何を歴史の事実と認定するか?」は、ご覧になったみなさん自身の判断に委ねられます。
是非とも、ご自身の目と耳で直接確認してみて下さい。

↑動画《31分23秒~67分15秒まで》が原爆関連の話題となっています。
時間の無い方は、そこだけでもご視聴してみてね!

YouTube動画・『新日本文化チャンネル桜』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
補足の雑談
=広島長崎に落とされた爆弾は、偽原子爆弾=

ちょっとショッキングだけど・・
よくよく考えてみると、都市の上空数百メートルで原爆が炸裂したなら、爆心地を中心にクレーターが出来ていなきゃおかしいし、建物や樹木が結構な割合で残っているのも不自然よね~

放射能被害とされる症状についても、マスタードガス(毒ガス)で説明できるみたいだね~
マスタードガス
人体への作用
マスタードガスは人体を構成する蛋白質やDNAに対して強く作用することが知られており、蛋白質やDNAの窒素と反応し(アルキル化反応)、その構造を変性させたり、DNAのアルキル化により遺伝子を傷つけたりすることで毒性を発揮する。このため、皮膚や粘膜などを冒すほか、細胞分裂の阻害を引き起こし、さらに発ガンに関連する遺伝子を傷つければガンを発症する恐れがあり、発癌性を持つ。また、抗がん剤と同様の作用機序であるため、造血器や腸粘膜にも影響が出やすい。人体への影響は非常に長く続く。イラン・イラク戦争でマスタード・ガスの被害に遭った民間人は、30年以上経過してもなお後遺症に悩まされている[3]。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』マスタードガス(一部抜粋)

↑これがマスタードガスによる健康被害でしょ~。
一般的に広報されている『放射線障害』とよく似てるよね?

様々な科学的アプローチ・状況証拠・証言を加味し
林千勝氏は、↑動画内(50分20秒)「100%核爆発ではありません」って断言しているもんな。

もしも本当に、
広島長崎に投下された爆弾が原爆ではなくTNT爆弾と閃光弾と硫黄マスタード(毒ガス)弾の複合爆弾だったとするなら、これまで原爆被害者認定が難航した経緯についても、爆心地から遠く離れた地域に重度被害を訴える方がいらっしゃることについても説明が付きます。
複数のNTN弾や毒ガス弾がバラバラに落ちてきたのなら、当然、(仮)爆心地から方針円状に被害が広がるわけも無いですからね。
ただし、
仮に広島長崎に投下された爆弾が原子爆弾ではなかったとしても、TNT爆弾と閃光弾と硫黄マスタード(毒ガス)弾の複合爆弾による犠牲・被害の事実は揺るぎません。
むしろ、
米国に巣食った悪魔崇拝者たちは、米国民に対する予算説明と、旧約聖書に言及されるメギドの矢(神の雷)を得んが為の偽装工作として毒ガス入りの複合爆弾を製造し、これを陰から操るルーズベルト政権・トルーマン政権を突き動かし実際に”投下”してみせたわけですから、その鬼畜にも劣る非人道的行為の数々は決して許されるものではありません。
全人類はこの(仮)歴史事実を共有し、「全人類に対する冒涜行為」「人類史上最大のプロパガンダ」として未来永劫語り継いでいくべきでしょう。
以上。
=広島長崎に投下されたとされる爆弾は、原子爆弾ではなかった=
=悪魔崇拝者たちによって、日本は人類史上最大の毒ガス攻撃にさらされた=
戦後に漂流する私たち日本人が、これまでと同じように本当に反戦平和を願うならば、
埋もれたままの真実を掘り起こし、戦後から流布された虚偽・プロパガンダを撥ね退け、改ざんされた歴史を一つ一つ取り戻していく努力を重ねていかなければなりません。
『歴史は繰り返す』
私たちが真実を解き明かさない限り、悪魔崇拝者たちは、また性懲りもなく世界のどこかで「第二第三の広島長崎」を必ず仕掛けてくるのですから・・
おしまい。
注1:私たちはこれからも広島長崎の(仮)被爆者の皆様に寄り添ってまいります。「日本人はみな家族」建国以来引き継いできた日本人のあるべき姿ですから♡
おまけ:「戦争はいかがわしい商売だ」
アメリカはその建国以来、シティーを中心としたユダヤ金融寡頭勢力によって乗っ取られています。
よって、
戦争被害に関し、私たちは当時のアメリカ国民を恨むべきではありません。
人類共通の敵は、通貨発行権を握るユダヤ金融寡頭勢力。
現代グローバリズムおよび、行き過ぎた資本主義(ステークホルダー民主主義)こそが、金融勢力に富と権力を供給するシステム(マーケット)なのです。
参考過去記事:
【ハイドパーク覚書:「Japanese」日本人に対する核使用】

【バトラー将軍:「戦争はいかがわしい商売だ」】

武漢ウイルスもエボラもワクワクも、”奴ら”の指先から繰り出されています。