画像説明:【岸田は変化なし】この人‥パペットとしては全くブレていませんよね‥
こやつ、かつてバイデン政権を疑問視した事があったでしょうか?
人類共通の敵勢力に忠誠を誓いつつ、我が国でぬくぬくと戦後を満喫するパペット。
それが、我が国戦後政治家の偽らざる姿。
故に、
アメリカのネオコン勢力や、シティー・ウォール街の金融勢力が仕掛けたロ・ウ戦争の前提条件すら無視し
- 「自国利益優先が世界揺るがす」
- 「権威主義国を勝ち組にしてしまう」
- 「侵略されたウクライナの声が反映されず、侵略した側の言い分に同調するだけでは地域の平和は不安定なままだ」
などなど、
戦争ビジネスを終わらせようと奔走するトランプ政権側に、分不相応にも注文を付けてしまうのです。
一日本国民として、ほとほと迷惑しています。
(;´д`)トホホ
金融勢力と戦うトランプ政権・金融勢力と協調する日本政治
みなさんご案内の通り、日本の戦後支配はアメリカ合衆国が主体ではありません。
「ユダヤ金融寡頭勢力」こそがすべての支配の源泉、日米両国民共通の敵勢力。
【日本の首相:「アメリカのパペット」という占領地名誉職】

現在のトランプ政権が国家独立をかけ戦いを挑んでいる相手に対し、皮肉にも、広島1区の売国奴は、元首相の立て看板を利用しつつ、全力でしっぽを振ってみせているのですから驚き桃の木。
「お前たちがいつも金科玉条のように唱えている『日米協調路線』どこいった~!!」ってな具合に、そりゃ~、ツッコミたくもなりますって(笑)

確かにね~。
思い返してみると・・
菅・岸田両政権では
- 「過去にない程、日米連帯は重要だ」
- 「過去にない程、国際協調は重要だ」
- 「われわれは専制主義に負けるわけにはいかない」
な~んて掛け声ばかりが大連呼。

↓が代表的なシナリオ。
- ウイルス
- ワクチン
- ロ・ウ戦争
2020年あたりから世界共通で、国際的な取り決め以外全部【陰謀論】【敵対主義】って事にした、思想言論弾圧が猛威を振るってたよね~。

今だってもちろんそうだけども・・
大手メディア&GAFAMによる情報統制(検閲・プロパガンダ)も記憶に新しいわ。

(((uдu*)ゥンゥンうん
バイデン政権が誕生した2020年以降、世界は一気に陰鬱・殺伐となっていったもんなぁ・・。(しみじみ)

菅さんや岸田さんは、その事について脅威に感じるどころか全く問題視してこなかったのに、ここにきてトランプ政権の方針には異を唱えるんでしょ~。
動機的にもタイミング的にも怪しさ満点。
操り人形感丸出しだよ。

そうそう、
世界協調路線・日米協調路線は、戦争参加の合言葉。
WHO・FDA・CDC・ファウチ・製薬会社・厚労省ワクチン分科会などが唱えた科学(エビデンス)だって、結局のことろ、ワクワク接種に導くための隠語だったもんな。
岸田さんは、まだ↑こっち側に忠誠を誓っているんだろ。
神奈川2区の売国奴が、広島1区の売国奴が、
ウォール街の認知症こと「アメリカのバイデン」政権に盾突いた事例・・みなさんの記憶の中にありますでしょうか?
この1点に注目するだけでも、我が国の戦後政治家が”主人”と認識する勢力について理解を深められるのではないでしょうか。
ってなわけで、
腹黒タヌキさんは、全体主義的↑【X】を思い出しつつ、売国奴連中にツッコミを入れちゃうのです。
- 「おやおや・・いつもの脳死『日米協調路線』は何処へ旅立たれたのですか?」
- 「各国の為政者が「自国利益優先」を唱える事の、どこがいけないのか理解できましぇ~ん」
- 「「権威主義国を勝ち組にしてしまう」からと、壊滅状態のウクライナに停戦をプレゼントするどころか戦争継続を訴える悪魔的姿勢・・マジ驚愕だよ~」
- 「ちょっとそこの広島1区の売国奴さん、アメリカ国民が選択した民意にケチをつけるのやめてもらっていいですか?」
- 「ちなみに日本が拠出することになっているウクライナ支援金、あなた方に全額返還請求しますからね!」
おしまい。