南朝鮮大統領逮捕
国家存亡の危機を感じた尹大統領が発令した戒厳令を巡り、南朝鮮が混乱状態となっている事態については↓記事に紹介していますのでここでは割愛。
【極東有事：南朝鮮の自主独立を阻むアメリカの思惑】
騒ぎから約一か月を経て・・
とうとう、尹大統領が「内乱首魁容疑」という名目で高位公職者捜査処によって逮捕されたというのですから驚き。
ちなみに、
旧大日本帝国領・南朝鮮は、日本と同じように占領軍支配下の属国。
属国には、自由勝手にクーデターを起こしてもよい権限などありません。
確たる証拠は持ち合わせてはいませんが、
当サイトはかねてより、南朝鮮国内の混乱は『米民主党勢力によるクーデターの可能性大』とご案内しています。
１月２０日がタイムリミット
2020年～2024年。
米バイデン政権下で猛威を振るった世界的な出来事と言えば・・
- 戦争
- 疫病蔓延
- 薬害を伴う全体医療行為
- （ワクチン接種国）超過死亡率上昇
- 国連（WHO）の権限強化
- LGBTQ・BLM・”ザ”イヌ（反差別暴動）
- キャンセルカルチャー運動
- ポリティカルコレクトネス運動
- 地球環境詐欺
- エネルギー・食料高騰
- 富の一極集中（ステークホルダー民主主義）
- 金融を中心とした全体主義化（共産主義革命）
君臨たったの４年間だというのに、ありとあらゆる”負の遺産”が世界中に蔓延した裏側には、ある種のビジネス・支配を意図したシナリオが存在した事は明らかで、いまやアメリカを中心に、世界中からバイデン一味の罪状を巡っての総括作業（内定捜査）が進んでいます。
仕手筋の証拠隠滅と時間稼ぎ
他方、
撤退を余儀なくされた（バイデン政権に憑依した）金融寡頭勢力からすれば、１月２０日までがタイムリミット。
それまでに、出来る限りの証拠隠滅と財産持ち出しをやり遂げておかねばなりません。
そこで用意された極東での混乱が↓だったと推測すれば、すべての謎が氷解していくように思えてなりません。
- 日本：総裁選→総選挙→極左との大連立構想
- シナ：ヒトメタニューモウイルス蔓延→春節利用の世界的ウイルス拡散
- 北朝鮮：弾道ミサイル発射
- 南朝鮮：クーデター危機→戒厳令→大統領逮捕→南朝鮮内戦突入
仕手筋は、少なくとも今後４年間は身の安全が保障された別拠点へと退避する必要があるため、諸々の時間稼ぎとしても”混乱”を最大限利用している事でしょう。
なるほど・・
そこで奴らが目指す別拠点筆頭が↓日本って訳なんだね？
【予言７：日本がグローバリズム勢力のコロニーとなる】
そそ。
バイデン政権下に任命された傀儡は、グローバリズム絶対賛美の菅・岸田・石破の三羽烏。
奴らにとって、日本ほど安心安全に思える避難先は無いかもな。
アメリカ人（MAGA勢力）や各国民衆と違って、日本人の多数派は戦争詐欺も医療詐欺も全く理解できてないもん、居心地がいいに決まってるよ・・
（ふ～）
って事は、南朝鮮クーデター騒ぎは、核武装を目指した南朝鮮に対する米民主党からの報復ってだけじゃなかったのね？
だと思うぜ～
何たって今の南朝鮮は↓工作員がウジャウジャいるんだから、仕手筋だってゴチャゴチャ。
究極的には、長期内戦~国家分裂まで事態収拾は不可能だろうからな。
【南朝鮮クーデター・仕手紹介】
- 大手：金融（米民主）
- 中堅：シナ共産党
- 下請け：北朝鮮
うわ～、
かつての高句麗が今の北朝鮮だとしたら・・
南朝鮮国内に、懐かしの百済と新羅が復活するって事か～
（興味津々）
流石の楽浪郡だろ～
所詮、朝〇人（エベンキ族の末裔）に国家運営は不可能って事さ！
以上、
我が国は「お困りの国」を笑ってはいられません。
レームダックの石破政権は、ワシントンと金融筋と政商と財務省の求め（増税要請）に従い、『極左集団』と連立を組まされるかもしれないのです。
私たち日本国民は、自分達を苦しめる本当の敵を理解もせず、味方であるはずの西田議員に向かって「ガス抜き議員」と罵り”悦”に入っている場合ではないのですよ・・
おしまい。