菅・岸田・石破政権=『金融寡頭勢力(DS)置き土産政権』
=占領下では傀儡政権しか誕生しない=
現在の石破政権は無論、
2020年米大統領不正選挙以降に誕生した菅・岸田政権も傀儡。
一言要約すると、
『金融寡頭勢力(DS)置き土産政権』となります。
ですから、
傀儡政権の存在意義は、「国益や国民益をどれだけ上手に損なう事が出来るか」に集約してると見做しておくべきでしょう。
占領体制の現状を踏まえ、我が国の傀儡政権を↑このように割り切ってしまえば、
近年、我が国をグローバリズム全体主義(共産主義)へと突き落とす如き様々な売国政策が菅・岸田・石破政権によって推進され(引き継がれて)ている”理由”についても合点が付くのではないでしょうか?
注:主権が存在していないという意味では、戦後歴代政権は漏れなく傀儡です。
傀儡政権の証明:多数派国民が「望まぬ方向」へ舵を切ります
傀儡政権を証明するのは、存外簡単な作業です。
「どれくらい民意と乖離した方向に、・外交・国内法・予算・税制などが整備されていくのか」に注目すればいいわけです・・よね。
例えば、圧倒的民意が
- 減税・負担軽減を求めても
- 光熱費抑制・物価高解消を求めても
- シナへの屈辱外交がイヤだと叫んでも
- アメリカとの従属関係を解消してと叫んでも
- 移民(外国人労働者)受け入れ反対を叫んでも
- WHOパンデミック条約批准反対を叫んでも
- 海外ODA・各種支援援助・ウクライナ支援見直し(減額)を叫んでも
現実の日本社会が↑これらの反対方向に進んでいくようなら、少なくともこれまでの政権は、
「日本人以外に雇われ日本人以外に忠誠を誓う傀儡政権である」と、喝破してもよさそうですよね。
石破(大連立)政権は、必ず民意と逆行する
以上を踏まえると・・
みなさんも薄々はお気付きの通り、↓大変残念な結果(予想)が想起されますね。
傀儡政権の存在意義が国益損失・国益持ち出しである以上、
- 国民がどれだけ石破政権打倒を唱えようが
- 国民がどれだけ売国方針に反対意見をぶつけようが
- 国民がどれだけ次期選挙での落選運動をほのめかそうが
今後の石破傀儡政権は、
世界中が反グローバリズム・反ワクチン・反国連(WHO)・反戦争詐欺・反環境詐欺へと大転換していく中、是が非でも、日本だけは時代に逆行する方向へと導いていくつもりです。
もちろん、
↑こ奴らが筆頭となって↓国民を逆なでするあれこれを全世界に披露していくのは既定路線。
- アメリカ(ウォール街の連中)にペコペコ頭を下げ
- 手本を示すようにシナに媚び諂い
- 朝鮮にこれでもかと配慮に配慮をかさね
- ウクライナ(詐欺)に過剰なほど肩入れし
- 不可解な予防接種や過剰医療を推奨し
- 隠れ増税・隠れ負担増を画策し
- 所得格差を意図的に拡大させ
- 少子化・人口減少問題を放置し
- 移民(外国人労働者)を大量に引き込み
- 外国人を国の宝ともてなし
- 国連(WHO)や各種国際機関を崇め奉り
- グローバリズム全体主義を大歓迎し
- ステークホルダー民主主義を誉め称え
最終的な着地点は、
新世界秩序(NWO)完成をアシストする為に、世界に先駆け、我が国の主権を金融寡頭勢力(通貨発行権者)に譲渡する魂胆(シナリオ)となっています。
↑をご覧になって、
「嘘だ~、あり得ない~、過剰表現でしょ~」とか思ってしまった方、いらっしゃらないですよね?
実際、↓直近の総選挙も仕手筋(黒幕)は金融グローバリズム勢力だったもんね。
【緊縮推進・グローバリズム推進確定の選挙結果】
だな!
ちなみに、
政商トップや経営者団体から漏れ出す発言(提言)だけでも証明可能ですが・・
- 武見
- 河野
- 林
- 茂木
- 小泉
- 上川
- 岸田
- 岩屋
- 加藤
- 鈴木
- 石破
試しに↑売国系議員が吐いてきた過去発言を拾ってみて!
日本が、主権を持たない占領下(属国)である事がひしひしと伝わってくるから。
去年記事化した『7つの予言』のように、またまた近未来に起こり得る政治潮流を先取りしちゃいましたが・・ぶっちゃけ、当たらなければいいんですよ、当たらなければ。
ただし、
何事も「無事これ名馬」。
最悪を想定し、最悪に向き合い、最悪に備える精神は、天下国家を語る者が保持して置くべき”最低限のマナー”なのでしょうから。
まとめ
【新年にあたって3】
占領と傀儡政権を見抜こう!と題し、占領の現実、及び、石破傀儡政権が今後確実に前進させるであろう売国政策・亡国政策なんぞを紹介してみました。
兎にも角にも、我が国の(歴代)政治中枢は間接統治を受け持つ傀儡。
菅・岸田・石破政権=『金融寡頭勢力(DS)置き土産政権』
傀儡に期待や罵声は無駄。
そんな日本(人)の置かれた悲しき現実を先んじてご案内する事で、みなさんに転ばぬ先の杖としての「名馬」をプレゼントしているわけなのです。
以上、
当サイトが、わざわざ年始にこのような記事を持ってきた意図(警鐘)、多くのみなさんに伝わってくれたならうれしいんですけどね~。
おしまい。