『7つの予言』の振り返り
皆さま、2024年も残りわずか。
「あっ」と言う間でしたよね~。(しみじみ)
いろんな事件、出来事があったけど・・
みんな~覚えているかな~。
僕たちが2024年初に『予言』した7記事。
どれどれ?
当たってる?はずれてる?
って事で、
今回は過去記事『7つの予言』のうち4つの答え合わせとともに、2024年を簡単に振り返ってみようと思いま~す。
【予言1:証拠隠滅作業とパペット政治家の失脚】
【予言2:不正選挙発・アメリカ合衆国内戦元年】
【予言3:2024年、暗殺が噂される要人3選】
【予言4:世界的”反日”プロパガンダが押し寄せる】
『7つの予言』:4つの答え合わせ
【予言1】では
- カルテ1:ゼレンスキー
- カルテ2:ネタニヤフ
- カルテ3:日本の首相
こいつらが失脚するかもって予言しているね!
カルテ3は予想通りだが、カルテ1・カルテ2は粘り強いな~。
こいつらが表舞台にいるって事は、まだまだ戦争ビジネスが終結していない証拠になってしまうんだが・・
ま、現状では20点ってとこかな。
(カルテ1は亡命の噂アリ)
【予言2】は不正選挙と米内戦革命だね。
当たってる?
- 1:不正選挙は存在した
- 2:トランプ氏に様々な選挙妨害(裁判)がなされた
- 3:結果はトランプ氏の圧勝
- 4:ウォール街は様子見勢力と徹底抗戦勢力に分かれている
- 5:フェンタニル・LGBTQ・BLM・貧富の格差・不法移民は米国内に蔓延
- 6:ほぼ内戦状態と言っても過言ではない
40点~70点(注:内戦発展の危険性は現在進行形)
【予言3:暗殺が噂される要人3選】は
- No.1:トランプ元大統領
- No.2:ロバート・ケネディ・ジュニア
- No.3:ウクライナの”ゼ”
だったわよね。
【予言3】記事中で
- 「金融支配と闘う覚悟を示すNo.1とNo.2が「(2024年は)暗殺を含めた実力行使される可能性が高くなっている」と、ご案内しておきます。」
- 「お笑い枠ことNo.3への実力行使があるとするなら、その根拠は「口封じ」」
って紹介しているのが流石だよね。
No.3はいつでも斬〇可能。
No.1とNo.2へは度重なる暗殺未遂・・
50点~70点でいいんじゃない?
問題は【予言4】だよね・・
世界的”反日”プロパガンダ。
↓こんなにも証拠があるし100点だよね?
【靖国を政治問題に固定化:共同通信(戦後勢力)の猿芝居】
【お困りの国:シナ人民の抱いている本音】
【ノーベル平和賞:日本核武装論封じ込め工作】
【深圳事件:シナリオと真の敵を見破る】
↑もそうだけど、特に衝撃的に思えたのは↓の2記事。
米国籍ユダヤ人ブライアン・マーク・リッグ著『Japan’s Holocaust(日本のホロコースト)』
それに、レプリコン(KOSTAIVE)に関するシナリオね。
【ユダヤ組織と反日キャンペーンの奇妙な関係性】
【復讐を願う:KOSTAIVEに込められた邪悪なシナリオ】
↑これは凄いぜ~。
なんたって、紛争責任と薬害責任を日本になすりつけるシナリオだもんな!
流石、世界のガン細胞・ユダヤ金融勢力だぜ。
という事で、
2024年の振り返りも兼ね、当サイトが年初に記した『7つの予言』のうち4つを紹介してみました。
気になる結果は・・
予言4は”的中”。
予言1・予言2・予言3に関しては「当たらずとも遠からず」の的中率、国際情勢が微妙に絡んでいますので「危険性は2025年以降も継続」と総括させていただきます。
要人暗殺(未遂)があったけど、とりあえず2024年は米大統領選がトランプ氏勝利で終わってくれたのにホッとしてるよ。
だね!
みなさん、気になる過去記事ありましたら2024年の振り返りも兼ね覗いていってくださいね~。
それでは、
2024年『7つの予言』、残りの3つは次回記事にて!
またね~。
おしまい。