画像出典:メラニア夫人Xより
”勇者”を称賛し”敵”を知らせる面会
トランプ次期米大統領は、12月15日故安倍元首相の夫人である昭恵氏を私邸に招き夕食会を開催、にこやかな記念撮影に臨んでいます。
It was an honor to pay my respects to Akie Abe, widow of PM Abe, upon her visit to Mar-a-Lago to have dinner with
@realDonaldTrump
and
@MELANIATRUMP.My condolences to the people of Japan for their loss. 🇯🇵
安倍首相の未亡人である安倍昭恵夫人がマール・アー・ラゴを訪れ、@realDonaldTrumpおよび@MELANIATRUMPと夕食を共にされた際、敬意を表することができ光栄でした。日本の皆様にお悔やみ申し上げます。
出典:Elon Musk https://twitter.com/elonmusk/status/1868548140808409533
ここには偶然にも、
次期政権のブレーンとして有力視されているテスラの大富豪も同席していたそうで・・
(個人的な感想ですが)
安倍元首相への最大級の賛辞・弔意に乗せ、今後の時代の変化、世界のレジームチェンジをそれとなく日本国民に告知(警告)しているような気がしてなりません。
石破政権(今の日本の方向性)を、トランプ陣営は”否定”しているのです
トランプ氏は、我が国石破首相からの会談要請を「忙しい」だけで一蹴しておきながら、反対側では各国の要人・政治家と積極的に面会をこなしています。
ですから、
昭恵夫人との夕食会開催についても、石破政権に対する最大級の当てつけ(否定)と踏まえておけば差し支えないでしょう。
今後トランプ陣営は、米有権者との間で交わした公約を実現するため↓勢力と対峙しようとしている訳ですから、
- 金融寡頭勢力(ドル・FRBの支配者)
- 医産複合体(ウイルスバラマキ人口削減機関)
- 環境詐欺グループ(SDGs詐欺・脱炭素詐欺・エネルギー詐欺)
安倍元首相以降政権を担った菅→岸田→石破などは敵側と通じる痴れ者との認識がせいぜいで、「共に未来を語りうる存在」とはみなしていないのでしょう。
要するに・・だ。
昭恵夫人(一昔前の日本)を厚遇し、石破政権全体(今の日本)を冷遇する事で、
- 「日本は危機に瀕しています」
- 「本当の敵を見抜いてください」
- 「石破政権は敵と内通する勢力です」
ってメッセージを、日本国民に差し向けているんだろ。
うんうん、あり得るあり得る。
イーロンが同席していたんだもん・・今後は、推しの思想言論やトレンドの産業構造だって変化してくって事だもんね~。
そそ。
「俺達はウイルスをばら撒いた犯人も、安倍氏を暗殺した犯人も知っているんだよ~ん」って、全世界に向かって告白しているようなものだよな♡
あ!
だから安倍元首相夫人との夕食会が一番効果的(インパクト抜群)だったんだね!?
石破政権や、大手メディアが寄せる嫉妬具合を見てると・・「そういう事」に思えちゃうよな。(ウッキウキ)
【7.8奈良テロ事件】
アメリカで犯人勢力に目星がついてるなら、日本でも捕まってほしいわね。
絶対に、国内にも協力勢力がいたはずだから・・
トランプさんは・・
その辺も含め↓問いかけてんじゃないのかね~
- 「日本のみなさんはなぜ安倍派の国会議員を落選させたのです?」
- 「日本のみなさんは悪魔(金融勢力)とともに生きていくの?」
- 「日本のみなさんはウクライナ(戦争詐欺勢力)を友とするつもりなの?」
- 「日本のみなさんはグローバリズム全体主義と心中するつもりなの?」
- 「日本のみなさんは安倍氏暗殺犯を裁きたいと思わないの?」
本当にそうなら、どれだけ嬉しい事か・・。
どちらにせよ、
アメリカは日本より一足早くグローバリズム全体主義との対峙を決断したんだから、俺達も石破政権を全否定して、時代の潮流に乗り遅れないようにしなくっちゃね!
気になる『本』のタイトル
さてさて・・
トランプ氏との夕食会を終えた昭恵夫人。
トランプ次期大統領から石破総理への『本』のプレゼントを託されていた事を公表。
偶然なのか必然なのかは分かりませんが(笑)
そんな『本』の話題と呼応するかのように、大手メディアからは「トランプ陣営からの要請で来年1月中旬のトランプ・石破首脳会談」報道(12月19日)が出てきたそうですので・・
『本』には、
「来年、俺と会うつもりなら最低限の勉強をしてこい!」とする、石破陣営全体に対するメッセージ(恫喝)が込められているのかもしれませんね。
おしまい。
ホント。
安倍氏暗殺の実行犯、早く捕まんないかな~
うんうん。
バイデン政権と一緒になって悪事を働きまくった
- 増税詐欺
- ウイルス詐欺
- ワクチン詐欺
- ウクライナ詐欺
- 環境エネルギー詐欺
↑の連中も一緒に投獄しなきゃな!!
ちなみに本のタイトルは?
林官房長官は今のところ公表していないんだが・・
- マンデル・ハウス著「行政官フィリップドルー」
- ハーバート・フーヴァー著「裏切られた自由」
- ロバート・ケネディ・ジュニア著「The Real Anthony Fauci」
↑だったら大爆笑だけどな~
おまけ:答え合わせ
YouTube動画・『THE CORE』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
次期米大統領自身が、他国の特定政治勢力に賛否を唱える事は内政干渉として憚られますが、民間人(イーロン)を代弁者として「今、どの様な政治的選択が好ましいか?」を暗示する分には問題ありませんね!
グローバリズム勢力の”本山”と目されるアメリカ側が、ドイツ現政権(ショルツ)を全否定し、
反移民・反グローバリズム・反地球環境詐欺・反戦争ビジネス・を唱える『ドイツのための選択(AFD)』を支持・称賛し始めたという事は・・
そうです。
昭恵夫人を厚遇し石破政権を冷遇してみせた「日本へのメッセージと同じ意味合い」が込められているのではないでしょうか。
と、いう事で、
答え合わせに「十分な事例」として紹介しておきます。