ワクチンが”○○”だったのです。選挙だって”○○”なのかも・・
不正選挙
- 水増し不正
- 票破棄不正
- 選管(スタッフ)買収
- メディアプロパガンダ
↓は2022年7月10日投開票【第26回参議院議員通常選挙】時にUPした記事です。
2024年、
世界的には、ほぼ”毒”だと確定しているワ〇〇ンでさえ「安全です」「効果はあります」「定期接種が望ましいです」からと、いまだに政府与党(厚労省)&大手メディアが口をそろえて国民を騙しまくっているのが我が国の実情です。
当然、
選挙戦に絡んだ各種プロパガンダ(虚偽情報の流布)は存在しているでしょうし、肝心要の集票作業・開票作業についても、
=何らかの不正は起こり得る=
と、身構えておいた方が無難というものでしょう。
昨今、
なんでもかんでもアメリカの真似をしたがる”特殊日本人”の増加が問題視されてはいますが、わざわざ民主主義の国アメリカから”不正選挙”まで持ち込む必要はないのですよ。
新潟5区は要警戒
特に、警戒したいのは前回選挙での僅差の選挙区。
個人的には、過去記事でもご案内した新潟5区に注目しております。
前回選挙では130票差の落選(比例復活)。
高鳥先生、是非とも当選してほしいんですけどね~
参政党の比例票も・・
【2022年参議院議員通常選挙】全国比例で1,768,385票(得票率3.3%)だった参政党が、あとほんの少しの上積みで2議席獲得できる票差だった事を、みなさんは覚えていますでしょうか?
結局のところ、神谷氏の1議獲得に終わった参政党でしたが、当時より「予想に反して比例票が伸び悩んだな~」と、結果をいぶかしぐ噂がチラホラと聞こえていました。
無論、
当サイト住人がいくら陰謀論者だからと言っても(笑)、その点をもって「日本に不正選挙は存在する」と断言したいわけではありません。
が、画、蛾、!!
過去、不正が発覚した(不正を疑われた)事件の多くが、偶然にも「保守候補に不利な結果に働いていた」点はほぼ間違いなく、昨今加熱する(特定候補・特定政党に不利となる)メディアプロパガンダの存在も加味すれば・・
「不正選挙は十分起こり得る」「いやいや、既に存在している」と警戒しても、なんら過剰反応とはならないように思えます。
それほど戦後日本社会は、色々と疑わしいのです。
↑は、民主主義を尊重したいが為に出てきた建設的な「警戒心」だよ。
不正選挙なんて、絶対に許されるべきじゃないんだよ(((uдu*)ゥンゥンうん
そそ!
一般的な犯罪防止策のように、「市民が選挙を監視しているぞ!」との世論喚起こそが、実際の不正選挙撲滅に繋がるもんね。
以上、
「アメリカで当たり前となった不正選挙なんぞ、日本では起りませんように」
こんな祈を込めながら・・
友人から頂いた新潟のお酒を「チビリ」と、
27日の開票速報・当落速報を見守っていこうと思いま~す。
おしまい。