高鳥修一氏:日本と故郷を護る!
新潟5区は、十日町市、糸魚川市、妙高市、上越市、魚沼市、南魚沼市、南魚沼郡、中魚沼郡。
- 「自民党を応援してはダメ」
- 「しかし、自民党にも応援したい先生はいる」
当サイトは「日本と故郷を護る!」をキャッチフレーズに、新潟5区に立候補している高鳥修一氏のこれまでのご活躍・政治理念を応援しています。
戦後レジームを見抜く勇者1:TPP反対派
当サイト住人が高鳥先生を応援するようになったきっかけは2012年~TPP交渉です。
当事国内では、櫻井よ〇こを筆頭とした『拝米保守』『偽装保守』が「対シナ包囲網としてTPPは欠かせない。日本は主導的な立場でルール作りに積極参加すべきだ」と吠えまくっており、比較的保守層が多いとされる自民党内にあっても、TPP慎重論は少数派でした。
そんな中、高鳥先生はTPP交渉の本当の危険性(主権放棄・グローバリズム全体主義・規格・基準・外資参入・ラチェット条項など)を見抜き、
「TPPは平成の売国!」と、高々と宣言していました。
TPPもRCEPも日米FTAも大反対ならば、高鳥先生には随分と勇気付けられたでおじゃる♡しみじみ
こちらが「TPPは平成の売国!」発言の↓一時ソースね!
外部リンク⇒【高鳥修一 たかとり修一(衆議院議員 自民党 新潟5区、2022/12/23~)公式ブログ 2012年11月21日TPPについて( 損得だけの問題ではなく。)】
戦後レジームを見抜く勇者2:正統後継者
(注:↑Xは2014年12月3日のもの)
当サイトでは再三にわたり紹介しておりますが、高鳥先生は2022年「7.8奈良テロ事件」についても疑問を呈しておられ、自らも何者かに尾行・監視される(危ない)経験もなさっています。
戦後レジームを見抜く勇者3:LGBT理解推進法に反対意見
さらに高鳥先生は杉田水脈氏とともに「ラームエマニュエル経由」LGBT法についても警鐘を鳴らしてくれています。
注:注目されていた杉田水脈氏は、自民比例単独候補に入れなかったため次期参院選での立候補を予定しています。
もちろん、高市早苗氏も応援
反グローバリズム:「愛国者を国会へ!」
2021年の選挙では、対立候補に90,679対90,549の「疑惑を覚える130票差」にて惜敗した高鳥先生。
今回は、戦後レジーム側(米民主党&金融勢力&自民執行部など)の策謀によって比例重複(復活)が認められていませんので、より苦しい立場に置かれております。
=是非とも国会へ送り返したい政治家=
大注目の新潟5区。
みなさん、(新潟5区民でなくとも)高鳥修一氏に対する支援・応援よろしくお願いいたします。
おしまい。