画像説明:ユダヤ金融勢力に乗っ取られた地域・・か~ら~の~、選挙介入・不正選挙指令
日本での不正選挙は、こうしてつくられる!
2020年米大統領選挙は無論、2022年米中間選挙も米民主党&ウォール街の金融勢力が仕掛けた不正選挙でしたね。
対する我が国は、小次郎とかムサシとかいろいろと噂のあがる集計機械に”悪さ”を施す必要もありません。
例えばYouTubeチャンネル【長尾たかし】に紹介されているように、『比例重複立候補』を妨害するだけで、簡単に特定の議員層を抹殺する事が出来てしまうのです。
自民党に大激震!:高鳥議員と杉田議員が大ピンチ
長尾氏曰く、今回自民党の『比例重複立候補』を妨害された議員が43名。その内旧安倍派議員は、何とビックリ41人。
この処遇、表向きは「裏金問題に対する自民党の受け止め方」と紹介されますが、実際は旧安倍派議員を狙い撃ちした選挙妨害行為となっているようです。
高鳥修一先生(新潟県第6区・新5区)は、前回僅差の比例復活で、今回は比例重複禁止なんでしょ。
・・危ないんだってね・・
高鳥先生は自民党議員でありながら、【7.8奈良テロ事件】にも疑問を呈してくれていた愛国者。
高鳥先生、この頃から付け狙われていたもんな~
絶対に当選させなきゃならない先生だよ。
杉田水脈先生については高鳥先生以上に危険だそうで、これまでが比例単独だったから今回は立候補自体が可能かどうか・・
これって、米民主党&金融勢力が仕掛けた政変。
自民党の公認権・比例名簿を操作した選挙介入(不正選挙)だよ!!
かつてのロッキード事件とか、佐川急便事件とソックリだよな。
戦後レジーム体制の発動
(これまで別段問題視されていなかった)自民党全体の裏金問題は、アメリカ(米民主党)&金融勢力が我が国に仕掛けた政変クーデター。戦後レジーム体制の発動結果です。
根っこは一緒:戦後レジーム体制発動・その3「小泉劇場」の意味が分かれば、パー券キックバック事件に関連した『安倍派・二階派処分』『二階氏引退』も、単なるシナリオと理解できるはず。戦後レジーム体制(金融勢力)側は、この機に乗じ『次期総理』まで予約しておきたいようです。よって当サイトは、
今回、石破体制が選挙前に急遽打ち出した『比例重複立候補認めず』の判断は、
- 総裁選で高市応援に回った議員
- 安倍派という名の反グローバリズム系議員
↑を狙い撃ちした恫喝・粛清行為であると断定します。
石破氏本人に「その気」は無くとも、アメリカ(米民主党)&金融勢力から命じられるがままに、石破体制(自民党現執行部)は処分を強行したのでしょう。
自民党執行部が、選挙直前に裏金問題を引っ張り出し「比例重複云々」を言い出す事自体、とても不自然(仲間に対する背信行為)に感じられるのです。
以上、
いよいよ現実味を帯びてきた自民党解体(分裂)。
しかし、失ってはならない自民議員も存在しています。
高鳥先生も、杉田先生も、ともに大変すばらしい議員先生で、かつてエマニュエル駐日二重国籍大使が岸田増税メガネ政権に命令して整備させた【LGBT法案】に反対してくれていました。
私たち国民は、自民党内にわずかに残った愛国系議員をこれ以上失うわけにはまいりません。
国家国民の為に汗をかいてくださる議員先生への感謝のしるしは、
- 投票行動です
- 当選結果です
本場アメリカ仕込みの不正選挙を我が国に持ち込もうと企てるアメリカ&金融勢力&石破体制に鉄槌を下すためにも、高鳥先生・杉田先生をしっかり応援してまいりましょう!
おしまい。