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イスラエル・ジェノサイド作戦にイランが報復

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画像説明:イスラエル軍によるガザ無差別空爆

画像出典:בית חאנון, צפון הרצועה(ガザ地区北部ベイト・ハノン)איתי בלומנטל 🇮🇱 Itay Blumental 【Ⅹ】(スクショ)

メディア報道規制を縫って・・

タヌキ
タヌキ

「そんな馬鹿な!」と思われる方も多いかとは思いますが・・

↓の茶番が、偽らざるイスラエルによるジェノサイド・侵略行為のすべてです。

  • イ軍兵士「お前はハマスか?」
  • ガザの子供「ここは僕たちの国だよ!それに僕はハマスなんかじゃないよ」
  • イ軍兵士「ハマスの陣地発見、○○座標に空爆を」
  • イ軍機「シュババババ・・ボカ~~~~ン!!」

『イ軍、ガザに大規模空爆』

悪いネズミ
悪いネズミ

これでガザ地区の女性や子供に大量の犠牲者が生じたんだよね~

  • イ軍兵士「お前はヒズボラか?」
  • レバノンの女性「ここは私たちの国よ!私たちの住んでいる地域にヒズボラなんていないわ」
  • イ軍兵士「ヒズボラの陣地発見、○○座標に空爆を」
  • イ軍機「シュババババ・・ボカ~~~~ン!!」

『イ軍、ヨルダンに大規模空爆』

嫡男:スラ
嫡男:スラ

これでレバノンの女性や子供に大量の犠牲者が生じたんだよね~

(お悔やみ申し上げます)

今現在、

自由主義国政府広報はじめGAFAMを中心とした情報プラットホームでは、イスラエルによるジェノサイド攻撃に関連した情報に検閲がかかっているようで、現地からの情報が軒並み遮断された状態にあります。

辛うじて伝わるレバノン首都ベイルートの様子は↓こちらとなっております。

ベイルートの排除地区にあるヒズボラの地下本部に、空軍のF-15から80発以上の1トンMK-84バンカー貫通爆弾が投下された。敷地内にいたナスララさんには助かる見込みはなかった。地球の中心部に80トン以上の爆発物。 「ニューオーダー」

出典:איתי בלומנטל 🇮🇱 Itay Blumental【Ⅹ】日本語翻訳

そして↓こちらが約1年前に開始されたイスラエル軍によるガザ占領作戦。

ガザ地区北部ベイト・ハノン

記録: 第 401 旅団の戦車がラファ国境を占領

出典:איתי בלומנטל 🇮🇱 Itay Blumental【Ⅹ】日本語翻訳

かつて「力による現状変更は許さない」と、勇ましい言葉を吐きながらロシアを罵った世界中のお花畑衆ならば、きっと↑これら映像をご覧になったなら、同様の言葉をイスラエルとネタニヤフに届けてくれることでしょう。

もしも、↑これがアメリカやイスラエルの語る「自衛権の行使」「必要最低限のピンポイント攻撃」に見えたなら、(当サイトの読者さんにはおられませんが・・)そんな方には最寄りの眼科か精神科に行かれる事をお勧めしておきます。

仮説:パレスチナ人は民族浄化の対象では?
YouTubeチャンネル『New Form』様作成の「【パレスチナ】影に隠れるイスラエルの悪事の数々」動画を参考に、大手メディアでは伝えられないイスラエルとパレスチナにまつわる対立・力関係などを紹介しています。

注1:イスラエル軍によるガザ占領攻撃によって、これまでに女性や子供を中心とした民間人に4万人以上の犠牲者が出ています。

注2:レバノン攻撃はエスカレートしており、10月2日にはイスラエル軍によるレバノン越境地上戦が開始されています。

イラン:イスラエルにミサイル報復攻撃

自由主義陣営のメディアが何を伝えようが、現実としてあるのは『アイアンドーム神話』がすでに崩壊しているという事。

イランによるミサイル波状攻撃は、イスラエルの空港・軍事拠点に正確無比なダメージを与え始めています。

↑この事実は、流石の【死の配達人】バイデン政権をして「もはやネタニヤフ政権を支えている場合ではない」と、言わしめているのです。

SaneVox Japanese:イスラエル大混乱!イランのミサイル攻撃でIDF崩壊、ネタニヤフ逃亡!

大戦発展を欲する勢力

第三次大戦:欲するイスラエル・米民主党、自制するイラン
繰り返されるイスラエル&バイデン政権による「対イラン軍事挑発」。イラン側はシリアの大使館施設を空爆されて尚、外交努力をもって問題解決にあたっています。どの国が、どの勢力が「第三次大戦」を欲しているのか?

英米&イスラエルが画策したジェノサイド戦争作戦は暴露され、すでにシナリオの多くは破綻し始めました。

今後のフェーズは、『対イラン報復』を口実としたイスラエルの暴走(核使用)が「実際に起こってしまうのか?」それを契機に「世界大戦が勃発するのか?」を警戒する段階へと差し掛かっています。

大戦発展のカギを握るのは、ネタニヤフではなく米民主ネオコン勢&ウォール街の金融業者です。

ただ幸いな事に、

次期米大統領選に勝利するはずの・・・トランプ陣営は、イスラエルに理解を示しつつも、大局的には大戦発展回避のため『早期休戦・停戦』に乗り出す予定。

よって、米民主党(ネオコン)&ウォール街の金融業者が世界中で好き放題出来るのは11月5日までと見積もられます。

以上、

~すべてはスケジュールありきのシナリオ~

(お花畑系)日本のみなさんにお伝えしたいのは、

  • 2020年米大統領不正選挙
  • ウイルスワクチン詐欺
  • ウクライナ詐欺
  • トランプ氏暗殺事件
  • 自民党総裁選茶番
  • 2024年米大統領(不正予定)選挙

↑これら動機と、今現在イスラエルを動かしている動機が「ほぼ同じ場所から出ている」という事実について。

予断を許さない中東情勢ですが、大局的な視点に立脚できたなら、あれやこれやの点と線が結び付いて見えてくることでしょう。

おしまい。