画像出典:もぎせかチャンネル:YouTube様からご指導を賜りました。(スクショ)
もぎせかチャンネル:YouTube様からご指導を賜りました。
YouTube動画・『もぎせかチャンネル』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
『もぎせかチャンネル』さん、(チームK著)【私たちは売りたくない!】を紹介しただけでYouTubeから指導(検閲)されちゃったんだね~。
YouTube は、医学的に誤った情報を拡散して、深刻な危害を及ぼす可能性のあるコンテンツを許可していません。医学的に誤った情報とは、特定の健康状態や物質に関して地域の公衆衛生機関(LHA)や世界保健機関(WHO)が発信するガイダンスと矛盾する情報のことです。このポリシーには次のカテゴリが含まれます。
出典:YouTube医学的に誤った情報に関するポリシー
YouTubeが定義する【医学的に誤った情報】
- 「予防に関する誤った情報」とは?
- 「治療に関する誤った情報」とは?
- 「(事実の)否定に関する誤った情報」とは?
- 「ワクチンに関する誤った情報」とは?
バンされた動画を視聴してみたい方はこちらまで⏎
外部リンク【ニコニコ動画:秋の夜長の読書案内『売りたくない!』】
2024年9月現在・YouTube側は、医学的に正しい情報の根拠を『地域の公衆衛生機関(LHA)』『世界保健機関(WHO)』に求めていますが・・
- もしも、YouTube側が拠り所とする『地域の公衆衛生機関』『世界保健機関』から発信されているガイダンスの方に虚偽・誤情報があったとしたら?
- もしも、YouTube側が『地域の公衆衛生機関』『世界保健機関』と結託し、医療や公衆衛生に関する正しい情報の拡散を意図的に妨害しているのだとしたら?
- もしも、GoogleやYouTubeを筆頭とした情報プラットホームのオーナーと、『地域の公衆衛生機関』『世界保健機関』を実質的に支配するオーナーが同じ顔をしていたとしたら?
様々な憶測が巡ってしまう全体主義的なYouTube側の対応。
どうやら、
日本に限った話ではなく、今や世界中で『公衆衛生』口実の言論弾圧(情報検閲・情報統制)が行われているようです。
テドロスやゲイツや武見が、なぜか口をそろえて
- 「次のパンデミックは必ずやって来る」
- 「次のパンデミックに備えよう」
- 「次のパンデミックはワンヘルス(One Health)で行くよ」
↑って豪語(暴露)しているくらいだからね~
プランデミックだもん、すべてスケジュール通りに進行してもらわなきゃビジネスも世界支配も滞っちゃうしね~。
奴やからしたら、プランに疑問を持つ世論が多数派になっちゃうと都合が悪いもんな!
だから、GAFAや動画共有サイトを言論弾圧(検閲)の門番に仕立て上げてんだろうさ。
確かにね~。
最近は、WHOや武見大臣や中谷比呂樹氏やレプ〇コンやワ〇チンや明治〇ァルマやVL〇Tなどに関連する情報は、大手情報媒体では軒並み検閲(バン)対象になっているみたいだもの・・なんらかの意図を感じるわね。
思想言論の自由は何処へ・・
私たちは、思想と言論の自由が認められた自由主義国に暮らしているはずなのですが、『2019年武漢ウイルスプランデミック』『2022年ロ・ウ戦争勃発』を契機に、
- 反WHO=検閲(バン)対象
- 反ワク=検閲(バン)対象
- 反ウクライナ=検閲(バン)対象
- 反バイデン政権=検閲(バン)対象
- 親トランプ(MAGA)=検閲(バン)対象
- 親ロシア(プーチン)=検閲(バン)対象
↑言論統制(善悪判断基準の統一)が当たり前に横行する情報の監獄に捕えられているようです。
以上、
茂木誠氏は動画の最後に「わたしはゲリラ戦を続けます」と、支配に対する抵抗を宣言。
今のところGAFAやYouTube等と比較し、サイト記事に関しては検閲は緩め。
当サイトも、
微力ながら支配に対する抵抗を続けていきたいと思っています。
おしまい。