スポンサーリンク

メディアで【極右】と紹介される自国民優先主義

ブログランキング・にほんブログ村へ

世界に沸き起こる『反金融』・『反グローバリズム』の世論

いくらフランスやカナダの機動隊が、平和的なデモをする民衆に殴る蹴るの暴力をふるおうが・・

いくら米FBIやCIAが、トランプ支持者（反民主党勢力）に対し不当捜査・不当逮捕を繰り返そうが・・

いくら自由主義陣営の政府が、「反ワクチン」「ロックダウン拒否」を掲げたデモ参加者を不当拘束・銀行口座凍結しようが・・

いくら各国の大手メディアや御用学者が、「差別主義者だ」「反政府主義者だ」「排外主義の極右勢力だ」と火消し（レッテル貼り）に走ろうが・・

各国民衆から沸き起こる↓声は本物。止めようがありません。

  • 「移民・難民受け入れなどク●くらえ！」
  • 「ステークホルダー民主主義だと～？民主主義の定義を勝手に変えるんじゃねぇ！」
  • 「タックスヘイブンって何だ？まだ取り締まらないのか？名簿にはいつもの金融連中の名前があるんだろ！」
  • 「ワクチンも戦争も、一部の金融勢力と戦争屋の銭儲け。俺達は無関係だ！」
  • 「庶民には重負担、富裕層には優遇、大企業には補助金、移民難民には福祉と住居。もううんざりだ！」
  • 「何がウクライナ支援だ！ウクライナ人から土地や命を奪っているのは英米政府に巣食ったユ●ヤ金融勢力だろ！」
  • 「これ以上ロシアを挑発するな！電気・エネルギー高騰どころか、世界大戦に発展しかねないだろ！」
  • 「イスラエルがやっている事はジェノサイドだろ？武器や物資を支援している奴が世界和平をぶっ壊しているんだ！」
タヌキ
タヌキ

当サイトにお越しのみなさんについては心配していませんが、

日本の世論も、早く↑に追い付いてくれるといいんですけどね～

【自由を求めた闘い：カナダ・フリーダムコンボイ運動】

自由を求めた闘い：カナダ・フリーダムコンボイ運動
カナダ・フリーダムコンボイ運動の中心人物トム・マラッツォ氏は、運動趣旨を「政府による”強制”を終わらせ、また再び行われないようにする事」と答えています。自由主義国家を中心に蔓延する共産主義化・全体主義化の潮流、日本も例外ではいられません。
www.tanukazoku.net

世界の『反グローバリズム』政党

２０１９年に開始されたウイルス・ワクチン詐欺。２０２２年に開始されたウクライナ戦争詐欺。

２つの大きな詐欺が転換点となる形で、（日本以外の）自由主義各国では『反グローバリズム』『自国第一主義』を掲げる政党が直近の選挙で大躍進しています。

悪いネズミ
悪いネズミ

↓に代表的な政党を貼り付けておくね！

メディアでは【極右】と紹介される世界の『反グローバリズム』勢力
  • MAGA（アメリカ）
    • メイク・アメリカ・グレート・アゲイン（共和党：トランプ支持層）
  • AfD（ドイツ）
    • ドイツのための選択肢
  • FDI（イタリア）
    • イタリアの同胞
  • RN（フランス）
    • 国民連合
  • リフォームUK（イギリス）
    • イギリス改革党
  • PVV（オランダ）
    • 自由党
  • SD（スウェーデン）
    • スウェーデン民主党
  • DF（デンマーク）
    • デンマーク国民党
  • VB（ベルギー）
    • フラームス・ベランフ（フラームスの利益）
  • VOX（スペイン）
    • スペインの政党

＝代表的な政策＝

  • 自国民保護優先
  • 反増税（庶民減税）
  • 反移民
  • 反金融
  • 反グローバリズム
  • 反ワクチンビジネス
  • 反戦争ビジネス
妻
妻

うわ～。

先日紹介したドイツだけでなく、今や世界中で『自国第一主義』『反グローバリズム』『反移民』が盛り上がっているのね。

ドイツの民意は、反移民・反グローバリズム
ドイツ国民は、金融グローバリストが仕掛けるNWO・全体主義を拒否し、『反移民』「国民第一主義」を掲げる「ドイツのための選択肢（AfD）」を選択し始めました。世界的に進む「反金融」「反グローバリズム」「反米」の流れ。
www.tanukazoku.net
タヌキ
タヌキ

そ・ゆ・こ・と。

目指そう脱植民地支配：政治は民度と正比例

「一刻も早く、日本でも『自国第一主義』『反グローバリズム』『反移民』を掲げる政党を盛り上げよう！政権政党にしよう！」

と思っても、

各国と違い、今の日本人の平均的民度（理解度）では残念ながら一気呵成には行きそうもありません。

回り道に感じるかもしれませんが・・

～総裁選などを理由に～占領地間接統治機構（自民党）内にわずかに残った保守勢力（旧安倍派・高市候補・青山候補など）に淡い期待を寄せるより、地方（都道府県・市町村議会）から育て上げた愛国系議員を三々五々国会に送り届けるが得策なのかもしれません。

そのためには、当然ですが国民側の政治的理解度をあらかじめ高めておく事が肝心で、同時に、国会を目指す愛国系議員が集う事になる保守系国政政党を、これまた事前に育て上げておかねばなりませんね。

今のところその可能性を秘めた政党は『参政党のみ』となっていますが、だからといって有権者側は『参政党頼み』に陥る必要はありません。

↓写真の意味：『金融グローバリスト達のピエロ』
出典：内閣府地方創生推進室地方創生図鑑（元）広島県安芸高田市市長石丸伸二

「だって・・」

何の実績もないあの・・安芸高田市支店『石丸電気』如きが、メディアのヨイショ（露出度）だけで「東京都知事選165万票獲得」の快挙（民主主義に対する冒涜）を達成しているのです。

なんかヘンだぞ石丸電気：YouTube検索・オススメ
元地方組長（1期）如きが、どうやれば都知事選挙で１００万票以上も獲得できるようになるのか？。常識的に考えて「巨大パトロン勢力」「利害関係者」が存在しているはずです。桜井誠氏は石丸電気について「凄いですね、お金ってのは・・」と吐露。
www.tanukazoku.net

だったら国民側だって、本物の活動（支援・応援・つぶやき・拡散）を地道にやっていけば、

  • 噂が噂を呼んで
  • 支援が支援を呼んで

石丸電気顔負けの『票』を意中の候補に集中させる事も夢ではないのでしょう。

私たち有権者が持つ『１票』には、それだけの可能性が内在しているはずです。

以上、

もはや（日本以外）先進国では、「メディアが議員を誕生させる時代」は終焉しています。

世界の民衆は立ち上がりました。

私たち戦後日本人も、

  • いい加減、護国を胸に立ち上がりましょうよ！
  • いい加減、メディアの扇動と嘘を見抜きましょうよ！
  • いい加減、自民党に引導を渡し『自国第一主義』『反グローバリズム』『反移民』政党を盛り上げてまいりましょうよ！

～他人任せで生きられた時代は、とっくの昔に終焉しているのですから～

おしまい。