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武見厚労相による「薬害根絶の誓い」を記憶しよう!

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画像出典:今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】:【本日 厚生労働省】薬害被害者と厚生労働大臣が直接対面(スクショ)

武見厚労相「医薬品による悲惨な被害を再び発生させる事が無いようにする」

↓に紹介する動画では、薬害根絶デー(毎年8月24日)に合わせ、薬害根絶『誓いの碑』を前に武見厚労相が語った(2024年8月23日)「誓いの言葉」が収録されています。

今後噂される”アレ”関連大規模薬害訴訟を前に、今現在、国(厚労省)が【薬害】に対し、

  • どの様な立場でいるのか
  • どの様に受け止めているのか

を、推し量る”参考”となさってください。

悪いネズミ
悪いネズミ

YouTube動画・『今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】』

素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。

みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!

今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】:【本日 厚生労働省】薬害被害者と厚生労働大臣が直接対面

【武見厚労相重要発言】(要約)

(4分10秒~)

  • 「医薬品による悲惨な被害を再び発生させる事が無いようにする、この思いを一層強くした次第です。」
  • 「誓いの碑の趣旨改めて心に刻み、わたくしをはじめ医薬行政、医療行政に従事する厚生労働省の職員一人一人が、その職責の重さを忘れる事無く、医薬品の安全性有効性の確保に最善の努力を重ねていく事を改めてお誓い申し上げる次第でございます。」

(6分34秒~)

  • 「わたくしも大臣としての職責、しっかりと『誓いの碑』の言葉を刻みながら対応させていただく思いでございます。」
嫡男:スラ
嫡男:スラ

武見大臣!

言質頂きましたよ♥

妻

武見大臣の発言が本当に履行されるなら、日本中から危険薬品・危険ワクチンなど即座に撲滅されるわよね!

タヌキ
タヌキ

そうだな。

武見大臣の発言が本当なら、少なくとも国・厚労省は、新型コロナワクチンによる健康被害認定(調査)を遅らせたり、ワクチン関連遺族や被害者と(認定及び事実関係について)裁判で争うなんて真似はしないだろうしな!

武見厚労相の「医薬品による悲惨な被害を再び発生させる事が無いようにする」発言は立派な言質となります。

みなさん、是非ともご記憶のほどを。

集団訴訟のうねり

(当時)河野ワクチン担当大臣が述べた「アメリカで2億回打ってるがワクチンで死んでいる人は一人もいない。」発言は、ワクチンの信憑性・・・を高めた言葉として大変有名となりましたが、その後の日本は皮肉な事に、ワクチン接種回数に比例するかのように感染爆発(&薬害)を引き起こしてしまいましたね。

そんな曰く付きのワクチンに絡み、案の定、↓国を相手取った訴訟問題が続出する様になっています。

テレ東BIZ:新型コロナのワクチン接種後死亡男女の遺族などが訴え 第一回口頭弁論開かれる
MBS NEWS:ワクチン接種翌日に死亡した男性めぐる国賠訴訟 国側は「接種が適切でない人に該当しないことを確認」原告と争う姿勢 (2024年8月22日)

参考外部リンク⇒MBSNEWS【救済制度の審査に『1年半待ち』ワクチン後遺症訴える患者「症状の苦しみ」と「医療費」の負担「推奨した責任として患者に寄り添うのは最低限取るべき姿なのでは」

悪いネズミ
悪いネズミ

国・厚労省はワクチン被害者原告と争うより、ワクチン被害者救済制度審査を急ぐべきだよね!

(『審査1年半待ち』とか、ワザと遅らせているでしょ?)

妻

確かにね~。

武見大臣には、ご自身が発した言葉「医薬品による悲惨な被害を再び発生させる事が無いようにする」を真摯に受け止めていただきたいわ。

反撃しなければ家畜同然:モルモット化はすぐそこに・・

  • 既にアメリカでは、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)ファウチの正体は暴露されています
  • 既に世界中では、怪しいワクチンなど見向きもされなくなっています
  • 既に世界中から袋叩き状態の製薬企業は、医療詐欺&利確先を日本に定めています

↑このような状況にもかかわらず、相も変わらず世界中で日本人だけがカルト『薬信仰・医療信仰』を拗らせたままならば、日本政府は安心して『新薬治験国家』『日本人モルモット化』『世界最後の医療利権国家化』に勤しむ事でしょう。

治験市場:中井清人医薬品審査管理課長による発言紹介

厚生労働省医薬局中井清人医薬品審査管理課長は2023年09月11日、『ドラッグラグ・ロス』解消を口実に以下の通り発言しています。

  • 「日本を魅力ある治験市場にする政策に変えていく時代だ。」
  • (そのためには)「無理に薬事で規制するより、品目によるが効率的な治験、国際共同治験を進めることが重要との方向性で議論を進めていく。」

みなさん、

上記内容は、たかが審査管理課長如きに許される”範疇”を超えていると感じませんでしょうか?

日本国民にとっての”敵勢力”は、事程左様に正面切って今後の”計画”を暴露してくれています。

↑発言に内包された真の意味を理解出来たなら・・誰にだってウイルス・ワクチンにまつわる”解”が簡単に導き出せるはずです。

以上、

~反撃しなければ家畜同然~

~抵抗しなければモルモット待ったなし~

私たち国民は、各種プロパガンダを華麗に撥ね退け、目の前にある事実(薬害)こそに着目し、武見厚労相発言「医薬品による悲惨な被害を再び発生させる事が無いようにする」をよき言質・・・・として、今こそ『薬害根絶』に向かって立ち上がるべきなのです。

いつの日か自分自身が、

悲しき~モルモット~とされぬように・・

おしまい。