英米&金融合作戦争計画:『ブチャの虐殺』が果たした役割
『ブチャの虐殺』とは、2022年に始まったロ・ウ戦争初期、ロシア軍に占領されたウ首都キエフ近郊のブチャで発生したとされる虐殺事件。同年3月下旬のウクライナ反転攻勢によりロシア軍が撤退した後に「民間人の遺体が多数発見された」とされているようですが・・。
これまで、ロシア軍がやったとされてきた『ブチャの虐殺』、最近になって「あれはウクライナ側の自作自演だった」とする、仰天の新証言が飛び出しています。
裁判中のチェコの傭兵曰く・・
- (ブチャにおいて)「我々は警察であり、裁判所であり、銃殺隊でもあった」と。
詳細は【↓X】と、外部リンク⇒【Global EuronewsLatest news from Europe(2024.7.11配信):The real face of the AFU: a Czech mercenary went on trial for serious crimes in Bucha and Irpin】を参照のほどを。
ブチャ自作自演(?):前後の時系列整理
【戦争計画】
- 2022年2月24日、ロ・ウ戦争勃発
- 国連総会緊急特別会合は3月2日、ロシアによるウクライナ侵攻を非難する決議を採択
- 反対は5カ国・賛成141カ国
- 同年3月中旬~、ロシアとウクライナの間で和平案が大筋合意
- しかし、戦争ビジネスが短期で終わってしまうと大慌てした英米&金融勢力が、(当時)英国首相だったボリス・ジョンソンをキエフに派遣
- ジョンソン、ユダヤ人の”ゼ”に徹底抗戦を吹聴
- ”ゼ”&”ゼ”政権幹部、これを快諾
- ロシア側は、ウクライナとの和平条件の一つであった『首都近郊の占領解除』を約束に従い履行
- ロシア軍、約2週間に及んだ占領地域からほぼ混乱なく撤退
- ここに『ブチャ』が含まれていた
- 同年3月下旬~、ロシア軍撤退後の『ブチャ』に、英&ウの破壊工作班(傭兵・正規軍?)が侵攻
- 加害者をロシアに見立てる為の自作自演(ジェノサイド)が決行される?
- ↑同作戦に参加したチェコ人傭兵フィリップ・シマン(27歳)は、自らを裁く裁判の中で「ウクライナ側の依頼に従い金品強奪と○○に手を染めた」と証言(↑【X】参照)
- 同年4月上旬~、世界の大手メディアは一斉に「ブチャにおけるロシアの大虐殺」として報道
- 全世界の世論は短期戦予想から「ロシア悪」「和平交渉決裂やむなし」と、長期戦予想に急転換
- 以降、G7(金融勢力)の呼びかけで対ロシア経済制裁が過熱
- 戦時プロパガンダが世界規模で加熱
- 自由主義対専制主義を合言葉に『ウクライナ支持・支援』が叫ばれる
- ロシアに理解を示す論調には、徹底的なレッテル貼り&言論封殺が横行
- 同年4月7日、国連緊急特別会合はブチャの虐殺を根拠に『ロシアの人権理事資格』を停止
- 同年11月23日、欧州議会は『ロシアをテロ支援国家』に指定
- 英米(金融勢力)が中心となり、対ロ包囲網を全世界に強要しはじめる
- NATO拡大
- 英米の武器産業ぼろ儲け
- 日本、噂されているアメリカの対ウクライナ支援策肩代わり費を含めると、これまでに総額11兆円以上のウクライナ関連費拠出を決定
- 注:↑当サイトはこれを「戦争詐欺」「対日恫喝」と見なしてます
- 以下、無限ループ
注:なお、そもそもの戦争原因については↓過去記事を参照ください。
【日ロの未来を考える2:ロ・ウ戦争・特別軍事作戦の真相】
『ブチャの虐殺』:当初から、当サイトは疑問を呈していました
『ブチャの虐殺』の情報が世界を駆け巡り始めたのは2022年4月上旬。
当サイトはその最初期より「これが証拠?」「何か変だぞ?」と、事件そのものに疑問を呈していました。
ちなみに、↓これが当サイト住人が『ブチャの虐殺の一報』に初めて触れた当時の感想です。
↓証拠過去記事を含めご覧になってみて下さい。
外部リンク⇒BBCNews Japan【首都郊外の路上に多数の焼かれた遺体、民間人夫妻も ロシア軍による戦争犯罪の可能性】
当該動画は、最初に張り付けたANNnewsCH動画において、ロシア側が「ウクライナ側が西側メディア用に捏造したもの」と言っている問題の被害映像を映し出しているのですが・・
不思議な事に「どこにも決定的瞬間が映っていないのです」
路上の遺体らしき物体や、戦火のすさまじさは伝わってくるのですが、とてもクールに編集されているためか、まるでドキュメント映画を見せられているような錯覚を覚えてしまうのです。
みなさんは↑動画に対し、どんな感想をお持ちになったでしょうか?
ちなみに動画コメント欄はほぼ100%ロシア憎しでまとまっています。
出典:当サイト2022.04.06配信記事:【徹底検証:ウクライナの被害状況が続々と・・】より
注:記事は↓に貼り付けています。
【『ブチャの虐殺』を疑ってきた証拠の過去記事】
【2022.04.06配信:徹底検証:ウクライナの被害状況が続々と・・】
【2022.04.08配信:これが証拠?:疑惑を根拠に断固とした制裁で対抗】
【2022年8.18配信:ロシア”最大”の嘘(笑):ブチャにまつわる新証言だって】
【2023.02.01配信:某・撮影許可現場:ウクライナ人道支援は英米がやれ!】
それにしても・・
当時、↑記事内に貼り付けた動画が、今現在結構な割合で視聴できなくなっているのには驚きね。
ビジネスに都合が悪いんだろ?
ビジネスに(爆笑)
当時、奴らは↓こんなわかりやすいプロパガンダやってたもんね~
(((uдu*)ゥンゥンうん。
↓こんなのに引っかかっているようじゃ~、立派な陰謀論者にはなれないよな~
お腹に綿を詰め妊婦に変装した↓女性が・・
こんな↓感じで堂々と報道されていますからね!
ブチャが”自作自演”なら、日本のお金は全額返還要求が筋!!
もしも『ブチャの虐殺』が自作自演だったとしたら・・
- ウクライナ支持=戦争犯罪を支持
- ウクライナ支援=詐欺師に追い銭
って事になっちゃうね。
それだと・・↓岸田外交は大問題ね!
【2023.03.24配信:岸田首相・ウクライナ訪問:パペット外交の行方】
岸田さん、この時ちゃっかりアクター気取りで
「ブチャの撮影許可現場」に出向いて献花・黙とう・記念撮影。
(詐欺に加担する気満々だもんな~)
【動画内容】
先ずウクライナ(英米側)の自作自演が超絶疑われている「ブチャの撮影許可現場」に献花・黙とうをささげる岸田首相の映像が流され、当時の被害状況説明を受けている様子が流されます。
あらためて今日ブチャの地に足を運ばせていただきまして、こうした残虐な行為に対して強い憤りを感じます。
【ウの”ゼ”と大統領宮前握手シーン】
- ウクライナ側幹部との握手(映像では終始木原誠二さんがよく目立っている)
【岸田首相・ゼレンスキー大統領両首脳は「特別なグローバル・パートナーシップに関する共同声明」に署名。握手】
(岸田首相は)国際秩序を強力に守る人、ウクライナの長年の友人です。
岸田首相は5月に広島で予定されているG7サミットに私を招待してくださいました。
私は招待をお受けしオンラインで参加することにしました。
ゼは、この他↓についても言及。
- ロシアの脅威の確認
- ロシアへの追加制裁
- 日本からの支援金が合計70億ドル以上である事
- ウクライナ復興において日本が主要なパートナーになれる。そうなると私(ゼ)は確信している
ロシアによるウクライナ侵略は国際秩序の根幹を揺るがす暴挙です。
本日(21日)キーウおよびブチャを訪問し、ロシアによる侵略の惨劇を直接目の当たりにし、この事を改めて強く感じています。
ウクライナの美しい大地に平和が戻るまで、日本はウクライナと共に歩んでいきます。
今般の訪問を契機に、ウォロディミル(ゼ)との連帯をこれまで以上に強化していきたいと考えています。
↑外交・・
何もかもが、日本(人)にカネを出させるための筋書きに思えるよね。
俺が警戒した通り、アメリカ&ウクライナから手を引いてりゃ~日本も軽症で済んだんだが・・
あの頃の世論は「ロシア悪」「ウクライナ頑張れ」の狂気に満ちてたよな~
(日本人しっかりしなきゃ!)
こう思うと・・
ロ・ウ和平合意から一転『ブチャの虐殺』は、世界を欺き、日本からお金を引き出すためのお芝居としては最高傑作になったみたいね?
正解!
だからこそ、その『ブチャの虐殺』が英米やウクライナ側が仕掛けた自作自演だったのなら・・英米&金融&NATO&ウクライナ側の戦争大義そのものが崩壊。
今後は、事実関係を徹底捜査・検証したうえで、
- 修正報道
- ロシアへの謝罪
- 捏造に加担した国家(勢力)のあぶり出し
- 責任の追及
- 加害組織への厳罰
- ”ゼ”への処分
- 大手メディアによるプロパガンダ責任
- 戦争加担に日本国(国民)を巻き込んだ自公政権中枢に外患誘致罪を適用
- これまで日本が拠出した対ウ支援復興費の全額返金要求
- これから予定されている対ウ支援復興費の全額即時凍結
↑を可及的速やかに追求しなきゃな!
ロ・ウ戦争勃発から2年以上が経過し、諸悪が暴かれる潮流にワクテカが止まりません(笑)
一先ず記事が長くなりましたので、続きは次回へ・・