画像出典:CBCニュース【CBCテレビ公式】:医師が激白 なぜ〝ワクチン後遺症〟外来少ない? 苦しむ人の救済に法律事務所も動き出す【大石が深掘り解説】(スクショ)
【お詫び】
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現在は復旧しておりますが、この間に御迷惑をかけた皆様には、この場を借りまして謹んでお詫び申し上げます。
ペコリ
国(厚労省)を信じますか?現場医師を信じますか?
ウイルスやワクチンに関し、事実に基づいた報道を心掛けるCBCニュース「大石邦彦」氏による深掘り解説。
今回紹介する動画では、新型コロナワクチン(実際の被害状況)に反し「なぜ後遺症外来が少ないのか?」「なぜ被害認定作業が進まないのか?」について取り上げられています。
【↑動画:重要発言抜き取り】
- インタビューに応えた大阪のとある医師
- 「病理の医者が(アレ接種との)因果関係ありと言ったものを、(国の)分科会の方で否認するというようなことが頻繁に行われているので、これはちょっとあり得ない事が起こっているな~と考えています。」
- 「(反ワクチンと)誹謗中傷を受けたりとか、いろんなプレッシャーの中で仕事を続けていくのは自信が無いというか・・国のメジャーストリーム(主流派の考え・筋書き・方針)というか、医療界のメジャーストリームから外れるというのは、それだけやっぱり怖い事ですよね・・。」
- 「後遺症外来をやっている医療機関って、まだ90に達していない。それが現状ですから。」
- 大石氏による解説(要約)
- 「(アレ後遺症を)診察してくれる医師が少ないのは問題ではないでしょうか?」
- 実態調査・把握が遅れる
- 被害者認定・救済が遅れる
- ワクチン行政全般の見直しも滞る
- 「かつてインタビューした解剖医の方は、「現場解剖医がアレとの因果関係ありと認めたケースでも、最終的に分科会により因果関係なし・不明として評価がひっくり返された事がある」と語っていました。」
- 現場医師だけでなく、解剖分野にも不思議な現象(判定基準)が起きている
- 「今回インタビューを受けた医師は、「アレを提供するのも製薬会社や国、一方で、アレ被害を認定するのも国なんだ、だから進むもの(被害認定)も進まないんじゃないですか?」と仰っていました。」
- 「(アレ後遺症を)診察してくれる医師が少ないのは問題ではないでしょうか?」
※動画ではこのほかにも、民間法律事務所による『(アレ健康被害)救済申請代行』が紹介されています。
是非ご視聴のほどを。
あなたは、どの”情報”に大切な命を託しますか?
↑国や厚労省や製薬会社の説明を信じるか、↓南出市長やジョンキャンベル博士からの助言を参考にするのか・・
まさに情報戦だね。
うちに来てくれる読者さんは聡明な方ばかりなので心配いらないが・・世間的にはまだまだアレへの信頼は高いみたいだからな~。
(早く気付いてくれよ~)
計画性・スケジュール性
国や厚労省(武見大臣)は、被害者救済より「計画ありき」「スケジュールありき」で動いているようです。
ここで言及する計画・スケジュールには、当然ですが、今秋10月より予定されている世界初レプリコンワクチン定期接種も含まれています。
注:数々の治験をすっ飛ばした”アレ”。マウス実験から直接日本人へ・・
もしも当サイトが予想する通り、
レプリコンワクチン接種に関連し、何らかの計画性・スケジュール性があるとするなら・・
今現在、国や厚労省がアレ健康被害に関する実態調査や被害者認定・救済に乗り出そうとしない理由についても説明が付くわけで、他方、金融勢力からの広告費用で経営が賄われている大手メディアについても、これだけ話題となってきたアレ接種健康被害情報はおろか、日本社会全体を襲う謎の超過死亡上昇について取り上げようとしない事実(動機)についても、同様の力学が働いていると指摘できるかと思われます。
シェディング:接種者から未接種者への感染伝播が懸念されています
今回の”アレ”については、大切な事なので、繰り返し紹介しておきます。
レプリコン”アレ”は、従来型にも存在した免疫低下&各種後遺症もちろんの事、「シェディング」と呼ばれる人から人への伝播も懸念されているのです。(↓記事参照)
一昔前、ワクチン接種を促す掛け声の中に「あなただけでなく、あなたの大切な人の為にも・・」といったものがあったようですが、
今回の掛け声は、
- 「あなたが”アレ”すると、あなたの大切な人があなたを遠ざける」
- 「あなたが”アレ”すれば、あなたの大切な人にも”アレ”が伝播する」
- 「みんなが”アレ”するほどに、日本人全体が”アレ”に汚染されてしまう」
と、なるのかもしれませんね。
結びに:今回の計画阻止には多数派の力が必要なのです
まるで思考停止の集団病理のように推し進められた”アレ”に関する実際の効能・薬害・功罪は、すでに出尽くしているように感じます。
情報化社会と叫ばれて久しい昨今、調べればいくらでも真実(虚偽)の情報は出てきます。
今後、個々人がどの情報を信じ、どの情報と共に生きていくかは自由に選択すればいいと思います。
当サイト住人が出来る事といえば、読者のみなさんや、みなさんの周りの大切な人々が『真実を伝える情報源』に辿り着けるよう促す事と、みなさんの日々の健康を祈る事のみ・・。
~金融勢力が仕掛ける邪悪な計画は、すでに私たちの直近に迫っています~
- 一人でも多くの日本国民を救うため
- 一日でも早い(奴らの)計画阻止を実現するため
日本国民の覚醒を促す作業、よろしかったら共に頑張ってまいりましょう!
おしまい。