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自由を求めた闘い:カナダ・フリーダムコンボイ運動

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画像出典:我那覇真子チャンネル:【告知】全体主義と化したカナダ 立ち上がったフリーダムコンボイの中心人物トム・マラッツォ氏インタビュー(スクショ)

ラブレターfromカナダ:全体主義化した政府と闘う一般市民

【我那覇真子チャンネル】様より、カナダフリーダムコンボイ運動の中心人物・トム・マラッツォ氏インタビュー動画が届けられています。

↓動画は【告知板】内容。

我那覇真子チャンネル:【告知】全体主義と化したカナダ 立ち上がったフリーダムコンボイの中心人物トム・マラッツォ氏インタビュー
悪いネズミ
悪いネズミ

YouTube動画・『我那覇真子チャンネル』

素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。

みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!

昨今のウイルスや戦争を契機に、主に自由主義国家に蔓延するようになった共産主義・全体主義を知る上で大変参考になるかと思います。

全編は【↓X】から行けます。

悪いネズミ
悪いネズミ

なぜ警官が平和的なデモをする市民に過度な暴行を加えるの?

タヌキ
タヌキ

治安維持という名の全体主義を実現させる為だろ?

嫡男:スラ
嫡男:スラ

なぜ政府機関は、デモ参加者(主催者)の資金源をストップさせたの?

タヌキ
タヌキ

事実の拡散や民衆からの反撃を恐れているんだろ?

妻

カナダ・トルドー政権の支持率は?

タヌキ
タヌキ

今年3月の時点で与野党の支持率は逆転。

トルドー支持31%に対し、野党保守党党首アンドリュー・シアー(Andrew Scheer)氏は40%もの支持を集めているぜ。

9ポイントの差はデカいし、今ならもっと広がっているかもな~。

↑動画全体を通じトム・マラッツォ氏は、

ウイルスプランデミック以降、カナダ国民の大半がロックダウンとワクワク接種に従い、決して少なくない人々が「今、世界中で何が起こっているのか?」を正確に理解することなく、いまだにマスクまで着用している狂気に触れ、

(動画22分42秒)「カナダ人は心が弱いんですよ」

(動画1時間分20秒)(砂から頭を出さないと)ダチョウでいる余裕はもうないんです」

と、語っていらっしゃったのがとても印象的でした。

また、動画1時間1分以降では『安楽死』(MAID)にまつわる話題も紹介されています。

カナダフリーダムコンボイ運動以外の情報も盛りだくさん。是非ご視聴のほどを。

注:【コンボイ運動】そのものはトム・マラッツォ氏発案ではなく、知人からの依頼(物資・人員の運搬)がきっかけで、運動の中心へと参加するようになったそうです。

日本でもカナダと同じことが起こりつつある

カナダと同じように、我が国もまた共産主義化・全体主義化しているのだとしたら・・

NWO公衆衛生部門:GAVIアライアンス・ビル&メリンダ・ゲイツ財団の私物。

今後、日本国内においてもWHOや政府の方針に従わない者は・・

  • 監視
  • 暴行
  • 逮捕
  • 監禁
  • 社会インフラアクセス制限
  • 銀行取引停止
  • 口座凍結
  • 給料差し押さえ

↑される可能性があります。

マイナカードにマイナ保険証、それらに今後予定されている緊急事態条項(地方自治法改正)・デジタル通貨・パンデミック条約(WHO権限強化)などが複数合わされば、政府(役人)の胸先三寸で個人個人の思想や言論などたちどころに封殺されるでしょうし、個々人の存在(社会的地位)そのものも合法的に葬り去る事が出来てしまいます。

カナダ国民が国旗を掲げながら自由を求めデモしただけで弾圧された様に、我が国だって、日章旗を掲げ合法的なデモをする国民に対し、いつ何時、国家権力側が襲い掛かって来るようになるかもわからないのです。

トム・マラッツォ氏は、「政府による”強制”を終わらせ、また再び行われないようにする事」こそがフリーダムコンボイ運動の趣旨だと答えています。

冗談でも何でもなく、ウイルスをつくり出しウイルスをばら撒き、ワクチンを製造しぼろ儲けした連中による”強制”・”支配”は、私たちのすぐそこまで忍び寄っています。

日本国民もうかうかしてはいられません。

トム・マラッツォ氏はじめ、自由を求めて立ち上がったカナダ国民から勇気と希望のおすそ分けを頂きつつ、私たちも出来る事から始めてまいりましょう!

  • 先ずは知る事
  • 出来るだけ拡散する事
  • 粘り強く継続する事
  • おまけ:運動・愛国を健康的に楽しむ事♡

頑張りましょう。

おしまい。

おまけ:今のカナダはこんな国です

当時(2023.06.19UP)、↑記事を作成する上で「あまりショッキングな内容が入り込んでいない動画」を選んだつもりです。

アメリカと同じように麻薬性鎮痛薬(オピオイド系フェンタニル等)は、どっさりとしっかりとびっしりと蔓延しています。

カナダ国に対し、もしもある種の”幻想”をお持ちの方がいらっしゃいましたら、そんなものは素早く捨て去りましょう。

注:↑記事内動画風景は、日本の近未来かもしれません。