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【告知】林千勝氏からのお知らせ:パンデミック13のひみつ
『A Letter to Liberals: Censorship and COVID: An Attack on Science and American Ideals』
- 著者=ロバート・F・ケネディ・ジュニア
- 解説=近現代史研究家 林千勝
- 訳=桜野真由美
YouTube動画:【6/30まで限定公開】
YouTube動画・『林千勝 / 月刊インサイダーヒストリー』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
ワクチンに感染予防効果・重症化予防効果が無かったばかりでなく、むしろワクチン接種したほうが感染者(&死亡者)が増加してたって本当?
本当だよ。
ロックダウンに感染症予防効果が無かったばかりか、パンデミック以上の経済損失効果を誘発していたって本当?
本当だよ。
ソーシャルディスタンスがファウチ氏グループの思い付きで「なんとなく現れたもの」って・・本当なの?
本当だよ。
書籍:パンデミック13のひみつ目次紹介
目次
林千勝による解説
著者まえがき
議論の要求
- 1.COVID − 19 のワクチンは本当に 数百万人の命を救い、パンデミックを 終わらせたのか?
- 2.イベルメクチンやヒドロキシクロロキンに 頼った国、そしてワクチン接種率が 最も低い国で死亡率が 最も低かったのはなぜか?
- 3.ウイルスの感染も拡散も 防げなかったワクチン
- 4.ワクチン接種者はより 感染しやすくなっている
- 5.ワクチンは死亡や入院のリスクを 低下させない
- 6.ワクチンによる疾患数と 死亡率の高さは、ワクチンの有効性さえも 帳消しにする可能性がある
- 7.集団ワクチン接種のあと、 世界的に死者数が増加した
- 8.製薬会社とCDCは、主要メディアの 協力を得て、重篤な疾患と死亡の 報告データを隠蔽した
- 9.政策に対する批判への検閲と 規制を許してもいいのか?
- 10.私の予測は「陰謀論」から 「証明された事実」に変化した
- 11.ファウチ博士の方針は、 公衆衛生のためではなく、 貧困層、子ども、労働者階級を 壊滅させるためだった
- 12.アメリカは権利章典に対する 前代未聞の攻撃に耐えている
- 13.権利の剥奪と中産階級の所得減による 反乱は、今後どう転ぶかわからない
ドナルド・トランプへの憎悪で、 憲法を改悪してもいいのか
リベラル派は議論から逃げるのではなく、 自分たちの戦略を説明すべきである
参考文献
『A Letter to Liberals: Censorship and COVID: An Attack on Science and American Ideals』を解説した林千勝氏は、「本書は、今始まり、本格化しようとしている国民運動のバイブルとも言えるんですね。なぜ本書が我々にとってバイブルか?詳しくは本書を手に取って読んでいただければわかるはずです」と仰っており、
本書のタイトルである「A Letter to Liberals」についても、「A Letter to Japanese(日本人への手紙)でもあるわけです」と紹介しています。
ちなみに本の購入はどうすればいいの?
WHO・各国保健省・製薬会社・大手メディア・グローバリストらがグルとなって真実の拡散を妨害し、
- ウイルス騒動
- ワクチン接種騒動
- ロックダウン
- 各種感染症対策
- ウイルスプランデミックに込められた邪悪な計画
全世界を4年以上も欺いてきた↑真相に興味がお有りでしたら、
是非皆さんも、本書の購入をご検討いただきますように。
おしまい。