「日本人死ね」・・言ってんじゃん
- ワッカス・チョーラク (Vakkas Colak)
- 在日クルド(国籍トルコ)人
- 東京外国語大学講師
- 日本クルド文化協会(事務局長)
確かに「日本人死ね」と言っていますね。
日本に住まわせてもらいながら、公然と日本人に対し「死ね」と叫ぶ連中の団体は、↑の証拠映像があるにもかかわらず「事実と異なります」と、見苦しい言い訳を披露しています。
日本の皆様へ。
↑【X】一般社団法人日本クルド文化協会
インターネット上で広まっている動画では、クルド人の人が「日本人死ね」と言っていると主張してますが、事実と異なります。彼が言っているのは「病院へ行け、病院へ行け、レイシストは精神科へ行け」です。「日本人死ね」ではありません。私たちがそんなことを言うはずはありません。私たちは日本と日本人をの人たちを心から尊敬し愛していますから。どうぞご理解よろしくお願いいたします。
私たち日本人は、誰が「言った」とか「言わなかった」とか、言葉の「大小」や「語意」に囚われる事無く、外国人が国内で跋扈する「混乱の現実」こそを問題視していくべきでしょう。
敵性外国人は帰れ!
こいつら、なんで蕨や川口などの特定地域に生息してんの?
↓過去記事でもちらっと紹介しているが、特殊な自治体においては外国人(難民申請者)でありながら「支援金」がもらえちゃったりするわけよ。
- 難民申請者1人当たり1日3500円支給(月平均10万5千円)
- 難民申請者(子供)1人当たり1日3500円の半額支給(月平均5万円)
- 住宅手当、月最大2万円支給
ぶっ飛んでるね・・特定地域・・
シナ朝鮮もそうだけど、ムスリムも集団化したら大変よ!!
スウェーデンはすでに国家崩壊してるし、そもそも一神教徒って「多文化と融和する思想が無いから一神教徒」なわけだから、彼らを居つかせたら「日本国内に別の国家が出来上がる」か「国ごと乗っ取られる」だけなんじゃない?
同じムスリムでもクルド人に関しては、国際的なテロ集団クルド労働者党(クルディスタン労働者党)・PKK)との繋がりも危険視されているよね。
そんな奴らをのさばらせておけば、日本と友好関係にあるトルコ(多数派トルコ人)全体の印象も悪くなっちゃうんじゃない?
そりゃ~そうさ。
メディア上では「トルコ人」と「クルド人」を便利に使い分けているが、一般市民にとっては正確な区別なんか出来っこないだろ。
結局、クルド人が「トルコ国籍者」と紹介されれば反トルコ感情も上昇するはずさ。
ダメじゃん!
ダメね!
(((uдu*)ゥンゥンうんその通り♥
アメリカ崩壊を見据え、日本は特にロシアとトルコとの外交を重視しなきゃならないはず。
そんな時、国内の敵性クルド人に暴れまわられたら大変だもんな!
日本は、治安維持や国益の観点からも可及的速やかに問題解決に乗り出すべきなんだよ!
日本人は、もっと人口侵略の危険性を自覚しよう!
当サイトは、単純にこう思うのです。
- 「日本に定住(永住・帰化含む)できる外国人を増加させてはならない」
- 「日本に定住(永住・帰化含む)できた外国人も犯罪履歴等で許可(帰化)を取り消すべきだ」
- 「日本に国際的なテロ集団まがいを引き入れてはならない」
- 「日本人に仇なす如何なる敵性外国人も日本にはいらない」
・・と。
ただし、
私たち日本人側が理想論を語る前に、しっかりと自覚しておかねばならない国内事情もあります。
それは、日本に外国人を呼び込む事で「利益を得る勢力が日本国内に存在している」・・という嘆かわしい↓の現実。
外資比率の高い国内産業界が『労働奴隷』を欲しているのは無論の事、金融寡頭勢力に命じられるがままに『移民化政策』を推進している政治組織(自公&維新系議員)が存在していたり、外国人定住を手助けし『地方参政権付与』を目指す事で党勢拡大(敵国への利益誘導)を目論む政治組織(野党系議員・売国奴)が存在している事実についても、私たち一般国民は冷静に直視しておかねばなりません。
まとめ
~埼玉の”今”が日常風景化する日本に~
国民の大半が「移民化に反対意見を持っていた」にもかかわらず、なぜ日本国内に大量の外国人が(定住)入り込んでいるのか?
それは、日本国内に外国人を引き入れる事で、
- 新たなビジネスを生じさせ
- 新たな利権を生じさせ
- 新たな差別を生じさせ
- 新たな混乱を生じさせ
- 新たな分断を生じさせ
ゆくゆくは、国家乗っ取りとしての『侵略』に利用するつもりだからに他なりません。
~古代ローマがなぜ滅んだのか?~
~アメリカ大陸からなぜインディアンはいなくなったのか?~
~現代イスラエルはどの様な過程で誕生したのか?~
~白人国家としてのスウェーデンがなぜ消滅しつつあるのか?~
ほんの少しでも歴史を振り返ってみれば、「移民流入速度=国家消滅(国家乗っ取り)速度」と誰しもが自覚できるはずです。
おしまい。