画像説明:【事実を語れば起訴】ダメリカで不正選挙を告発すれば犯罪者扱いです・・の図
基礎情報:繰り返されるトランプ氏起訴
日本を永遠の属国と見なすアメリカ合衆国。
誰がここの大統領になるかで日本の命運は随分と変化します。
日本にとってトランプ氏は救世主ではありませんが、奴らよりましな存在である事だけは確かです。
米国内戦革命に繋がりかねない2024年米大統領選に向け、しっかり情報更新(アプデ)しておきましょうね!
【『過去記事』トランプ氏起訴:詐欺継続と米内戦激化のサイン】
【トランプ氏・4回目の起訴】
トランプ氏、4回目の起訴 ジョージア州大統領選めぐり
【ワシントン=芦塚智子】米南部ジョージア州の大陪審は14日、トランプ前大統領を起訴した。2020年の大統領選で敗北したジョージア州の結果を覆そうとしたとして13件の罪状を認定した。前大統領に対する起訴は4回目になる。(~中略~)
捜査はジョージア州フルトン郡のファニ・ウィリス地区検事(民主党)が2年半にわたり担当し、大陪審が起訴を決めた。(~中略~)
前大統領は15日、自身が立ち上げたSNS(交流サイト)「トゥルース・ソーシャル」でウィリス氏を「腐敗している」と攻撃した。
「なぜ2年半前に起訴しなかったのか。私の選挙運動の真っ最中にやりたかったからだ。魔女狩りだ」とも主張。24年の大統領選で返り咲きを目指す前大統領は、起訴は「選挙妨害」との主張を繰り返した。(以下略)
日本経済新聞(2023年8月15日配信記事)
【トランプ氏・5回目起訴への呼び水】
大陪審が上院議員の起訴勧告 大統領選巡り、検察見送る
【ワシントン=芦塚智子】トランプ前米大統領と側近が2020年の大統領選で敗北した結果を覆そうとした疑惑を巡り、南部ジョージア州フルトン郡の特別大陪審が前大統領に近い共和党のグラム上院議員らの起訴を勧告していたことが分かった。同郡の裁判所が8日、特別大陪審の最終報告書を公開した。検察は8月中旬に前大統領と側近18人を起訴したが、グラム氏らの起訴は見送った。(~中略~)
前大統領と側近18人は起訴後、全員が無罪を主張した。うち2人は10月23日の公判開始が決まっている。公判で新たな証言や証拠が出れば、前大統領が返り咲きを目指す24年の大統領選に影響を与える可能性がある。
日本経済新聞(2023年9月9日配信記事)
トランプ候補に対する選挙妨害:分断と内戦を誘発する”反米”メディア
YouTube動画・『山中泉 Sen Yamanaka』様
素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。
みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!
山中氏曰く「アメリカの大手メディアは、『トランプ氏起訴』にまつわる情報は連日報道するが、127件に及ぶ『バイデンに関連する不正(事件)』に関してはまったく取り上げない。」(要約)
- 偏向報道などのレベルではない
- トランプ氏に対するネガティブキャンペーンは連日連夜
- バイデン疑惑は、米議会証言でも取り上げられているが徹底的に情報隠蔽
山中氏は、米国内で対立・内戦を煽る大手メディアの内情を告発するとともに、『ステファン・ガードナー』氏からもたらされた情報ソースを基に「トランプ氏に対するさらなる起訴がありそうだ」と訴えています。
注:↑動画12分以降音声不良
注↓トラブル修正後動画
現政権や大手メディアが一体となって仕掛ける、対トランプ選挙妨害工作。
繰り返される『起訴』はもちろんその一環。
↑動画内では全ての問題の発端、2020年大統領選挙にまつわる”不正”についても紹介されています。
是非ご視聴のほどを。
リンカーン大統領・ケネディ大統領・安倍首相:・・まさか・・
約14か月後(2024年11月5日)に迫った、大注目の米大統領選挙。
- 不可解なウイルス蔓延
- パンデミック対策と称した全体主義化
- ワクチン接種圧力
- 戦争ビジネスの生贄・ウクライナの茶番
- NWO・新世界秩序へ続く世界同時共産主義革命
選挙結果によっては↑これら悪魔的シナリオが「暴露されるのでは」と期待が高まっています。
当然、シナリオの首謀者である米民主党&ウォール街の金融勢力にしてみれば、犯罪隠ぺいのためにも何としてでも大統領選挙に勝利しなければなりません。
選挙本番の”不正”は当たり前、事前の各種↓工作についても抜かりはありません。
- 言論弾圧
- ネガティブキャンペーン
- 罪の捏造
- 捜査・起訴・逮捕の乱発
- そして・・不慮の事故・暗殺
対立勢力(候補)を貶める為なら、奴らは”何だって”やってのけるつもりでしょう。
ただ幸か不幸か・・米大手メディアがどれだけネガティブキャンペーンを展開しようとも、トランプ人気はうなぎ上りに上昇中。
現時点でのトランプ支持率は、共和党内の対抗馬と目されていたフロリダ州知事『ロン・デサンティス』に大差をつけ、60%に迫っていると(民主党寄りの大手メディアでさえ)予想されています。
~まともに民意を問えばトランプ共和党の勝利は明らか~
だからこそ、米民主党やウォール街の金融勢力は持てる権力をフル動員しトランプ氏阻止に動かざるを得ないのです。
最悪、
リンカーン大統領・ケネディ大統領・安倍首相と同じ手法を選択する結末になろうとも・・
米民主党&金融勢力の本音:「罪は・・”発見”すればいい!」
みなさんは、かつてソ連時代の指導者・スターリンが政敵に語ったとされる↓の言葉をご存知でしょうか?
「奴を私の前に連れてこい。奴の罪を私自身が”発見”してやる」・・と。
当サイトは、繰り返される『トランプ氏起訴』について「↑スターリン語録と同等の思惑が存在している」と捉えています。
以上、
米国内外の大手メディアが、トランプ氏の罪状(冤罪)をいくら取り繕ったところで・・所詮は中世ヨーロッパを震撼させた『魔女裁判』(異端審問)レベルの茶番でしかありません。
運命の2024米大統領選挙が迫るにつれ、対立を深めていくアメリカ合衆国の行方。
これ以上、要人の不慮な事故や暗殺の報道を耳にしたくは無いものです。
おしまい。
ヒソヒソ・・
ケネディ候補とトランプ候補を守るためのSP。
すぐにもつけてもらわなきゃね!
それはもちろんだが・・
案外、売電だって危険なんだぜ!
え?
彼はあっち側でしょ?
母ちゃん・・奴はポンコツでしょ。(末期のボ〇老人)
ポンコツが不慮の事故によって○○されると、新候補(その時点での副大統領)には「同情票」「弔い合戦」が期待できるでしょ!
うげ~~~~~。
そ、そこまでする??!
うっそ~~、ま、まさか~~
奴らは、戦争はもちろん人類奴隷化まで計画できるんだぜ!
あらゆる可能性は0%ではないさ。
その証拠に・・
ケネディ暗殺も、安倍氏暗殺も、真相究明には至っていないしな~。
日本国内で・・繰り返される可能性は?
そうされない様に、岸田さん達は保身を第一目標に立ち回っている訳よ。
例え、多くの日本国民が地獄の苦しみを味わう結果となろうがな。