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YouTubeチャンネル「週刊西田」:西田昌司×伊藤貫・2

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画像出典:「週刊西田」:「酷すぎる汚職の実態…ウクライナ戦争を煽った2人の人物と、金で法案すら変えてしまうアメリカ政治の腐敗」西田昌司×伊藤貫 シン・外交安保対談Ⅱ VOL.2(スクショ)

ウクライナ詐欺とアメリカの政治腐敗

「週刊西田」:「酷すぎる汚職の実態…ウクライナ戦争を煽った2人の人物と、金で法案すら変えてしまうアメリカ政治の腐敗」西田昌司×伊藤貫 シン・外交安保対談Ⅱ VOL.2

当サイトではおなじみとなりました『西田昌司』議員のYouTubeチャンネル「週刊西田」。

今回紹介するのは、伊藤貫氏をゲストに招いての対談動画VOL.2。

「酷すぎる汚職の実態…ウクライナ戦争を煽った2人の人物と、金で法案すら変えてしまうアメリカ政治の腐敗」と題し、腐敗まみれのウクライナ情勢やアメリカの政治について解説されています。

是非、ご視聴のほどを!

悪いネズミ
悪いネズミ

YouTube動画・『「週刊西田」』

素晴らしい動画を届けていただいてありがとう。

みなさん、チャンネル登録&高評価よろしくね!

動画内容ガイド

注:会話文は全て要約です。

西田氏

  • 「共和党もそうなのかもしれなうが、米民主党。とりわけバイデンなんかはシナから毎年数十億円規模の裏金を貰っている・・金で政治が動く事をアメリカの最高権力者が示している。凄い事ですよね?これ」
    • 当サイト注釈:アメリカには政治献金の迂回を請け負う(政治活動委員会(PAC)など)政治資金団体が存在し、誰がどの政治家にどれだけの献金をしたか分からなくするシステムが存在。さらに、それの特別枠(VIP手数料・スーパーPAC)を利用すれば、世界各地からの献金(工作資金)が”合法的”に可能(ザル状態)となっています。

伊藤氏

  • 「民主党は、口では道徳とか規範とかを「大切だ」と言うが全く守ろうとしない」
  • 「政治資金も共和党の2倍民主党は受け取っている」
  • 「ウォール街の金融業者やヘッジファンドはみな民主党に献金する」
  • 「アメリカの政治家はほぼ皆が賄賂をとっている。アメリカの政治は賄賂政治」
  • 米税制法『501C』を利用しNPOを迂回させれば、政治献金は青天井。誰がどの議員ににいくら献金したか公開する必要が無い。すべて合法。(賄賂政治の温床)」

西田氏

  • 「ふ、とんでもない国ですね・・アメリカって・・」

伊藤氏

  • 「でね、アメリカの上院議員は、議員を辞めた後約6割がロビイストになる。残りの3割についてもアドバイザーなどの名目で政治資金を振り分けるポジションに就く」

西田氏

  • 「それって、完全な汚職ですけどね・・」

伊藤氏

  • 「そう!」
  • 「アメリカの民主主義は世界で一番腐敗している」

西田氏

  • 「アメリカもそうだが、ヨーロッパで一番政治腐敗しているのもウクライナですよね」
  • 「シナよりもアメリカの方が腐敗しているかもしれませんね?」

伊藤氏

  • 「お互い、いい勝負ですよ(笑)。似た者同士という感じで・・」

西田氏

  • 「トクヴィルが200年前にアメリカの欺瞞を見抜いていたように、アメリカの政治は・・すべてマネーですね?」
    • 当サイト注釈:トクヴィルについては過去記事VOL.1参照

伊藤氏

  • 「『アメリカぐらいものの考え方の自由が無い国はない。アメリカくらい議論の自由が制約されている国はない』と200年前に見抜いていたトクヴィルは正しい」
  • 「アメリカは所詮移民の国。「いかに自分が都合よく立ち回ればいいか」を考える人々の集団でしかない」
  • 「アメリカは不思議な事に、高所得者ほど税金の実行税率は下がり税負担が少なくなる」
  • 「例えば数兆円の収入がある大富豪は、収入の1%の税すら納めているのかさえ疑わしい」
  • 「アメリカの不正選挙も、大富豪(ザッカーバーグ等)が私費をもって民主党党員を雇い入れ、選挙対策として動員し、郵便投票にまつわる数々の不正を手助けしていた」
    • 当サイト注釈:『バロットハーベスティング』(集票活動)。郵便投票解禁に伴い顕在化した不正選挙。正規用紙だろうが偽装用紙だろうが、とにかく投票用紙を集めた者から投票用紙を買い取るやりかた。2020年米大統領選挙での『バイデンジャンプ』は郵便投票が開票されるに及び顕著となりましたね。
  • 「いまだに2020年大統領選挙は誰が勝っていたのか私にはわからない。民主党候補側に2000万~3000万の郵便投票が急に上積みされた」
  • 「投票用紙が正規か?不正か?。投票者が本物かどうかすら調べられない」
  • 「まして、不正選挙を調べる人々をアルバイトや動員で雇っていたのがザッカーバーグ等大富豪(不正選挙やりたい放題)」

西田氏

  • 「FBI不正選挙を調査しないんですか?」

伊藤氏

  • 「FBIは2016年の8月からトランプおろし(でっち上げの『ロシアゲート』)に協力するほど腐敗しきっている」
    • 当サイト注釈:『ロシアゲート』2016年米大統領選挙時、ヒラリー陣営がシナリオを描きFBIが率先して協力したトランプバッシング・落選運動の根拠トランプ氏がプーチン氏と個人的に裏取引をしていたかのような噂をばら撒く。トランプ氏当選後は大統領弾劾運動へとエスカレート。

西田氏

  • 「CIAはどうでしょう?」

伊藤氏

  • 「CIAはもちろん(2016年ころ)ヒラリーの味方をしていたが、FBIほど露骨では無かった」
  • 「ヒラリー陣営は、英国諜報機関MI6の元ロシア担当官『クリストファー・スティール』に協力を依頼(2000万円)。彼のサインをレポートに潜り込ませ、でっち上げのロシアゲートレポートを作成した」
  • 「もちろん当時のオバマもバイデンも、ヒラリーがでっち上げのトランプバッシングをやっている事を知った上で、FBIに好きなようにやらせていた」
  • 「トランプバッシング当時、ヒラリー側の手先として働いていた重要人物が二人いて、一人はビクトリア・ヌーランド。もう一人がジェイク・サリバン。二人とも犯罪者(笑)」

西田氏

  • 「当時、ヒラリー側はメール削除問題がありましたよね?」

伊藤氏

  • 「そちらは当然有耶無耶でお咎め無し。実際は、公文書を3万3千通全部消去させた本当の犯罪」

西田氏

  • 「でも結局、ヒラリーは大統領になれなかった。自滅した形ですか?」

伊藤氏

  • 「ブハッ。あのね、ヒラリーがあまりにも性格が悪くて、三浦●麗を10倍くらい悪くしたような女で、とにかく三浦●麗なのよ!あれはもう(大爆笑)」

【ロ・ウ戦争について】

伊藤氏

  • 「ヌーランドとサリバンがバイデン政権の中枢に潜り込み、散々ロシアを煽った挙句、ロシアを実際の戦争に駆り立てた」
  • 「ハンターPCなど『ロシアゲート』とは比較にならない犯罪証拠の巣窟。(ハンターは麻薬中毒だから自分がPCを修理した事さえ記憶にない)」
嫡男:スラ
嫡男:スラ

『三浦●麗』って誰の事?

タヌキ
タヌキ

おれ、アニメキャラとかに詳しくないんだよ・・

妻

「トライベイキャピタル」「太陽光発電事業への出資」「10億円詐欺」「家宅捜索」「三浦夫婦」「山猫総合研究所」って検索すれば出てくる人じゃない?

悪いネズミ
悪いネズミ

プププ。

アニメキャラじゃなくて太陽光発電にまつわる○○師だったね!

これでもまだ『お芝居』を信じますか?

  • 日本唯一の同盟国、アメリカをまだ信じていられますか?
  • 欧州一腐敗した、ウクライナをまだ信じていられますか?
  • 不正選挙の賜物、バイデン政権を”民主主義の結果”だと思いますか?
  • ヌーランドやサリバンやブリンケンが”何者なのか”ご存知だったでしょうか?
  • ロシアが彼らの”獲物”だという事実を知っていましたか?

アメリカやウクライナが連呼する”自由”や”平和”や”正義”などの掛け声が、いかに欺瞞に満ち溢れ、血塗られた呪いの言葉であるか・・冷静に見極めておかねばなりません。

世界中から押し寄せる”賄賂”飛び交うホワイトハウス。

アメリカの政治腐敗は、日本人の多くが感じている以上に深刻なのです。

次回は『西田昌司×伊藤貫・VOL.3』の紹介です。

お楽しみに!