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環境活動家グレタさん:ゼレンスキー大統領と会談

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環境活動家って、どうやれば就職できますか?

グレタさんキーウ訪問 ゼレンスキー氏と会談

スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさん(20)が29日、ウクライナの首都キーウ(キエフ)を訪れ、ゼレンスキー大統領と会談した。南部カホフカ水力発電所のダム決壊による環境への影響について意見交換した。

ゼレンスキー氏は、ダム決壊が農業や生態系に重大な損害を与えたと指摘。ロシアが支配する地域では、避難が遅れて人的被害も大きかったと述べた。グレタさんは、戦争による環境への影響に注目する必要性を訴えた。(共同)

産経新聞(2023/6/30配信記事)
嫡男:スラ
嫡男:スラ

ね~父ちゃん。

環境活動家になるための国家資格とか必要なの?

戦争当事国の大統領にも会えて、大盛況みたいだけど。

タヌキ
タヌキ

免許はいらないが、面接での合格とパトロンが必要なんだよ。

NGOとか迂回させて、莫大な工作資金が各国や金融界隈から押し寄せているみたいだぜ!

悪いネズミ
悪いネズミ

だから元環境少女は、「批判する国」と「批判しない国」をスポンサー料によって自動選別しているんだね!

タヌキ
タヌキ

って、噂されているよな。

妻

環境活動家に資金提供する国家や企業や資産家って、そもそも何が狙いなの?

タヌキ
タヌキ

ズバリ”支配”

  • 脱原発・化石燃料消費禁止(削減)を叫べば、太陽光パネルは売れて、エネルギー代高騰(FITなど)を招くよな。
  • SDGs・脱炭素を叫べば、途上国家の経済発展を縛りつつ、環境技術を高値で押し付ける事が出来るよな。

どちらの取り組みでも『支配』『ぼろ儲け』を企てている連中にとって、環境活動家に支払う活動資金などは「割のいい広告料」程度だろうさ。

嫡男:スラ
嫡男:スラ

詐欺じゃん。

タヌキ
タヌキ

詐欺だよ。

環境詐欺と世界征服:途上国請求金額は年間1兆ドル?
『アメリカの不正は世界の不正へ』。下院でねじれても、ビッグビジネス『環境詐欺』は予定通りに進めるそうです。発展途上国家はしたたかに「そんなに文句があるのなら年間1兆ドル出しな!」と凄んでくる始末。日本は当然、深入りしてはなりません。

ウクライナのダム爆破事件

映像の詳細を見ると外部からのミサイル攻撃などではなく”内側”から爆破されています。

地域住民と原発を抱えるウクライナ側にも、決壊地域に大規模な塹壕・陣地を形成し、ひとたび原発事故が起これば自国への影響も懸念されるロシア側にも、ダム破壊の強い動機は見当たりません

と、すると・・過去、ノルドストリームを破壊した勢力などが、戦争の長期化や社会・環境問題化を煽るために仕向けた破壊工作という線も捨てきれません。

ごめん独ロ:「パイプライン破壊したの僕達でした♥」
シーモア・ハーシュ氏「ノルドストリーム破壊に米国が関与していた」と暴露。ロ・ウ戦争も約1年が経過。ブチャの虐殺も、ノルドストリーム破壊も、いろいろ証拠が出てきていますね。繰り返される歴史を俯瞰し、英米の汚いやり口を学びましょう。

事実、海外ではアメリカはおろか英国主犯説にも一定の支持が集まっているくらいで、一概に「ロシア側がやった」とは言えない状況のようです。

business show:グレタ・ゼレンスキー会談

=元環境少女=

  • 英米メディアを中心に、環境分野で不自然なほど取り上げられる人物。一説ではあの「金融の首魁に繋がる系譜の持ち主」との噂も・・。

=”ウ”の”ゼ”=

  • ウクライナに暮らしたことのあるユダヤ系ウクライナ人。ロシアを代理戦争舞台に引きずり出すために米ネオコン勢力(金融勢力)が作り出した政治的ピエロ。

どちらにも共通するのが・・『パトロンが同じ勢力』だという事。

ただし、

片方は永遠の環境広告塔としての地位が約束され、今後の実績次第では各国からの叙勲やノーベル賞授与も噂されているレベルであるのに対し、もう片方はすでに口封じとして”友愛”が心配されているのだとか・・

ピエロ役も、案外大変なんですね。

悪いネズミ
悪いネズミ

って事は、二人の会談実現の裏には・・

タヌキ
タヌキ

そそ。

金融勢力が控えているんですよね~♥

嫡男:スラ
嫡男:スラ

歳は”ウ”の”ゼ”の方が上なのに、なぜか元環境少女の方が堂々として見えるよね。

タヌキ
タヌキ

そりゃ~お互いに

  • グ「私のパトロンご存知で?ウフ」
  • ゼ「はは!いつもお世話になっております(`・ω・´)ゞ」

ってなもんさ。

地位は明らかに元環境少女の方が上・・に見えるよな。

以上、

今は大丈夫ですが、悪戯に戦争を長引かせてしまうと首都キエフ周辺も制圧されてしまうやもしれませんよ。

何と言ってもワグネルや無傷のロシア正規兵が、ベラルーシ国境線やハリコフ周辺に展開しているなんて噂も聞こえてくるレベルです。

これまでの様に、クレクレ詐欺撮影所各国政府筋との握手会場としてキエフが利用できなくなるかもしれませんので・・

戦争屋・環境屋はともかく、ウクライナ(国民)にとっては戦争ビジネスや環境への配慮より、先ずは『早期停戦』こそが渇望されているのではないでしょうか?

おしまい。