画像説明:【客・いつまで待たせるんだ!!】おしえてあげるね!チャーハンは火力が勝負だよの図
徴用工問題って何のこと?
「徴用工問題」の推移
最近にわかに持ち出された感のある「徴用工問題」、その推移を少しだけ追いかけてみましょう!
- 2005年・ノムヒョン韓国大統領政権下で『日韓基本条約』は屈辱的だという理由から、同条約の破棄と、戦時下で(日本によって被害を受けたとされる)の賠償を義務付ける新しい条約締結を求める議決案が韓国国会に提出される。
- 2009年・ソウル行政裁判所は「もと募集工(徴用工)の未払い金問題は、請求権協定を通じ日本から無償で受け取った3億ドルに含まれている、日本に請求するのは困難である(要約)」との立場を明らかにした。
- 2012年・韓国大法院が併合時代の日本企業による徴用工への賠償請求を認める(初)
- 以後、訴訟ラッシュが始まる
- 2013年2月・機械メーカー不二越による戦時中の動員に対して元徴用工13人(遺族含む)が賠償を求めソウル中央地裁に訴訟を起こす。
- 2013年3月・旧日本製鐵(八幡)(釜石)の元徴用工が、新日本製鉄を相手取りソウル中央地裁に損害賠償請求訴訟をおこす。
- このような動きに対し日本側は2013年11月8日ソウルで行われた「日韓外務次官級協議」では、日韓請求権協定の確認と協議への協力、さらに協議が不調に終わった場合の「国際司法裁判所」への提訴などを警告している。
- =韓国内下級審の日本側の敗訴ラッシュ=
- 2016年・ソウル中央地方裁判所は新日鉄住金に対し元徴用工に約1億ウォンの支払いを命じる判決を下す。
- 2016年・ソウル中央地方裁判所は三菱重工業に対し元徴用工遺族らに1人あたり9,000万ウォン(約800万円)賠償するよう判決を下した。
- 2016年・ソウル中央地方裁判所は不二越に対し1人あたり1億ウォン(約950万円)の支払いを命じる判決を下した。
- =韓国最高裁にあたる大法院が「新日鉄住金」に対し損害賠償を命じる=
- 2018年10月30日・大法院は新日本製鉄に対し一人当たり1億ウォンの損害賠償を認めた。
- =韓国側の涙ぐましい努力=
- 2020年10月31日、韓国政府が日本政府に「日本企業が賠償すれば、後に韓国政府が全額を穴埋めする」という案を非公式に打診。日本政府はこれを拒否。
- 2020年11月10日・大法院が三菱重工業に元徴用工らへの賠償を命じた訴訟で、原告側が申請した資産の売却命令に関する書類を同社が受け取ったと見なす「公示送達」の効力が発生した。
- =そしてこれから=
- 「公示送達」の結果、2020年12月30日までに三菱重工業側が韓国大法院の判決に従わなければ、三菱重工業が韓国国内に持つ資産(商標権2件、特許権6件)などの現金化命令を出すかが注目される。
チャ~~~~ハンまだ?
チンチーン!!
ゲラゲラゲラ・・
具・・具材をとうにゅう・・するために・・包丁をといでいる最中かも・・
ゲラゲラ・・
え?どうしてこれがチャーハンなの?
ではいっちょ作ってみますか?!
半島直伝!おいしいチャーハンの作り方大公開
【北風チャーハンの作り方】
シェフからのワンポイントアドバイス:「ソウルを火の海にするほどの火力を生かし、島国が震え上がるほどの無慈悲な味付けで、我が人民の結束力と国力を、謎の飛翔体によって打ち上げられる花火のような気分で、存分に食らいやがれ的な気持ちでお届けします。是非ご賞味しる!」
- 緊急献立会議を招集した。
- チャーハンを作るよう指示した。
- 具材を仕入れるよう指示した。
- 具材が厨房に続々と運ばれている。
- 具材の仕入れが完了した。
- 研ぎ澄まされた包丁がかつてない程の切れ味で食材を切り裂くだろうと発表した。
- 具材の切りそろえが見事だったと発表した。
- 切り終えた具材はすでに待機状態に入った。
- 鋼鉄のフライパンはすでに準備されている。
- チャーハンの調理が可能な状態に突入した。
- 烈火のごとき火力で炒めるだろうと発表した。
- コンロが待機状態に入った。
- メニューがついにチャーハンになったと発表された。
- チャーハンを作ることが承認された。
- 客は「本物のチャーハンを味わうことになる」というシェフからの伝言が届いた。
- コンロの元栓が解放され、残るはチャーハンの調理だけとなった。
- チャーハンの調理開始まで息をする暇もないだろう。
- すでに客には告知している。
- 本場のチャーハンの味を見せてやる!
南風チャーハンの作り方
シェフからのワンポイントアドバイス:「日帝的恩恵をもって暮らしたことは屈辱的な味付けだが、おかわりが欲しくなるほどの後味引くコクと香りが胃袋を依然として刺激するので・・出来れば「永遠に作り続けてはくれないか」と、客側から言ってほしくなる駄々っ子でも食べられそうなチャーハンでシムニカ。」
- 緊急献立会議を招集した。
- チャーハンを作るよう指示した。
- 具材を仕入れるお金はどこにあるか確認した。
- 具材が厨房に続々と運ばれている。
- 具材の仕入れが完了するほどの謝罪を受けなければならない。
- 研ぎ澄まされた包丁を使うと客側が驚くだろうと心配してあげた。
- 具材の切りそろえは当然の結果であると発表した。
- 切り終えた具材はすでに待機状態に入った。
- 鋼鉄のフライパンはすでに準備されている。
- チャーハンの調理が可能な状態に突入した。
- 謝罪と賠償はセットで炒めるだろうと発表した。
- コンロが待機状態に入った。
- メニューがついにチャーハンになったと発表された。
- チャーハンを作ることが承認された。
- 客は「苦しみの味をしたチャーハンを見る」というシェフからの伝言が届いた。
- コンロの元栓が解放され、残るはチャーハンの調理だけとなった。
- チャーハンの調理開始まで裁判結果を待つまでもないだろう。
- すでに客には告知している。
- これ以上苦しい思いをさせてまでチャーハンを食べたいのか、客に聞いているところだ。
- 客がチャーハンから別のメニューに変えてくれたなら、素晴らしい料理を提供しよう!
- 本当にチャーハンを作ってしまったら、客は後悔するかもしれない。
- われわれは別のメニューも置いているレストランを知っている!
- チャーハンにこだわっているのはこちらではない!客側だ。
- チャーハンをそちらで作ってくれたらタダでいろんなごちそうを出そうではないか!
- チャーハンの具材がそろうはずの12月30日以降が楽しみだなぁ。
- 本場のチャーハンの味を見せてやる!
日本国民一同(客):はやくこないかな~~♡おいしいチャーハン!!
☆ チン ハラヘッタ~
ハラヘッタ~
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ちょっとーはやくしてくれる?
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
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|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| |
| 12月30日 .|/
雑談
タヌさん・・なんで半島の人たちってチャーハンが好きなの?
採れなかったはずの白菜づけを自分たちの郷土料理と勘違いしているせいなの?
俺は元来いたずら大好きなんだけど・・
完全に弱い者いぢめになりそうなことは嫌いなんだよなぁ~
だから詳しくは言わないけど・・頑張ってんだよ!彼らだってな!
頑張ってる?・・
交通事故を装う「あたりや」だって・・
聴覚障害を装う「S村K 守」みたいなのも芸人として頑張ってるだろ!
人の努力は認めてあげなきゃだめだぞ!!
みなさんも勘違いはなさらないでくださいね。
「戦時売春婦」問題にしても、「募集工(徴用工)」問題にしても、韓国の人たちだって大半は分かっているんです。どっちが正論を述べていて、どっちが条約などの約束事を破っているのかって事くらい・・
しかし同時に恐ろしいほどの言論統制が敷かれている事もまた事実。
かの国の歴代大統領の「その後」は、語るも忍びないほどのみじめな結末を迎えていますよね。
現在の自分たちにとって少しでも都合が悪くなる約束事や、結果を生み出した勢力や個人がいた場合、過去にさかのぼってまで徹底的に断罪するんですから・・日常の安易な一言でさえ「命取り」になってしまうかもしれない世界線で、約束事を守り常識をもって暮らし続ける事なんて出来っこないんですよ。
だから、心ではどうでもよかったり、我が国に好感を持っている半島人がいたとしても、口に出せないんですよね~~
「この件に関しては日本が正しい!」
「俺は日本の味方だ!」
・・なんてね。
非韓三原則:「助けず」「教えず」「関わらず」の徹底!
いわゆる東西冷戦後の世界情勢は、(日本の政財界人の売国アシストのおかげで)新たにシナと米国の2大勢力圏のせめぎ合いへと変貌を遂げてきました。
1904~5年:『日露戦争』はロシアの南下に脅威を覚えた大日本帝国の国防安全保障上の外交的行為であり、英断でした。
それから時は下って2020年・・大陸の利権を確保した『シナ・中共』によってユーラシア大陸東側の大半は飲み込まれようとしています。
日本列島に向かって張り出したように見える朝鮮半島は、1950年代の朝鮮戦争の結果、南北の国と地域に分かれてしまいました。
北は共産主義陣営・・南は・・「ん?(。´・ω・)ん?」
アジアのバランサーは蝙蝠外交を巧みに操り各国を渡り歩いているように見えて、実は国家の存在意義すら見失う盲目さで自ら滅びの道を突き進んでいるように見受けられます。
かの国の国内事情がどうであれ、「反日」でしか会話が成立しない・・「反日」でしか国家がまとまらない・・こんな国家運営を上も下も続けたのですから・・
劇薬「反日麻薬」の効果は絶大ですが、その副作用は「国家の滅亡」という、考えるだけでもおぞましい帰結に向かって突き進んでいくことでしょう。
我が国としては、半島全土はすでに大陸からの(自由主義陣営に対する)分断工作は完成していると思っていた方がいいでしょう!
「売春婦問題」も「徴用工問題」も「竹島問題」も「旭日旗問題」も・・
そもそも彼らにとっては日本に対する言いがかり、たかりの手段であって、それががうまく通じ無くなれば、新たな火種を創作しようとするのですから・・国家間の(わだかまり・いいがかり?)を解決する気持ちがありません。
ですので我が国側の努力をもってしても、軍事作戦以外の手段では、対南北半島問題の抜本的な解決はもはや不可能と思われるほどです。
解決の機会があるとするなら、それは半島全土が共産主義化した後に、(すべての分断工作の黒幕だった)「宗主国」との間にて交わされる可能性を模索する・・その程度でしょうか。
いずれにせよ、このまま推移すれば地図から消えてなくなるかもしれない国や地域の人たちと、何の条約や協定を結ぶというのでしょうか?
私たち日本人も・・ご先祖様の努力の結果頂いていた「日露戦争バリアー(共産主義の半島への南下防止)」を失い、いよいよ日本本土が主戦場になることを自覚しはじめなければならない時期に来ているのかもしれませんね・・。
主敵国勢・・シナも含めて・・
徹底していきましょう!
元日本人だった半島の末裔たちへ。
「日韓の企業も含めて基金」とか・・
「他国も含めて寄付金を」とか・・
「いったん政府同士で肩代わり」とか・・
寝言は寝て言えよ・・国家間の揉め事は己が国力と軍事力で示して(解決して)いくもんだぜ!
踏み止まるなら今・・まじ甘ったれんなよ!
助けたりはしないけど国の存続・・頑張れよ!
難民警戒のため・・日本海側の沿岸付近の漁村などには常駐型の「海保」「自衛隊」基地の配備は急務の課題です。
みなさんも1950年代を忘れないでくださいね。(ボートピープル)