画像説明:【外来種が…】ぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろぞろ…
もはや”人口逆転”を警戒した防御策を考える時
日本政府による究極的売国政策「移民受け入れ政策(技能実習制度及び特定技能制度)」。
確実に言えることは、国民側がこのまま無抵抗でいれば「政府によって民族そのものが滅ぼされてしまう」という事。
日本に先んじて移民を引き入れた世界各国では、ほぼすべてに移民と現地民との出生率逆転現象が起こっており、時を経て現地人種が少数派になる事が確実視されている程です。
世界史上、移民(捕虜・奴隷)によって滅んだ国は数多あれど、移民を受け入れ続け500年と栄えた国家は存在していません。(ちなみにアメリカは現地人を絶滅させ建国された国家。現地人に異民族が溶け込んだ例としてカウントしてはなりません)
「お分かりですね」
移民は、国民国家の”必然性”を薄め、そして破壊する劇薬。
いかなる理由があろうとも、人口構成比に変化をもたらすほどの外来種をなし崩し的に受け入れてはならないのです。
外国人に手厚い提言
令和5年4月19日に第6回目となる「技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議」が開かれ、↓そこでは国民が聞けば驚愕する内容の提言が続出しています。
↑縮尺の関係で文字が見づらいと思われますので、出入国在留管理庁HPリンク先で直接お確かめください。
↑凄いよね。
少子化対策は抽象的で、移民受け入れは至れり尽くせりの大盤振る舞い。
日本政府は、確実に日本人を減らし外国由来の人間を増加させようとしてるよね・・
注:詳しくはこちら迄⏎
2019年4月1日施行【改正出入国管理法】の罪深さ
安倍政権が国内外の金融筋・投資家からの命令で取りまとめた改正出入国管理法。
「外国人労働者の数を増やし、国内の人材不足を解消しよう」をスローガンとした超絶売国法について、自民党青山繁晴議員はご自身のYouTube動画内でハッキリと「移民(受け入れ)の陰謀に反対する!!」と喝破しています。
青山氏からの警鐘乱打を紹介したのが↑この記事なんだけど・・。
今回の「第6回・有識者会議」では、さらに突っ込んだ形で、移民受け入れを加速させる移民条件(技能実習制度及び特定技能制度)そのものを緩和する方向に提言がまとめられているよね。
【反移民】の政治運動を盛り上げよう!
都会は言うに及ばず、どこの地方都市でさえ外国人が”蔓延”するようになった日本社会の日常風景。
もはや錯覚でもなんでもありません。
差別や人権は、多数派を黙らさるための後出的口封じ呪文です。
他山の”教訓”を疎かにすることなく、反移民の民意を盛り上げてまいりましょう!
自民党は議員ごとに移民受け入れに対して温度差があるけど、公明&維新は全滅。
その他の野党もほぼほぼダメだよね!
反移民の政党は・・
- 日本第一党
- 参政党
- 新党くにもり
これに青山議員や西田議員などの自民系愛国議員を応援するのがベターだろうな。
同時に、自民党内の移民推進派の得票数を減らして行ければ最高ね!
だ・よ・な!
おしまい。