吉野敏明氏激白：メガソーラー・隠蔽される維新の闇

真実を語るジャーナリスト・山口敬之氏からの暴露で、上海電力（シナ）と維新の会（グローバリズム勢力）の癒着についてはあらましの事は知っていたんだけど・・今回紹介する参政党【公式】吉野敏明氏からもたらされた↑動画内容は、さらに深い真相部分を掘り下げ、かつ誰にでも理解できるように、わかりやすく紹介してくれています。

↑動画内で吉野氏も指摘しているけど、

誰がどう見たって、咲洲メガソーラー事業に上海電力を入り込ませるために仕組まれた計画的ステルス参入だね。

そりゃ～【過去記事】でも紹介しているけど、大阪では維新・メディア・外国勢力が完全にグルになっていて、あり得ないレベルの情報隠蔽とプロパガンダで埋め尽くされているからさ。

もちろん全国の報道キー局もスポンサーにおもねって”右へ倣え”状態。

政府は政府で売国をアシストする様に↓電力問題を意図的に作り出して来たよな！

だから過去記事内でも、ず～～～～っと言ってんじゃん。

日本は１９４５年に国家の主権を取り上げられ、１９８５年プラザ合意～１９９０年代のやらせバブル崩壊によって、経済面でも金融勢力（シティー・ウォール街）の植民地にされているのさ。

その引き込み役が中曽根以降の（自民党歴代政権）小泉竹中路線であり、菅キンソン平蔵内閣であり、今の岸田内閣や、自民党から新自由主義的な要素を色濃く抽出した日本維新の会ってわけさ。

あの竹中や高橋や（おまけで菅元首相）がバックにいるんだぜ。

控えめに言っても、売国・亡国・植民地化を呼び込む政治組織だろ？

むしろ自公＆維新は、外国勢力からそれ・・を請け負っている存在と俺は思ってるわけよ。

最終的には日本民族の根絶やしまで計画されているはずさ！

（野生の嗅覚がそう告げているゼ）

要するに↑これを自公＆維新は強力に推進しているってわけね。

どうです？

みなさん、↑のどこかにツッコミや疑問を挟む余地・・ありましたでしょうか？