画像出典:西田昌司チャンネル:【西田昌司ビデオレター令和4年6月17日】スクショ
伊藤貫氏寄稿文:「三十年間、ロシアを弄んできたアメリカ」
『経世済民こそ政治の使命』の信念を貫く、自民党内では愛国的希少種となっている「西田昌司参議院議員」。
当サイトではおなじみの西田議員ですが、今回は、氏をして「先生」と言わしめる存在をご紹介したいと思います。
国際政治アナリストであり、山谷えり子参議院議員の弟さんにあたる伊藤貫氏。
我が国きっての知米論客伊藤氏の寄稿文(「三十年間、ロシアを弄んできたアメリカ」『表現者クライテリオン』2022年7月号)の内容を、西田議員自らが「西田昌司チャンネル」にて紹介しています。
タヌキの『開運』家族運営:サイト開設から約2年。
いよいよ伊藤貫さんの紹介まで漕ぎ着けたんだね!ウルウル
そうだな。
ここの常連さんにはもう準備運動は必要ないだろう。
日本の戦後・日本の支配構造・アメリカの真の姿、みんなにも早く理解してもらわなきゃな!
【西田昌司チャンネル】&【週刊西田】
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【動画内容箇条書き】
- 1:伊藤貫氏「三十年間、ロシアを弄んできたアメリカ」内容紹介
- 東西冷戦終結後のアメリカの裏切りとNATOの東方拡大
- ロシア(旧ソ連)の富を奪い去ったアメリカ主導の経済自由化詐欺(オリガーキー誕生)
- ロシア国内の反米・反金融主義の台頭
- アメリカ政府がシナリオを描いたロ・ウ紛争
- ロ・ウ紛争は米ロ戦争に通じ、米ロ戦争長期化はシナを利する
- 2:西田氏からの主張
- 国内メディアの情報規制「プレスコード」の存在
- 国内左翼の実態
- (国民各位へ)「日本人としての精神と矜持を取り戻そう!」
お時間の許される方は、是非ともご視聴してみて下さい。
岸田政権の”過ち”との単純比較
ねえねえ、タヌさん。
上の動画を見ちゃうと、岸田政権中枢がどれだけ対米追従で「お花畑」なのかバレちゃうよね♥
父ちゃん!
比較の為に自民党岸田組長さんの間抜け動画再UPしとこうよ♥
だよな!
ここのサイトは今後とも、ゆる~く政権批判を繰り返しとかないとな!!
2020年代を生きた日本人は↑動画内容を忘れてはなりません。
- 戦後日本が初参加した戦争の証拠として
- 自公政権が戦争参加へのプロパガンダを全国民に向かって行った証拠として
- 自公政権がアメリカ政府と結託して戦争ビジネスに加担した証拠として
- 国民の多くがロ・ウ紛争の実態に辿り着けなかった証拠として
この映像を「歴史の証拠」として、折々に紹介していこうと思っています。
ちなみに↓は選挙中のプロパガンダの証拠だよ。
他国の不正選挙や金融勢力が大量に映り込んでいるでしょ。
自民党さんってば、あと何年この内容に自信を持っていられるかな~
自民党が日本をぶっ壊しておいて「日本の未来を切り拓くのは誰か?」って言われてもなぁ~
↓犯人は、お前たちだろ?
いかがでしょう?
今回紹介した、YouTube動画【西田昌司ビデオレター令和4年6月17日】。
【伊藤氏・西田氏と自公政権中枢部の乖離】
”国家観”と形容される崇高な理念などではなく、もはや知的レベルを疑ってしまうほどの両陣営の乖離に、ある種の恐怖を感じられた方は「正常」なのかもしれません。
「すでに知っていたよ!」と、共感していただけている方が大半でしょうが・・
動画をご視聴し終えて、戦後にまつわる固定概念の様なものがポロポロと崩れ落ちる感覚を覚えた方は、国家を守り取り戻すための「目覚め」は、すぐそこまでやってきているのかもしれませんね。
国家を愛する気持ちに、国家を守る気持ちに、早い遅いはありません。
国民一人一人が日本国の主人公。
伊藤貫氏や西田氏に学びつつ、共に頑張ってまいりましょう!
おしまい。