テロリズムに屈してはならない~夢路~があります
不世出の名宰相。
時代が彼を置き去りにしました。
彼の夢の先・・
「瑞穂の国の資本主義」は、国民の目覚めが間に合わなかったからこそ潰えたのです。
彼は一時期まで、本気で夢見ていました。
「戦後レジームからの脱却」を・・
空蝉の 瑞穂の夢路 潰えども
夏草語る 永遠の大和路
うつそみの みずほのゆめじ ついえども なつぐさかたる とわのやまとじ
筆者
- 「本気で考えましょう、瑞穂の国の意味を・・」
- 「本気で考えましょう、日本国の行く末を・・」
一つの時代の終焉・・日本版民主主義の大転換点。
故・安倍晋三様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。~合掌~